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叔母

投稿者:裕太 ◆s8SBuR8MYc
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2009/08/08 12:35:47 (4du/PUcc)
叔母でも立派な近親相姦ですよね。ゴールデンウイークの時の話ですが、叔
母としました。叔母は父の妹で46才。私より11才年上になります。
叔母はバツイチですが、私は独身で、正直言って女性には縁がありませんで
した。童貞ではありませんが、ほとんどそれに近い状態。大学時代にヤリマ
ンと言われた女の子に数回相手にしてもらった程度。モテないオタク男で
す。
叔母と私は同じ市役所に勤めており、部署は違いますが、私より上席になり
ます。子どもの頃はあまり交流がありませんでしたが、社会人になってから
よく話すようになりました。叔母は古い借家住まいですが、比較的大きな庭
があります。ここ3年ほど、春と秋の年2回、庭木の剪定を手伝ってあげま
した。大きな庭と言っても、業者を呼ぶほどの量ではなく、せいぜい2~3
時間程度。休日にやることもない私は、身体を動かして感謝されることが嬉
しく、結構喜んで手伝っていました。
 ただ、困ったことに、以前は単なるオバサンにしか見えなかった叔母が、
だんだん女性として感じられるようになってきました。私が歳を取り、女性
との縁がないのでそう映るようになったのでしょう。情けない話ですが、そ
んな自分の中の変化も悪い受け止めはしておりませんでした。
 昨年の秋、剪定を手伝った時には、叔母の汗と髪の匂いに妙にドキドキし
ました。理性では血のつながった50前のオバサンと分かっているのですが、
感情が叔母を女性として意識させます。叔母の目を盗んでは、身体の線を観
察し、匂いを嗅いだりしたのでした。
 そして、今年。連休の後半で天候はぐずついていましたが、蒸し暑い日で
した。私が叔母の家を訪ねると、既に叔母はTシャツとジーンズ姿で作業中
でした。雨が降りそうなので、早めに終わらせてしまいたいとのこと。いつ
もは私が脚立に乗るのですが、流れ上、叔母がメインで動き、私が下で支え
ていました。しばらく経つと、叔母のTシャツがめくれ、下から白のブラジ
ャーが覗けました。叔母は途中で気付いて直すのですが、すぐにまた捲れて
露わになります。伸びをすると腰からパンツも見えたり、とにかく目が釘付
け状態でした。髪と汗の匂いの入り混じった叔母のフェロモンにすっかり参
ってしまいました。
 実はこれまで叔母をオカズにしたことはありませんでした。自分の中で、
近親を対象にするのは越えてはいけない最低の線だと自制していたからで
す。でも、この時点で私は、「早く家に帰って叔母で抜きたい」とそのこと
ばかり考えていました。
 そのうちに雨が降り出しました。作業はほとんど終盤だったので、私が代
わって一気に片付けてしまうことにしました。脚立の上から見下ろすと、叔
母のTシャツは雨で濡れ、透け始めていました。白かと思ったブラジャー
は、実は薄いピンク色でした。切った枝を渡すと、手を伸ばした叔母の首回
りが緩み、胸の膨らみが目に入りました。やることなすこと全てが官能的に
思えました。
 作業を終えると、叔母は私にシャワーを勧めてくれました。私は叔母に先
に入るように言ったのですが、お客さん優先ということで、私が先になりま
した。私が浴室でシャワーを使っていると、脱衣場に叔母の気配がありまし
た。磨りガラスを通して服を脱ぐ気配があり、まさか一緒に入る気なのでは
と驚いたのですが、濡れた服を脱いだだけのようで、すぐにいなくなりまし
た。
 風呂を出ると、洗濯機の上にバスタオルが置いてありました。身体を拭き
ながらこっそり洗濯機を開けると、さっきまで着ていた叔母のTシャツとジ
ーンズが入っており、Tシャツを手に取ると、案の定、ピンクのブラジャー
とベージュのパンツが包まれていました。私は下半身が熱くなっていくのを
覚えましたが、見つかるのを恐れ、元通りに戻しておきました。
 バスタオルを巻いてリビングに行くと、叔母も同じようにバスタオルを巻
いただけの姿でソファに座っていました。着替えたのかと思っていたので、
とても驚き、目のやり場に困ってしまいました。叔母は小柄なので胸の膨ら
みや膝から上は全てバスタオルに覆われているのですが、女性と二人きりで
そうした状況になったことがないため、私は混乱していました。
 浴室に消えていく叔母の姿をしばらくボーッと見ていたのですが、下半身
は強く反応し、かつてこんなに激しく勃起したことはないくらいに屹立して
いました。腰に巻いたバスタオルが奇妙に変形していました。もはや自慰で
は満足できない状況でした。
 そして…叔母がジャージ姿で出てくると、私は後から抱きつきました。
「えっ?」という声が聞こえたときには、私は叔母の髪に鼻を押しつけ、胸
を揉んでいました。ブラジャーはしていませんでした。崩れ落ちるようにし
ゃがみ込む叔母に馬乗りになり、強引に唇を奪いました。「やめて、やめ
て」と首を振って抵抗しますが、両手で叔母の顔を押さえ、唇を吸うと大人
しくなりました。「どうして?」と涙目で見るので、「好きだよ、叔母さ
ん」と囁きながら、再び唇を吸い、胸を揉みました。叔母は多少の抵抗はあ
りましたが、状況を理解できていないようで、呆然と身を任せていました。
私は、「好きだ」を連発しながら、「叔母さん」ではなく、「啓子」と名前
を呼び続けました。本当に叔母が好きだったのか、性欲中心だったのかはよ
く分かりません。ただ、ずるいようですが、好意を前面に出せば許されるよ
うな、そんなしたたかな計算をしていたような気がします。「啓子、啓子」
と繰り返しながら、ただひたすら胸を揉み、自分のアソコを叔母の太ももに
押しつけました。すぐに発射寸前になりました。「啓子」と叫ぶ私の表情で
気付いたのか、叔母は私のアソコをつかみ、手で2、3度擦りました。その
瞬間、大爆発を起こし、カーペットと叔母の太もも、手の中に大量にまき散
らし、果てました。
 果てた後はとても気まずかったのですが、自分でティッシュで拭いている
と、叔母も無言で拭き始めました。その姿がとても愛らしく、申し訳なく、
どうしていいか分からなくなり、私は再び叔母に抱き付き、唇を吸いまし
た。抵抗はありませんでした。「啓子」と甘えながら胸を揉むと、「あン」
と声が洩れたので、嬉しくなって乳首を吸うと、「痛い」と突き放されまし
た。何とか叔母にも感じてもらいたくて、膝を抱え、アソコを舐めました。
これまでにない強い抵抗を受けました。「やめて!やめて!」と私の髪の毛
を引っ張りますが、無視して舐め続けると、そのうちにぐったりと大人しく
なりました。そして、段々と感じ始め、濡れてくるのが分かりました。私は
ひたすら舐め続けました。私の唾なのか、叔母の愛液なのか分からなくなる
ほど、30分以上は舐めました。最後に、「あン、ダメ、イクう!」と叫ん
で、叔母はイキました。
 キスをしようとすると、「口を濯いできて」と言うので、うがいをする
と、叔母は抵抗なくキスを受け入れてくれました。舌を入れて絡めても、嫌
がりませんでした。私は優しく胸を揉み、指をアソコに滑らせて、濡れてい
るのを確認してから、自分のモノを挿入しようとしました。不慣れなのでう
まくいきません。何度か試してうまくいかないので、「実は初めてなんだ」
と嘘をつきました。「啓子としたいんだ、啓子が好きなんだ」と言うと、叔
母は手で私のモノをつかみ、再びしごきながら、自分のアソコに導いてくれ
ました。叔母の中は別格でした。こんな世界があるのかと驚きました。叔母
と一体になりながら、これが本当のセックスなのかとただ痺れました。目眩
く快感というか、別次元の感触に包まれながら、アッという間に放出しまし
た。叔母はちょっとだけ笑ってくれました。
 その後、私は叔母をもう一度指と口で何とかイカせ、叔母も今度は自分が
上になって私を包み込み、中に出させてくれました。出す時に、「啓子!」
と叫ぶと、「うん!うん!」と返してくれたのが嬉しかったです。
 全ての行為が終わると夕方でした。帰り際に、叔母は私の腕を取って、
「今日のことは忘れてちょうだいね。気まずくなるのは困るから」と言った
ので、「もちろん。でも、叔母さんが好きだし、初めてが叔母さんで良かっ
た」と言うと、「ありがとう…。でも、もうこんなことは起きないし、忘れ
てね」と念を押されました。
 私もその方がいいと思うし、叔母が本当に好きなのかよく分からないの
で、とりあえず秋の剪定までは距離を置こうと考えています。職場で会って
も努めて平然を装っています。ただ、3か月経って、直後の罪悪感は徐々に
薄れていき、次第に性欲が高まりつつあるので、自分でもこの気持ちの行く
末はよく分からないのです。

 
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3
投稿者:ケンタ
2009/08/17 08:58:56    (X1ZBbjfI)
何となく気持ち解ります。
好きなのかどうか?セックスの対象になっただけかな。
でも良かったね、したかった女とできたから。
一度許した女はもう大丈夫。
経過報告お願いします。
2
投稿者:アホ念
2009/08/11 18:02:01    (ALTDkZqJ)
もう一度がんばれ
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