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2009/08/29 21:02:38 (cDR/nfMQ)
ご報告が遅くなりました。
とうとう週末、最後の日の朝を迎えました。
今朝義母は、フェラで起こしてくれました、フェラをしている横顔をカーテ
ンの隙間から射す朝日が照らしまぶしく、すごく色っぽく見えるのはどうし
てでしょうか。
「おはよう御座います」と声を掛けると「起きたのもう少しだったのに」と
顔を上げて応えてくれ、最後に義母の唾液と我慢汁で濡れているペニスを、
義母はもう一度根元まで咥え舌と唇で綺麗に拭いながら亀頭までしゃぶって
くれました。

そう言えば、前日の事は書いていなかったですね、昨日の事を少しお話して
おきます。
昨日の朝は、義母は前日と深夜晩くまでの私との行為で疲れ果てていたの
か、お昼近くまで二人全裸で寄り添って寝ていました。
何も無かったらお昼過ぎまで寝ていたでしょう、その睡眠を遮ったのは義父
からの、電話で起こされた事です。
義母は、誰だろうと言いながら電話に出ると、義父で少し慌てたようでし
た。
私は、聞く耳を立てて聞いていると私の事を話しているようでした、電話を
切ってから私の元に戻り「おはようと」言って起き上がっている私に抱き付
き、覆い被さるように押し倒し唇を重ねてきました。
私は、「義父さんからだったんですか」と聞くと「そう、私が一人だから心
配になったので電話をしたと言ってたのよ、俊夫さんに頼んで泊まりに来て
貰ったと、言ったら安心したみたい、こんな二人になっているのも知らない
でね」と薄笑いを浮かべ言ってきました。
「まぁ、そうですね、優しい義父さんじぁないですか」と私が言うと「こん
な時は、何か怪しい事をした時なのよ」とあたかも義父が浮気でもしたよう
な言い方をしてきます。
抱き合いじゃれあいながら、そんな会話をして少し過ごしてから、シャワー
を浴びに二人で浴室に行って、シャワーを浴びながら義母に浴室の壁に手を
突かせバックから嵌め激しく突きまくってやると、義母は今日始めての絶頂
を迎えひと吠えして逝きました。
義母は、肩で息をしながら腰を下ろし、シャワーのお湯を浴びているのも気
にしないでペニスを咥え得意のフェラをはじめて朝一のザーメンを口にし喉
を鳴らして飲み干し、上目使いで私を見上げ、「美味しかった」と言うので
す。
二人同時に風呂から上がると、義母は私の体を拭いてくれペニスを素手で持
ち「これからも宜しく」と言ってペニスに軽くキスをしてきました。
私は、着替えを持って来てなかったので腰にバスタオルを巻いて、ソファー
に座りタバコを吸っていると、義母が新聞を持ってきながら、「俊夫さん、
ご飯の後着替えを取りに行こうか、それから今夜の晩ご飯の買い物に付き合
って貰えます」と言うので、私は「分かりました、一緒に行きましよう」と
応え台所に居る、大胆な義母の服装に目を奪われて見入っていました。
遅い朝食兼昼食を取りながら、私は義母に「その服、少しボクには過激すぎ
ますよ、見ているだけで勃起してしまいますよ」と言うと「そう、着て見た
かったのよ部屋着だからいいじぁない」と言うのです、その服とは、ロング
キャミソウルで裾が股間より少し長いくらいで、お辞儀をするとパンティー
が丸見えなのです、下着の上にそれだけを着ているので、どうにかするとパ
ンティーが丸見えなのですが。
食事を済ませ、義母が外出着に着替えて直ぐに、義母と一緒に私の家に向か
いました。
行く道中義母は、人気が無くなると私の腕に腕を絡めたり手を繋いだりとし
てきます、そんな義母を私は可愛く思いました。
家に着くと、義母は「空気が澱んでいる」と言って家中の窓を全開にして廻
りました、私はリビングのテーブルにメモがあるのに気付きました、メモに
は「我侭を聞いてくれて有難う、少し留守をしますが。貴方の事はお母さん
に頼んでありますからヨロシク。」と言う内容でした。
私は、休み前に義母からの電話で家に帰らず、そのまま義母の家に行ったの
で、このメモの事は今気付きました。
メモを読んでいる時、義母が「掃除気も掛けないといけないね」と言いなが
らリビングに入ってきました、私はメモを義母に見せ「追伸で、義母さんの
マンコの世話もヨロシク」と書いて置けば良いのにと、義母を見ながら言う
と「俊夫さんは・・・・」と顔を赤らめながら下を向いてしまいました。
「さあさあ、掃除」と言って義母は掃除機を掛け始めました、私は義母が掃
除機を掛け始めたので寝室に行き、今夜義母と楽しむ為の道具を、ナイトテ
ーブルの引き出しから探し鞄に詰めてリビングに下りようと階段の所まで来
た時、義母が掃除機を持って上がってきて、二階に掃除機を掛け始めたので
す。
しばらくすると義母が下りてきました、義母の額に汗が滲んでいるのを見て
「シャワーでも」と言うと義母は「そうね、頂こうかしら」と言ってバスル
ームに入って行きました。
義母と、妻の体型は同じ位なので脱衣場から義母に「ここのタンスの中に入
っている明子の下着を使って下さい」と言うと「明子に悪いは」と言ってき
ました。
私は、リビングで冷たい物を出して飲んでいると、義母が出てきました、
「やっぱり借りたわよ」と言ってソファーに座り「これを」と言って飲み物
を出すと「ありがとう、頂くわ」と言って一口飲み「俊夫さん、変な事を聞
くけど明子はあんな下着を穿くの」と聞いてきました。
これは、私の目論見どおりの義母のリアクションで、「そうですよ、明子は
あんなエロい下着を着けて、私を悦ばせ奮い立たせて、義母さんにも喜んで
貰う為にせっせせっせと子作りに励んでいるんですよ」と言ってやると義母
は「そうだったの」と言って感心しきりでした。
これは、私のほんの少しの嘘でしたが、義母に喜んで貰えてもらいよかった
です。
真実は、またの機会にさせて頂きます。
私は義母に、「帰りが遅くなりますよ、今からまだ買い物もあるんでしょ
う」と義母を、急かし服を着替えさせ、その間に私は義母が開けた窓を閉め
て廻りカーテンをしてまたリビングに行くと、義母が「俊夫さんの着替え」
と言うのです。
私は、「買い物の時に、買いましょう」と言って家を出ました、買い物には
少しあるので私の車を使う事にして義母を助手席に乗せ三十分かけてモール
に行き、晩ご飯の材料を買い私の下着を、義母に選ばせると義母は目を輝か
しながら品定めをして買っていました。
義母が、照れながら「私の下着を選んで欲しいんだけど」と言ってきまし
た、私は妻との競争心からかなと思いながら「いいですよ、どこのショップ
にしますか」と言うと「いろいろ在るのね」とモールの館内案内を見ていま
した。
「こことここを見てみましょう」と言うのでそのショップと二つ目のショッ
プを行ったり来たりとしていましたが、「義母さん、これとこれはどうで
す、ボクはこんなのが好きですよ、こんなのを着て来られると直ぐに勃起し
ますよ」と義母の耳元で囁くと、義母は店員を呼び買い求めました。
義母は、ウキウキした気持ちになっているのでしょう、テンションが上がり
帰りの車の中では、義父のいろんな過去の事をいろいろと話をしてくれまし
た、話している間も義母は私の太股に手を置いたままでした。
私は運転しながら、義母のスカートを少したくし上げ、義母が私の太股にす
るように義母の太股に手を置き柔らかい内腿の肌を触れていると、義母は少
しずつ股を開き加減にしてきました。
二人でお互いをさわりながら義母の家に着き、駐車場に車を止めライトを消
すとどちらからともなく見詰め合って車の中で唇を求めあいました。
私は、スカートをたくし上げ義母の股間に手を入れると、義母の股間は濡れ
ていました。
「濡れているよ」と言うと「貴方の家からなの、貴方たちの寝室を見た時か
らよ、ジュワーと股間が熱くなってきたの、娘にヤキモチかな、それからあ
の子が穿く下着を見た時は頭がクラクラしてきたの、貴方は明子の旦那さん
なのにね・・・・・」と言いながら唇を吸い続けてきました。
義母と、一頻り抱き合い愛撫をして車を降り家の中に入りました、義母は台
所に行き、私は風呂場に行って用意をして、リビングに戻ってタバコに火を
点けて座っていると、義母が後から遣って来てソファー越しに抱き付き、
「俊夫さん、これからどうなるの・・・・」と聞いてきました。
義母の不安は確かに、私の不安でもあるですがでも今はこの楽しい時間を過
ごす事だけを考えていたいと思っていたのです。

私は、義母を前に廻して強く抱き、「ボクは、義母さんとは離れたくないし
離したくありません」と耳元で言うと、義母も「事の起こりは、どうあれ今
は俊夫さんの傍に居たいの」と言うのです。
またそこで、強くお互いが愛撫をしながら、お互いの服を脱がせていきまし
た、義母を下着姿にまで脱がすと、見慣れている妻の下着が目に飛び込んで
きました。
義母に、「脱いで欲しい」と言うと「そうだったわね、この下着はあの子の
下着だからね」「そうです」と言うと義母は、私の前に立ちブラとショーツ
を脱ぎました。
乳房を片腕で隠し、股間はもう片方の手で覆いながら、「これで、借り物は
すべて脱いで借り物は何も無いわ・・・・・」と言って、私に倒れ掛かって
来ました。
義母を受け止め抱くと、義母は少し震えているようで「寒いの」と聞くと首
を横に振ってきます、「もう少し強く抱いて」と言ってくるので、強く抱く
と「このまま、しばらく居させて」と何とも若い女の子が言う台詞を言うの
です、義母の歳でも女はやはり女だと思いました。
こうして義母を抱きながら、「怜子が落ち着くまで抱いていてやるよ」と初
めて義母の名前を呼び、それも呼び捨てで呼びました。
義母のリアクションは、顔を上げて「いつ呼ばれるか、いつ呼んでくれるか
と思っていたの、名前で呼んでくれて安心したわ、このまま義母と呼ばれ続
けるのではないかとね、これで私も俊夫って呼んでいいの」と言って唇を求
めてきました、私は「これからは、怜子って呼ぶよ、ボクの事は怜子の好き
なように呼べばいいから」と言って義母の求めに応じ唇を重ね、舌を絡ませ
るキスをしました。
私は、全裸の怜子にソファーの横に脱いで置いていた上着を着せてやりまし
た。
怜子は、それをはおり客間に姿を消しました、しばらくして怜子は上着から
バスローブに着替えて出てきました。
出てきてバスローブの紐を解きバスローブの前を開きました、そこには先程
モールで買ってきた下着を身に付けていました、「俊夫さん似合う、俊夫さ
んが見てくれたから、これは俊夫さんと二人の時だけに着るわね」と言って
きました。
私は、「僕、以外に見せる人でもいるのかな」と意地悪く言うと「イジワ
ル」と言って私に殴りかかる仕草を見せたので、振り上げた腕を取り、私は
怜子を抱き唇を重ね軽くキスをし「楽しみは後で」と言ってやると頷きなが
ら私を見つめていて。
私が、「食事」と言うと怜子は「はい」と言って台所に入り、私は「風呂に
入る」と行って席を立ち、風呂場に行きながら怜子に「食事は簡単に済ませ
よう」と声を掛け「用意が出来たら、来ませんか」と言って風呂に入りまし
た。
しばらくして、怜子が脱衣場に入ってきたのが風呂場と脱衣場の仕切りのス
リガラスで分かりました、怜子の服を脱ぐ仕草をガラス越しに見ていると、
思わずペニスがムクムクとを勃起してしまいました。
恥ずかしそうに怜子は、手と腕で前を隠し入ってきました。
「恥ずかしいのかな」と言うと「恥ずかしいは・・・・」と言って洗い場に
片膝を降ろし掛け湯をして私に「入っていい」と言ってきました、私は浴槽
に怜子が入れるスペースを作り「どうぞ」と言うと怜子が入ってきました。
怜子は、私の胸に背中をくっ付けてきました、私は腕を前に廻し乳房をゆっ
くりと揉んでやり、片手はクリトリスを浴槽の中で怜子の陰毛がユラユラ揺
らめいているのが見て取れました。
この日は、それ以上はなくお互いに洗って出て、軽く食事も終わらせ、二人
並んでソファーに座りワインを飲みながらテレビを見ていると、怜子が「少
し酔ったから先に」と布団に入りました、私はしばらくしてリビングの明か
りを消し、家から持ってきた鞄を持って客間に入ると天井の照明は消され常
夜灯の小さな明かりだけが点いていました。
目が慣れるまで、少しかかりましたが怜子のいる位置が判ると、反対側から
布団に入りました啓子は、さっきの下着を着けて横になっていました。
どちらかともなく腕を伸ばし、手が触れると今度は指を絡め後は、私はむさ
ぼる様に怜子の唇を求め唇を重ね舌を絡ませ、唾液を怜子の口の中に怜子は
それを喉を鳴らし飲み、手はブラの上が乳房を揉んでやると鼻を鳴らし腕を
私の首に廻して抱き付いてきました。
手を乳房から離し、パンティーの上からクリトリスを刺激しクロッチ部分の
横から指をマンコに滑り込ませ大陰唇を捲るとマンコはもう洪水状態で、怜
子は股を擦り合わせるようにしてきます。
怜子は上体を弓なりに反らせて悶え、荒い呼吸をし鼻に掛かった声を出し、
玲子の手は私のペニスを求め下腹部を弄ってきました。
ペニスを探し当てると、怜子は安心したようにゆっくり尚且つしっかり握
り、ペニスの感触を確かめるとしごき始めてきました、怜子は握りの強弱を
つけ上下させる早さもいろいろと変化を付けてきました。
私は、怜子のブラのホックを外すと閉じ込められていた乳房が、開放されて
私の目の前に露になり、私は乳房に噛み付くように吸い付いていきました。
怜子も、もどかしくペニスをパンツの中でしごいていたのですが、私の乳房
への愛撫でスイッチが入ったようで、パンツに手を掛け脱がし始めてきまし
た。
怜子は、体を起こしパンツを脱がせると股間に顔を埋めペニスの尿道を押し
上げ鈴口に出てきた我慢汁を啜った後、ペニスをパックリと咥え頭を上下さ
せフェラを始めてきました。私は、怜子の体を廻し怜子の股間を求めるよう
にすると、怜子は私の顔に股間を押し付けてきました。
まだパンティーで、覆われている怜子の股間に唇を持っていきパンティーの
上からクリトリスを噛んでやると、足を突っ張り痙攣を起こしたように震わ
せて逝ってしまいました。
私は、怜子のパンティーを脱がせ直接大陰唇に唇を持っていき、舌で大陰唇
を捲り小陰唇と舐めていくと怜子のマンコからジワリジワリと液体が出てき
ました、それを私は啜り舌でマンコを舐めると怜子はブルブルと体を震わせ
て一段とペニスを強く吸ってきました。私と怜子は、しばらくの間お互いの
性器を求め合い舐めあって舐め続けていました。
私は、妻とはこんな激しいシックスナインを続けた事はないのです、お座な
りに妻のマンコを舐める程度でしたけど、義母怜子のマンコはいくら舐めて
いても飽きないのです。
シックスナインを解いても、怜子はペニスを咥えたまま離そうとしません、
ペニスの周りと怜子の口の周りは、怜子の唾液と私の我慢汁で濡れて常夜灯
の薄明かりの中光っていました。
怜子が咥えたまま、胡坐を掻いて座ると、怜子は四つん這いになり美味しそ
うにペニスから出る我慢汁を啜り続け、時折玉袋まで口の中に入れ玉を口の
中で転がしながら舐めて来ました。
頭を私の股間に埋めて格好でいると、臀部の二つの肉の盛り上がりが目の前
に並んでいるのです、私は平手でその盛り上がっている臀部の肉にビンタを
入れると昨夜と同じ様に怜子は唸り臀部を左右に振り臀部を上下にも動か
し、ペニスを唇の窄まりを解いては喘ぎの声を上げてきました。
次に、私が持ってきた鞄からいつも妻に使っている鞭を出し、怜子の臀部に
振り下ろすと怜子は、一段と艶めかしい声を出し背中を上下させ震わせて来
ました、二度三度と鞭を臀部に与えると臀部に二本三本と赤い筋が入ってき
ました。
その筋に手を置くと、時間が経つにつれ熱を帯てきました玲子は「フゥーフ
ゥー・・・ハァハァ・・」と荒い息をしペニスを口から出し、私の首に腕を
廻ししがみ付きながら「俊夫さん、激しすぎます」と息も絶え絶えに訴えて
きました。
「怜子、自分のこの性癖は知っているな」と聞くと、「エェ、知っていま
す」「いつから」「お父さんと結婚して、お父さんがお酒を飲んで私を叩き
ながら抱いた時に、叩かれながら絶頂を感じたの、お父さんは酔っていて気
が付かなかったわ、もうかれこれ二十五年前くらいになるかね、そんな昔の
事忘れてたのよ」と言いながら続けて「俊夫さんにお尻をぶたれ時、電気が
走ったの体の中を、何とも言えない快感が沸いてきたのよ」と続けて言うの
です。
「こんな、性癖の女はイヤ・・・」と言ってきました、私は妻を怜子と同じ
性癖にしようと躾けている時なので、怜子に「愛する怜子がどんな性癖の持
ち主でもボクは愛するよ」と言ってやると、怜子は泣きながら私に覆い被さ
り顔を両手で持ち唇を重ねて「俊夫さん、俊夫さん私を離さないで」と言い
続け私を跨げ、上になっている怜子自信がペニスを持ってマンコに導き入
れ、泣きながら激しく腰を動かし続け何度となく怜子は逝き続けていまし
た。
その間、私は怜子の乳首を抓ったり陰毛を引っ張ったりと怜子を刺激し続け
てやりました、
怜子の喘ぎ声が激しくなったので、また鞄からボールギャグを出し口に嵌め
てやり怜子をいたぶり続けると怜子は失神してしまいました。
失神した怜子を降ろしバックから嵌め激しく突いて精液を怜子のマンコに注
ぎ込んでやり、私はそのまま怜子に覆い被さり繋がったまま寝てしまったよ
うです。

長くなり申し訳ありません、これが週末の土曜日の事です。
思い出して書いているので、少し誇張している所もありますが、義母怜子の
性癖が分かったので今からはやり易いと思っています。
今週になって義父と、妻が続けて帰ってきたので、今は義母怜子との行為は
お預けです。
怜子との事は、次に書く日曜日の報告の中で書かさせて頂きますが、会社や
自宅での下書きなので、妻の目を盗んでから書くので少しお時間を頂きま
す。
なるべく早くご報告させて頂きます。
                       俊夫

 
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3
投稿者:ふうせんかずら ◆S5fLscldFs
2009/09/03 16:49:35    (eapvvrZ/)
その後の調教具合いかがですか?
2
投稿者:A
2009/08/29 22:17:58    (aicYhjSv)
楽しみに待っています。
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