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2009/08/30 12:03:55 (Ebs7kHLN)
久しぶりの投稿です。
少し辛かったのですが、投稿をさせて貰います。

お風呂から上がり、娘婿の用意をしてた下着を着けてリビング待っている
と、しばらくして彼が風呂から上りパンツ一枚でリビングに入ってきまし
た。
彼は、私を見るなりよく似合っていますね、と言って私の横の座り肩を抱い
てきました。
唇を求め重ねあうと、すぐに舌を入れてディープキスに移り絡めあう舌で唾
液の交換をしながら、彼はブラの上から乳房を握り揉み始めカップの割れ目
から乳首を出し摘んでくるので、思わず声を出すといい声を出しますね、い
つもそそる様な声でお願いしますよ、と言ってきます。
乳首を口に含み舌で舐められていると、今度はパンティーに手を伸ばしゴム
の部分から手を差し入れてきました、指で陰毛と遊び時折陰毛を引っ張るて
きます、イッと声を上げると、彼は今度ここを剃りましょうと言うので「ち
ょっとそれは」と拒否の言葉を言うと、
「義父さんからは、了解を取ってありますから」と言うのです。
私は、 (どうして、お父さんがそんな事を承諾するはずがない)と耳を疑いま
した。
彼に、その事を聞き返すと、「じぁ、お母さんがいい声で鳴いている時に電
話をしましょう」と言うのです、「どこに電話をするの」と聞くと「義父さ
んにですよ」と言うのです。
「そんな事出来ません」とキッパリと彼に言いました。
彼は、そんな事を話しながらでも、陰毛を引っ張ったり指に絡めたりしてき
ます、それが飽きると、陰毛を掻き分けクリトリスを痛いくらいに指で挟ん
できました、「止めて」と何度も言ったのですが、今度はパンティーから手
を出し紐状になっている所を引っ張るのです。
それを引っ張られると、マンコ、アナルに紐が食い込んでくるのです。
クリトリスを剥かれ紐を引っ張られて、その紐は大陰唇の中に見えなくなる
くらいに食い込んできました。
喘いでいると、彼は面白がって何度も何度も紐を引き続けるのです、マンコ
だけではなくアナルにも食い込み、さっきの浴室でのアナルセックスでヒリ
ヒリしていた所を刺激してきます。
私は、たまらず仰け反り喘ぎ通しでした、マンコからはお汁が出てきて、そ
れを面白がって見ている彼が、「握りたい」と聞いてきます、私はただ唇を
噛み無言でいると私の手を取りペニスの所に導くのです。
私は、思わずペニスをパンツの上から握ると、パンツに亀頭から出てきてい
る我慢汁が付いて濡れてきました、その濡れは五百円硬貨くらいまで広がり
を見せていました。
私は、たまらずパンツのゴムの所から手を入れペニスを直に握り扱くと鈴口
から我慢汁が出てきて、しごいている私の指が白く泡立った我慢汁で白くベ
トベトとしてきましたが、私は構わずしごき続け、とうとう彼に喘ぎながら
咥えさせてと言ってしまいました。
「お母さん、初めて自分から言いましたね、亮子に言わせようとしたら一ヶ
月近く掛かりましたよ」、言ったら気が楽になったでしょう。
今度からは、いつでもどこでも言えますよ、と言って微笑しながら私を見て
います。
私は、彼の股間に顔を埋めペニスを咥えさせてもらい、無心でしゃぶってい
ると、彼は肩に置いていた手を臀部に持っていき、臀部を撫で始め時々アナ
ルに指を入れてきます。
風呂でのアナルへの挿入を経験しているせいか、彼の指が入ってきてもさほ
ど痛みはなくスムーズに迎え入れてしまいました。
アナルに指を出し入れされながら、アナルから少しずつですが快感が沸き起
こるのを感じていました、彼には気付かれてないと思っていたのですが、マ
ンコからの湧き出る汁で彼にも気付かれ、「気持ちよくなったです
か・・・・」と聞かれました。
私は、黙って黙々と頭を上下させペニスをしゃぶり、玉袋を揉んでいると、
今度はマンコとアナル同時に指を入れ境の膜で指をこすり合わせて遊んでい
るようでした。
両方に入れられ、掻き回されるとマンコからはお汁が前にも増して出てきま
す、彼は私にフェラを止めさせ、彼を跨いで上に乗るように言うので言う通
りにして、彼を跨ぎ腰を下ろしていくと、彼はペニスの邪魔をしないように
紐で出来たクロッチを横にずらしてくれ、ペニスがスンナリとマンコの中納
まり、彼の首に腕を廻しました。
彼に、腰を持たれ上下させられだすと、私の快感も絶頂に近づき目を瞑り喘
ぎ悶えていると、彼が誰かと話をしているのです。
「いい声を聞かせてあげましょう」と言って私の口元に携帯電話を持ってく
るのです。
「アァー・・・・突いて・・・アアアア・・・・」と私が出す声を誰が聞い
ているのだろと思っていました、すると「スマン、スマン」と聞き覚えのあ
る声が聞こえ、すぐに夫だと判りました。
私は、「ホントに電話したんですね、貴方は鬼よ・・・」と言って遣りまし
た。
私は、ペニスを抜こうともがくのですが、彼が押さえ付けて離れようとしな
いのです。
それよりも、前に増して腰の突き上げを激しくし、乳首を摘ままれ乳房に吸
い付き噛みつかれ、何度となく、悲鳴にも似た喘ぎ声を、私は出していまし
た、唇も何度となく重ねて唾液を口の中に流し込まれそれを飲まされまし
た。
私は。憎悪で頭は一杯になっていたのですが、体は正直なものです突き上げ
や、乳房、乳首への愛撫で抵抗をしていた力もしだいに薄れていきました。
ただ私は、夫への背徳をどう謝ろうかだけを考えていました、喘ぎ声まで聞
かれたのですから、浮気、相姦は明らかです。
「これから私は、どうなるの夫にあんな声を聞かれたのよ・・・・」 「何
の変化もありませんよ」と彼は言うのです。
絶頂に上り詰め、そこから奈落の底に落とされた感じを味わっていると、彼
が突き上げながら「楽しめばいいんですよ、お母さんは今からはボクの専属
の女ですから・・・・・」
「時々、お義母さんがお義父さんとしたいと言うのなら言って下さい、お義
父さんにレンタルをしますよ・・・・」と意味ありげに言ってきました。

これで、二度目です。

こんな思いをしながらでも、体は反応を止めようとしません、女の性なのか
と思っていました。
そろそろ、布団に行きましょうかと彼が言ってくるので、私は跨げていた体
を元に戻し、愛液と彼の我慢汁でベトベトになっているペニスを咥え綺麗に
舐めました。
私が、脱力感でボゥとソファーに座っていると、彼が私の腕を取り無理やり
に寝室に連れて行かれました、ベッドに投げ出され彼が覆い被さってきまし
た。
彼は、ナイトテーブルから責め具を取り出し、手足をベッドの足に備え付け
ているロープに留めてから、私を責め始めてきました。
今夜からは、本格的にアナルを開発しましょうと言って、小ぶりのバイブを
アナルに挿入してきました、唸り音を上げアナルの中を動き回っています。
私の、反応を見て彼がいいものを見せましょう、これを見てからいろいろと
判断して下さいと言って、寝室に置いてあるテレビを点け、DVDを再生し始
めました。
私は、私とヤスヒコさんとのセックスをしている所だと思い、見たく無いと
彼に言うと、彼は、そんな生やさしい物ではありませんよと言うのです。
そのビデオは、市販のAVのDVDではないようでした、何処かのお宅のベ
ッドルームをを盗撮しているようでしたが、よくよく見るとその部屋がどこ
かすぐに判りました、私が縛られているベッド、見覚えのある部屋の内装が
映し出されました。
私は、まだ貴方たち夫婦のセックスを見せるの、と聞くと、黙って見ていて
下さいと一喝されました。
しばらくは、全裸に近い亮子がベッドで一人本を読んだり、オナニに耽って
いる所が映し出されていました。
少ししてから、誰かが入って来るか亮子の様子に変化がありました、亮子が
ベッドに起き上がり両手を伸ばして待っているようでした。
するとそこに、男の人が入ってきて亮子を抱き唇を重ねキスの音もしっかり
と録音されていました。
最初は、カメラの方に背を向けていたので背中しか映っていないのです、私
は亮子の夫ヤスヒコさんだと思っていましたが、しばらく亮子はその男の人
とキスを交わし不意に男の人が、何かの拍子に振り向いたのです。
私は、思わず声を上げてしまいました、ヤスヒコさんは驚きの声を上げるそ
んな私を自分のベッドに座りタバコを吸いながら冷ややかな目をして見てい
ました。
私は、何度も何度も「これはウソ、ウソョ、そんな・・・・」と言って自分
の目を疑い「信じないから、信じられない」とヤスヒコさんに訴え言い続
け、体を動かそうともがいていました。
その男の人は、私の夫で亮子の父親でした、夫は裸になってペニスを、事も
あろうに亮子に咥えさせフェラをさせ始めたのです、夫は亮子の髪の毛を鷲
づかみに握りペニスを喉の奥まで入れているのでしょう、時々亮子がむせ返
り咳き込みながら執拗にしゃぶっています。私は、ヤスヒコさんに「これは
何かの間違いよ、似ている人を使って私を騙そうとしているんでしょう」と
言うと、ヤスヒコさんは「ボクがなんでそんな事をしないといけませんか、
まだまだあります別のを、見せましょうか義母さん」と言ってきました。
私は、正直信じられませんでした。
「ビデオを止めて」とヤスヒコさんに訴えましたが、ヤスヒコさんは「お義
母さん最後まで一緒に見ましょう」と私の横に寝転び乳房を揉んだ乳首を摘
んだり舌で舐めたりしてきましたが、その気にはなれませんでした。
私が、見ないように顔を背けるとヤスヒコさんは「見て下さいよ」と言って
指に陰毛を絡ませ引っ張ります、クリトリスも摘んできます。
この頃になると、私の体は痛いと言う感覚から、痛いのですが気持ちいい感
覚に変化してきていました。
ヤスヒコさんは、ナイトテーブルからバイブを取り出しクリトリスに当てて
きました、しばらく続けにワレメに沿ってバイブを上下させ、時折大陰唇を
捲ってマンコに入れる素振りを繰り返してやってきます。
その都度、私の体は反応をしてしまい体が仰け反ってしまうのです、ヤスヒ
コさんはバイブを止め、今度は指をマンコの中に入れてきました。
それも同時に二本で今度は子宮口を刺激してきます、ヤスヒコさんに開発さ
れた、私の新しい性感帯なのです。
「義母さん、しっかり二人で最後まで見ましょう」と言いながら、マンコに
指を入れかき回すのです、かき回されると自然に腰が指と一緒に動いてしま
う体になっていました。
ビデオの方は、亮子が下になり足をM字にして夫を迎え入れる所でした、生々
しい亮子の声が聞こえてきました、夫は腰を動かし、動かすたびに亮子は悦
びの声を上げ続けしばらくして逝ったようでグッタリとしていました。
夫は、そんな亮子を休まさず今度はうつ伏せに寝かせバックから挿入したの
でしょう、挿入された時亮子は腰を震わせていました。
夫は、また激しく腰を前後させながら時折亮子のお尻を平手で叩いていまし
た、叩かれる度に亮子は喘ぎ声を上げ「もっともっと・・・・」と夫にせが
む声が聞こえてきました。
夫は、亮子を四つん這いにさせ手をしたから廻し乳房を揉んでいるようでし
た。
夫が、「亮子行くぞ行くぞ」と亮子の腰を持ち、前よりも増して腰のスピー
ドを早めると亮子も絶頂に近づいたのか、シーツを握り締め顔をベッドに押
し付け腰を激しく動かせ、夫も腰を激しく亮子の臀部に打ち付けていまし
た。
夫が、亮子の腰を持ち打ち付けながら仰け反り「ウォー」と一声吠えると腰
の動きが止まり亮子の背中に倒れ込んでいきました、夫の臀部が二度三度と
動き精液を亮子の中に注ぎ込んでいるのが分かりました、亮子もその都度体
を震わせていました。
私のマンコは、ヤスヒコさんにいじられたのとビデオのせいで、ヤスヒコさ
んの指をしっかり濡らしていました。
私は、ただただ見ていると言うよりも眺めていると言った方が正しい言い方
かもしれません、「亮子のマンコに種を注ぎ込みましたね」と皮肉たっぷり
にヤスヒコさんが言ってきましたが、私は何も言えませんでした。
ビデオは、重なり合った親子亮子と夫を写し続けています、私は涙が出てく
るのを止める事が出来ませんでした、その涙をヤスヒコさんは舌で舐めてく
れました。
両手が、自由に動かす事が出来るなら顔を覆い声を上げてないていたと思い
ますし、ヤスヒコさんに抱き付いていたかもしれません。
ベッドの上に、大の字に縛られている私の上にヤスヒコさんは覆い被さって
きました、マンコはもうたっぷりと濡れているのでヤスヒコさんのペニスは
スンナリとマンコの中に入ってきました。
腰を使いながら「どうでした、なかなかいい作品でしょう」とまた皮肉を込
めた声で言ってきましたが、その声の中には怒りと諦めも感じ取れました。
私は、ヤスヒコさんに抱き付きたかったのですが、腕を縛られているのでジ
ッとしていると私の胸に冷たいものが落ちてきました、ヤスヒコさんの涙で
した。
ヤスヒコさんは、私を犯しながら泣いていたのです、それを見て私も涙が出
てきました。
ヤスヒコさんは、激しく腰を動かし始め乳房を握ってきました、その痛さで
私は逝ってしまいました、するとヤスヒコさんも私の後を追ってくるように
何度も突き上げてきて射精をし私の上に体を投げ出してきました。
抱き付こうと腕を動かすと動きました、ヤスヒコさんがいつの間にか解いて
くれていました、私はヤスヒコさんの背中に腕を廻し私の今ある力で強く抱
きました。
しばらくは、繋がったまま抱き合っていました、私はヤスヒコさんの頭を撫
でながら何と言って言いかを考えていましたが、いい言葉が見つかりません
でした。
あの二人の事は、このビデオで知る事が出来ました、でもこっちの二人の事
は知られていないのがせめてもの救いだと思いました。
私は、ヤスヒコさんに「今からどうするつもり、亮子と別れるの」と聞く
と、彼はペニスをマンコから抜き足を縛っている紐を解きながら、「義母さ
ん、子供が生まれるんだぜ、子供には罪が無いんだよ」と子供の事を考えて
いるようでした。
確かに、子供が生まれます、でもその子供は夫かヤスヒコさんのどちらの子
供か判らないのです、その事を聞きました「そうなんだけど・・・・」と言
ってきました。
彼は、私の横に寝そべり私の髪の毛や乳房を撫ぜ乳首を摘みながら「純子は
どうするんだ、中年離婚か」と初めて名前で聞いてきました。
私は、ヤスヒコさんに「夫へ何らかの謝罪と償いをさせたい」と言いまし
た、「だったら離婚をしたら」と言うのです、私は「でも離婚をしたらただ
自由にするだけ、何の償いもしてない、私への償い、それと貴方への償いを
させないと」と彼に言いました。
私は、彼に「なぜ娘と離婚をしないのか」とまた聞きました、彼の真実を知
りたいと思ったからです。
彼は、私に「亮子の体に未練がある」と正直に答えてくれました。
私は、少し嫉妬を覚えましたが、今の私の体は、大げさな言い方をすれば
「ヤスヒコさんがいないと生きていけないくらいの体になっているのです」
そんな事は彼には言っていませんが彼も薄々感付いていると思います。
たかが二日三日だけのセックスでと思われている方もいらっしゃると思いま
すが、事実この体が彼を求めているのですから仕方ありません。

私は、彼に娘の事を詫びました、どんな償いでもするからと彼に言いまし
た。
すると彼は「もう義母さんには償いと言うか、大事な体と心を頂いています
よ」と言ってくれました、続けて「これからは、前にも増して可愛がらせて
貰います」とも言ってくれました、それを聞き彼に抱き付いてキスをしまし
た。

ヤスヒコさんは、起き上がり私を抱き抱えると亮子のベッドから降りて、ご
自分のベッドに私を移し、私を求めてきました、その時にはもう怒りなく私
へのいたわりと優しさがありました。
いつしか私も、ヤスヒコさんの求める行為に応じて唇を重ねて彼の舌を吸
い、舌を絡めては唾液を飲まさせてもらいました。
ベッドを移した理由を彼に聞くと「ただ何と無く、今から純子との再出発に
しようと思ってかな」と応えてくれました、ウソでも嬉しかったです。

その夜は、一晩中互いが激しく求め合い、いろんな体位で繋がり、彼が今夜
からと言っていたアナルセックスも何度もしました。

このベッドか、私たち二人のやり直す聖地だと私は思いました。

私たちは、疲れ果てて、二人抱き合い繋がったまま眠ったようでした。



家庭内の不祥事と言うか、おぞましい家族会議の事を投稿させて頂きます。


 
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11
投稿者:巨人 ◆nnvyCtPDeg
2013/05/22 09:22:06    (.dDf6Fga)
おはようございます自分もお母さんを犯してからお父さんいないときにしていますメールください
10
投稿者:(無名)
2009/09/01 11:08:53    (qgmOYvbC)
大丈夫。面白かったから!
9
投稿者:
2009/09/01 00:46:24    (Al9WR4sz)
無名さん。うるせーとか、むかつくから書き込む?小さい人間ですね。友達いないでしょ?ヤバい犯罪に手を出す前に一度、精神科受診されたほうがいいですよ。
8
投稿者:(無名)
2009/08/31 21:24:04    (wuWYrUQk)
ムカつくから書き込むんだよ。
ボケ!
7
投稿者:(無名)
2009/08/31 13:27:14    (sUPgqE/3)
つまらなかったら、わざわざレス入れないで軽く流せよ!
6
投稿者:(無名)
2009/08/31 08:04:15    (J3e3IRR0)
無駄に長くてつまらんな!時間の無駄だったわ!
5
投稿者:(無名)
2009/08/31 07:30:14    (wuWYrUQk)
うるせーよ!
バカな奴ら共。

つまんねーもんは、つまんねーんだよ。
4
投稿者:シュウ
2009/08/31 06:06:27    (zhlDDyUd)
本当に批判的なレス書く人には頭にきますよね!カズさんの言う通り自分でも書いてみたらどうですか?みんな素人さんだから、文章下手は当たり前。そんなこと言ってたら、書き込みする人がいなくなるよ。つまらなかったら、読まずにスルーすればいいのに、一番上のレス主は頭おかしいですね!純子さんも気にしないでくださいね。なかなか、いい話でしたよo(^-^)o
3
投稿者:カズ   sukisuki69
2009/08/31 01:03:11    (y0fCgYjW)
批判しか出来ない愚か者↑それなら自分の体験談を書いてみな。読んだ感想を書いてやるよ。
2
投稿者:**** 2009/08/30 22:03:12(****)
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