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2009/08/30 03:29:54 (jJr.HT2Y)
正月に嫁の実家に泊まった時のことです。嫁は3人兄姉の末でお姉さんも丁度
帰省していました。お姉さんは嫁と違いかなりグラマーで以前から気になる存在
ではありました。夜も遅くなり皆寝ていって、最終的に私とお姉さんが軽く
飲みながらTV見てました。そうこうすると私は横になり寝てしまってまし
た。気づくとお姉さんも寝ていました。「ここで寝たら風邪ひきますよ」と
声かけても起きる感じがありません。で、よく見るとパジャマのボタンが3
っつほど外れていてブラに包まれたおおきな胸が見え、お尻もくっきりライ
ンが出ていて、私はグッと気持ちが高ぶってしまいました。思わず手を・・
お尻に伸ばしてしまい・・軽くなでてしまいました。私の鼓動はかなり早く
なり、ものすごく胸を揉んでみたい衝動にかられました。あいかわらずお姉
さんは起きない感じで・・お尻の手も大胆になって、臀部から溝に這わすよ
うに・・柔らかい所とわかるくらいになぞりました。
「う・・んん」少し喘ぐような声を出したので瞬間我に返り思わず手を放し
ました。でもお姉さんは・・・「・・ん、だ、だめですよ・・○○さ
ん・・」と目は開けないけど明らかに私だと判ってやさしく答えたのです。
私は(完全拒否、されてない・・!)と少し安心したのもありますが、ゆえ
に強烈に求めたくなってしまい、お姉さんが横になっている後ろに添い寝す
るかっこで抱きつき、手をブラの上に、少し荒く揉みながら耳元で「・・あ
あ、○美さん!・・」と言って硬くなった股間もお尻に押し付けてしまいま
した。「ああ、、ねえ・・だめ・・だめっだって・・」お姉さんは軽く悶え
て体をくねらせます。するとこちらを振り返ったのでお互い自然に唇を合わ
せ軽く舌をからませました。お姉さんの手が私の手をつかみ「・・ね、やめ
ましょ、こんなとこで・・」確かにこんな居間ではとても最後までできない
のは自分でもわかっていたので・・「・・ご、ごめんなさい・・ちょっ
と・・」「ううん、いいのよ・・私たちももう寝ましょう」そう言うとお互
いの部屋に戻り寝たのです。


次の日朝、お姉さんと目が合うとお互い少し照れたようにおはようとあいさ
つを交わした。朝食も終わり10時ころ、居間のこたつで皆でTVみながらお
茶してましたが、私の斜め前にお姉さんが座っていました。こたつの中で足
が当たったと判ったのですが、私は昨日のことを思い出し行動に出てしまい
ました。足をゆっくりお姉さんの股間に伸ばしたのです。お姉さんは気づい
たのか私の目を少し怒ったように見ましたが、私はかまわず足を股間に当て
ます。ジーンズの上から股間を上下に撫でるように動かし続けました。TV
見つつチラチラお姉さんをみると、ときおり軽く目をつむるようにしたり下
を向いたり・・感じてる?って感じに私はとらえました。
昼過ぎ、おねえさんが買い物にいきたいんだけどとなり車がないので「じゃ
あ俺がいっしょにいきますよ」と二人になりたかったので言ったら結局子供
もついていくことになってしまい、二人きりはかないませんでした。
夜、お姉さんはお先にと部屋に寝にいってしまいましたが、私は一人TV見
ながら考えます。(今日は子供たちはお爺ちゃんのへやでみんなで寝ると言
ってたからお姉さんの子供は部屋にいない、旦那も今回帰省には来ていな
い、一人のはずだけど・・どうするどうする?)と一人葛藤してました。も
う時刻は0時を回って起きてる人はいないはず・・・よし!とお姉さんが寝て
る部屋のふすまをそっと開けました。
お姉さんは布団の中で寝ているようでした。私はゆっくり布団をはぐると下
着だけのカッコでした。突然お姉さんは私の肩をつかみよせたのです!私の
もう、、激しく舌でキスをしました。「はあはあ、○美さん!・・抱きた
い」正直に言うと「・・し、して、○○さん」とお姉さんも答えます。キス
しながらブラを下げ胸を揉み乳首を刺激すると、お姉さんも口の中でうう
う、と喘ぎながら私のパンツの中に手をいれ、もうギンギンのペ○スを握り
激しくしごくのです。こうなるとお互いもうもさぼるだけです。「・・そ、
そんなしたら、イッてしまいます・・」「・・んん、はあん、、じゃあ、も
う、入れて・・」と今度は口に含んできました。激しく舌をからませられる
ともう私も我慢できず、口から抜いてお姉さんの両手を取り布団に仰向けに
倒し、両手を抑え犯すようにまだ触ってもいないオ○ンコに唾液で濡れたモ
ノを勢いで入れました!、「アアン!」なんの抵抗もなく入り密着すると、
異常なほど濡れていたことが感触でわかりました。激しく腰を打ち付けたま
にキスをしながら、お姉さんのふくよかで少し垂れ気味の脇や胸がとてもイ
ヤラシク揺れます。「・・ああ、○美さん・・でそう!」「アア、いい
わ!・・出して!いいから・・アアン!」その言葉を最後まで聞き終わる寸
前から私のペ○スは大きく痙攣し嫁にも出したことないほどの大量の精液を
お姉さんの中にドクドクと出しました。お姉さんも私の腰を抱え、受け止め
ていました。そしてしばらくそのままお互いだきあって唇を合わせたり呼吸
うしたりを繰り返したのです。

 
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