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1
2009/08/05 19:29:50 (gdoyY.4t)
「あれっ? 姉貴じゃねーか?」
仕事途中の車内から姉貴の姿を発見!姿が見えるうちに姉貴に電話した
只今電話に出る事が出来ません、ピーと音の後に...。
「何がピーと音の後だよ、出られるだろよ電話くらい」と思いながら
姉貴の姿を見失わないように目で追った。「おや?見たことねぇ男だな」
姉貴は小走りで男に走り寄り二人で歩き始めた。「えっ!あれって浮気じゃね
ぇか」もう一度電話をリダイアルして見たけどやはり留守になっていた。

数週間過ぎたある日、姉貴がチビと義兄さんを連れだって帰ってきた。

義兄と親父は飲んだくれお袋は久しぶりの孫にデレデレ、姉貴は開放された
かのように薄着でビールをチビチビやりながらテレビを見ていた。
「お帰り姉貴、久ぶりだね」「うん、うちのが久しぶりに休み取れたから」
「そうか義兄さん何時も忙しそうだもんな」「倒れたりしなければいんだけど
ね」旦那を想いやっているようにしていても次から次へとくるメールに夢中で
返信している。あぐらをかいたり、体育座りしたりその度にぷっくりした膨ら
みが俺の気を狂わせ始めた。
。。。あの膨らみ....指でつんつんしてみてぇ~。。。濡れてきてるのかパン
ツの色が濃くなってるぞ。

「なぁ~姉貴よ」「何よ」 俺は行動に出た。
「誰と夢中でメールしてんだよ俺がメールしてもろくに返信くれないのによ」
「あんたには関係ない人よ」「関係ない人?だれだそれ、この前さ俺見たんだ
よね実は」「何を見たの?」「姉貴だよ」「何処で誰かと一緒だった?」
「一緒だったよ、言っても良いのかなぁ~あんな所に入っていくなんてな」
「!!何処で!いつよ!」メールを打つ指が止まり怖い顔して俺をにらんだ
「いや姉貴じゃなかったらいんだ、似た人はたくさんいるからな」
「何だ、どうしたんだお前」急に大きな声を出した姉貴に義兄さんが気を使っ
て聞いてきた「何でもないのあなた」「そうか、すっかり酔ってしまったから
俺は先に休ませてもらうよ」「うん、二階にお布団敷いてあるから」
親父達とチビも布団に入った。居間に姉貴と二人きりになった。
「姉貴飲むか?」「うんもらおうかな」テーブルに缶ビール置いて足をのばし
座り姉貴の太股にわざと触れさせた。姉貴は避ける事無く何か俺に聞きたそう
にしているが俺はさっきの話をわざと終わらせ別の話をしようとしたが、姉貴
はそうじゃなかった。「ねぇさっきの話し本当に私だった?」「だと思うけど
俺は、姉貴が違うって言うんだから違うだろ、昼間っからホテルなんて姉貴じ
ゃないよきっと」
「どんな服装?何時よ何曜日」姉貴が食らいついてきた、実は俺が見たのは
男と腕と組んでいる所だけその後は見ていないのだ。
太股に触れている足を少しづつずらしながら俺は姉貴に言った、「違うんだろ
姉貴が言うんだからさ、明日義兄さんにすげー姉貴に似た人が居たんだって話
して聞かせてよろうと」「ちょっと止めてよ誤解されたらどするのよ」
「だって違うんだろ」色が濃くなっている部分に親指が到達した。
「何!?どうゆう事何がしたいの?」「別に」「足どけなさいよ」
「姉貴が避ければ良いだろ、明日俺も休みだから久しぶりに義兄さんと釣りに
でも行こうっと」「行かないわよあんたとは」「何でさ」「何でもよ」
「安心しろよばらしたりしねぇ~からさ」「本当に?話したりしないわね」
「ああしないよだからさ」親指をクイクイ動かして様子を見た、湿ってて柔ら
かくて、えいっ!って指を突き刺したい衝動にかられる。
「何考えてるのあんた」「何も」「お姉ちゃんどうして欲しい訳」
「だから別にって言ってんだろ」パンツに少し乗っている肉を避けながら親指
でパンツのゴムを引きずり降ろした。「離婚だろうなきっと」「言うつもりな
の」「姉貴次第だろ」無理やりパンツの中に指をぶち込んでやった、ザラザラ
と、まん毛の感触はすぐにぬるぬるした感触に変わった。「止めてよ...」
「話すぞ」「だからって何もこんな事までする..こと..あっ。。ないでしょ」
「離婚だなそれじゃ、ホテル入って同じような事してたんだろあの野郎とよ」
「してなんか。。はぁん。。ないっ。。ピクッピクッ。。よ」指がぐちょぐち
ょぬるぬるだ、「姉貴いいだろ1回でいいんだ」「無理だよ」「無理じゃない
だろ、他の男とは出来て俺とはできないってか」「だって」俺の体は半分以上
テーブルの下に滑り込んでいてあごを引くと姉貴のそこに指が食い込んでいる
のが覗けるほどだった。「もうここまでしcちゃってんだぜ」「でも..。」
姉貴の足首をつかみ引き寄せビンビンに起ったちんこに強く押し付け何がした
いか姉貴に分からせてやった。「実は俺、頭の中で姉貴と何回もやってるんだ
こうして姉貴が俺のを刺激してきて俺もこうして姉貴のここを」「あっ。。ダ
メだって。。お願いだから止。。めて」「言わないからさ1回だけ」「1回だけ
だよ約束だよ話さないでよ本当に」「約束するからいいだろ」テーブルに携帯
を置き俺の部屋に歩いて行く姉貴の後を追った。「これっきりだからね」椅子
に座り願い事をするように俺を見上げる姉貴。「ああ約束するよ」始めて触る
姉貴の胸、俺の手は少し震えていた。下から持ち上げるように胸を揉みながら
ズボンのチャックを下ろした。「姉貴いいだろしてくれよ」カチャカチャと音
をたてながらベルトの金具を外す姉貴の手も震えている。パンツに引っ掛かる
ほど勃起しているちんこが姉貴の咥内に飲み込まれていった。「ふん。。あん
っ、ぬちょぬちょ」唾液が絡みつきやらしい音をたて始めた。「はぁ~気持い
いよ姉貴。。姉貴。。」「ずぼずちゃずぼずちゃ、あん~っ、ぐちゅ、はぁは
ぁはぁ。。ぬちょ」「向こうにいこう」咥えているちんこと唇の間に唾液の糸
がのびた。「これっきりだよ」「分かってるよ、これっきりな」ベッドに寝か
せた姉貴の脚を立たせ頭を突っ込む。女の匂いがしてきそうなくらい姉貴のあ
そこは濡れている。「姉貴....つぅぅぅぅぅ~ぐちゅぐちゅ」二本の指もする
っと入ってしまう。「あぁぁぁぁ~。。だめ。。だめ」「感じるんだろ姉貴」
「......。」開かせた股に体を割り込ませぶち込んだ。「あんっあんっ。はぁ
はぁ強くしなで」「姉貴...まんこ気持いいか」「大きい....。」一度やって
みかった事がある、姉貴のまん汁がべったりついたちんぽをしゃぶらせたかっ
た。「姉貴しゃぶってくてよ」姉貴はまるで俺の彼女がしてくれるようにため
らいもなくしゃぶっている。「妄想が現実になるとは、1回きりなんて嘘だよ
姉貴これから何回でも姉貴にしゃぶってもらうぜ」俺はそう心の中でつぶやき
ながらやらしくしゃぶる姉貴を見つめていた。「やばい出そうだぜ、そろそろ
中出しさせてもらうか」膝を抱えさせ股を開きぶち込んだ。スケベな匂いとま
んこを突く音だけ、すぐに射精感がきた。「姉貴出そうだよ中でいいのか」
「だめっ中。。は。。いっ。。いっ。。いくいくいくおまんこいっちゃう~」
「出るよ出ちゃうよ姉貴、うっ。。。」まんこに強く押し付けたまま膣内に射
精、ケツの穴を力をいれ最後の一滴まで中出ししてやった。
「姉貴舐めてきれいにしてくれよ」「はぁん。。凄いんだね僕」

「本当にこれっきりか姉貴」「どうかなぁ?、約束でしょ、あんたの弱みは私
は握ってないけどあんたは握っているんでしょ?」「そうだけどさ、約束した
からな」「それならそれでもいいけど、ホテルなんて行ってないよ本当に」
「じゃあの男は?」「男??」「この前男と待ち合わせしてたろ」「ああ!あ
の人か~、笑。」「なんだよ」「あの人は旦那の同僚で皆でランチを食べに行
く所だったのよ」「じゃ何で????」「何でかなぁ~ふふふふ。。。」
「いつでも脅かしてきてもいいからね、でもこれこそうちのには内緒だから
ね」









 
 
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4
投稿者:(無名)
2009/08/13 04:34:27    (abdRvWvW)
話は良いんだけど、板ちがくね?
3
投稿者:やま ◆7rwH1f27PA
2009/08/07 01:05:21    (pX13Td83)
おしい!落ちでやっちゃったね。会社の同僚とランチだけで腕組まねーだろ。
2
投稿者:さと ◆IL0zKRMMxQ
2009/08/06 18:40:25    (bCNpRqL.)
ちんこたった…
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