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2009/08/27 00:26:49 (IPN588w3)
お盆休みに、義姉と温泉旅行に行ったカズです。

また、義姉としちゃったので書きます。

昨日の朝、高校時代からの親友から
親父さんが亡くなったと連絡があった。

実家へ礼服を取りに行く為に電話を入れると
義姉さんが出た。
「ノブ(親友)の親父さんが亡くなったから
今晩通夜に行くから、礼服出しておいて」

すると、義姉は「うそ、マジで!!」とびっくりした様子。
義姉もノブの事は知っていたので驚いていた。
俺とノブは学生時代は毎日の様につるんでいた。
2人と彼女無しだったから、しょっちゅう兄貴と義姉さんたちに
遊んでもらってた。
その時から、義姉さんは俺たちのオナペットだった。

仕事を早引きして、家に帰り風呂に入ってから
実家に向かった。
実家に着くと、そこには黒のフォーマルを着た義姉さんが・・・・
俺は「義姉さんも行くの?」
「うん、だって知らない仲じゃないし、あの人に言ったら
今日も、仕事が遅くなるから、お前が行って来てくれ」との事。

俺は着替えて義姉さんを乗せて斎場に向かった。
車の中で義姉さんのフォーマル姿を見て
「義姉さんのフォーマル姿、すごく色っぽいね」と言ったら
「何、こんな時に欲情してるの」っと頭を小突かれた。
義姉さんの姿は、いつもはあんまりしない薄化粧に
膝丈のワンピースに上は長袖のジャケット
脚には黒いストッキング、俺はその脚だけでフル勃起しそうだった。

斎場について、ノブに挨拶をしてお通夜が始まった。
お通夜が終わって、しばらく3人で話をして
「また、明日の葬儀も来るからな」と言って帰る事にした。

帰りの車の中で義姉さんが「お腹空いたね~~来る前に
何も食べてなかったし、何か食べて帰ろう」と言った。
「そいじゃ、ファミレスでも、よって行く?」
すると、義姉さんは「この格好で、ファミレス~~?」
「確かに、この格好じゃね~~でも、今の時間
どこも無いよ~~って言うか、この格好じゃどこに行っても一緒でしょ」
「後は、ドライブするーでハンバーガーくらいしか無いよ」
「だよね~~~家まで我慢しようか」と残念そうな義姉だった。

俺は、しばらくして車を走らせて、ある事に気づいた。
「義姉さん、ご飯食べれる所思い出したよ、そこに行こう」
そう言って車を走らせた。

「どこ行くの?」義姉さんは不安そう。
「良いから、良いから」俺は行き先を言わなかった。

しばらく走って、俺の住んでいる所の近くにあるラブホに
入って行った。
「ちょっと、どこ行くのよ~~~?ここで、ご飯食べるの?」
「うん、ここで食べる。ここなら格好を気にしなくて良いし
それにここの飯、結構いけるんだぞ~~」
俺は、このラブホには結構来てて、飯がうまいのを知ってた。

「ほんとに、ほんと?」「うん、食べる」
すると義姉さんは「ご飯だけだよ、エッチな事しないからね」と言った。
「分かってるよ、そんな事しないし、早く帰らないといけないしね」
「約束だよ」「うん、約束する。義姉さんがしてって言わない限り
何もしない」「カズ君のバカ!!」義姉はそう言ってラブホの中に入った。

「どの部屋にする?」って聞くと義姉さんは「いろいろあるんだ~~~
実は、私こう言う所初めてなんだ」と言った。
「マジで~~兄貴と来た事無いの~~?」
「うん、だって付き合ってた時は、ほとんど私の部屋だったからね」
そういって義姉さんは適当な部屋を選んだ。

部屋に入るなり、そこら辺を見回して
「へ~~こんな感じなんだね、こう言う所ってエッチな器具とか
置いてあるの~~~?」と聞いてきた。
「そう言う、部屋もあるけど、ここは普通の部屋だよ」
「な~~~んだ、つまんない見たかったのにな~~」と
興味しんしんだった。

フロントに電話をして食事を頼んだ。
食事が来るまでの間、ソファーに座ってテレビを見た。
チャンネルを変えるとアダルトビデオが流れて来て
義姉さんは「カズ君もこう言うの見るの?」と聞いて来た。
「見るけど、何で?」「やっぱ、男の子だもんね、見るよね~~」
「義姉さんは、見た事あるの?」「うん、ちょっとだけ見た事あるよ」

しばらくアダルトビデオを見てたけど、あまりにも色っぽい
義姉さんの唇を見た瞬間に我慢出来なくなって
義姉さんの唇を奪った。
「ダメ、カズ君、今日はしないんでしょ」
「ゴメン、義姉さん、義姉さんの唇見てたら我慢出来なくなった」
俺は義姉さんの体をきつく抱きしめ激しくキスをした。
しばらくすると義姉さんも諦めたのか、舌を絡めて来た。
「もう、しょうがないんだから~~~」

それから、また抱き合う様にしてキスを繰り返した。
俺は義姉のスカートをめくり上げてお尻をこねると
「ダメ、、服がしわになっちゃう」と俺の手を止めた。

「待って、今服を脱ぐから」そう言って、上着を脱ぎ
ワンピースも脱いだ。
俺も服がしわになるのは困るので、パンツ1枚になった。

服を脱いだ義姉さんは黒いスリップ姿だった。
俺のチンポはその姿を見て、いきなりフル勃起状態。
「義姉さん、めっちゃ色っぽいよ。もしかして中も全部黒なの?」
「そうだよ、フォーマル着る時は、全部黒が常識でしょ」
「見てみたいな~~スリップの下も」
そう言ってると、食事が運ばれて来た。

義姉さんが食事をとりに言ってる間に、俺は風呂の準備をした。
「お風呂の準備したの?」「うん、だって一緒に入りたいもん」
ご飯の適当に食べて、再び義姉さんに抱きついた。

ぎゅっと抱きしめ、再び熱いキスを交わした。
そのまま、お姫様抱っこでベッドまで連れて行き
そっと、寝かせた。

黒いスリップの肩紐をずらし、ブラの上から胸を揉んだ。
義姉さんは「あん、あぁ~~~ん」を喘ぎ声を出した。
ブラを外すと、乳首はピンと硬くなっていた。
「義姉さん、もう乳首硬くなってるね」
「うん、乳首感じやすいから」
乳首に舌を這わせ、舐めまくると「いい、いいの~~~そこ感じる~~~」

乳首を舐めながら右手を下の方へ持って行き、パンストの上から
触ると、パンストまでグッショリ濡れていた。
「義姉さん、もうグショグショになってるよ」
「いや~~~ん、そんな事言っちゃ」
俺は、義姉さんのパンストを脱がせた。
黒いパンストの下にはスケスケレースの黒いパンティーが表れた。
「義姉さん、今日もエッチなパンティー履いてるんだね」
「だって、今日も、ちょっと期待してたから・・・・」
「何だ、したかったんじゃないか~~~」
「そういうわけじゃないけど、何となくそんな気がしてた」

義姉さんのパンティーを脱がせ、股間に顔をうずめ
クリトリスを中心に舐めまわした。
「あん、そこ、そこ良いの~~~気持ち良いよ~~~」
クリトリスを舐めながら、オマンコ指を入れると
そこから、愛液がドロドロ流れ出した。
「義姉さん、すごいよ。いっぱい出て来てる」
「いや~~ん、そんな事言わないで~~~だって気持ち良いんだもん」

今度は四つん這いにさせて、後ろからアナルを舐めながら
さらにオマンコに指を2本入れてかき回すと
「ダメ、ダメ~~~いい、良いの~~~それ、すごく感じちゃう~~」
「アナルが気持ち良いの?」
「うん、お尻、お尻が良い~~~」
「義姉さんは、アナルが良いんだ~~~」
そう言って俺は、アナルにも指を1本入れた。

「それ、良い、すごく良い、感じる、感じちゃう~~~」
「良い、良いよ~~~~ダメ、ダメ、逝きそう~~」
俺は、さらにスピードを上げ激しくした。
「ダメ、ダメ、ダメ~~~~~逝く、逝く、逝っちゃう~~~~」
義姉さんのアナルとオマンコが同時にヒクヒク痙攣しだした瞬間
「ダメ、逝く、逝っちゃうの、逝っちゃう、逝っちゃう」
「良いよ、義姉さん、逝っても良いよ、」
「逝く、ダメ、逝く、逝っちゃう~~~~気持ち良いよ~~~」
「どこが気持ち良いの?」「お尻、お尻が気持ち良いの~~~」
「じゃぁ、アナルで逝っちゃっても良いよ」
「逝く、逝っちゃう、ミエ、お尻の穴で逝く~~~~!!」
義姉さんは、そう叫ぶと同時に大量の潮を吹いて逝った。

その姿に、俺のチンポはフル勃起だった。
俺は、そのままぐったりしている義姉さんの
お尻を持ち上げて、バック方挿入した。
「あん、意や~~~ん、まだダメだよ~~」
そんな義姉さんの言葉を無視するかの様に激しく、ぶち込んだ。

「あん、良い~~~そこ感じちゃう~~~
当たってる、カズのオチンポ気持ち良い所に当たってる~~~」
「良いの~~~良いの~~~そこ良いの~~~」
俺は、さらにスピードを上げた。
「ダメ、ダメ、子宮に当たる、気持ち良いよ~~~
当たってる、当たってる、ダメ、ダメ、気持ちよすぎる~~~」
「あん、良いの、良いの~~~もっと突いて~~~
子宮の奥まで突いて~~~」
「気持ち良いよ~~~気持ち良いよ~~~~これ以上突かれると
子宮が壊れちゃう~~~でも、気持ち良いの~~~」
「もっと、もっと、奥まで、奥まで突いて~~~
逝く、もうダメ、逝っちゃいそう~~~」
「ダメ、ダメ、逝く、逝く、逝っちゃうよ~~~」
「義姉さん、俺もそろそろヤバイ、逝きそうだ」
「私も、逝く、逝っちゃう」「中に出しても良い?」
「ダメ、今日はダメ、出したら出来ちゃうから外に出して~~~」
「中に出したい、出したい」「ダメ、ダメ~~~」
「逝く、逝くカズ君逝っちゃう~~~」
「義姉さん、俺も逝く、逝っちゃう、逝くよ、逝くよ」
「逝く、もうダメ、逝く、逝っちゃう~~~~~~!!」
ギリギリの所で中出しを我慢して義姉のオマンコから
引き抜いて、義姉の綺麗な背中に大量の精液をぶちまけた。
義姉さんのオマンコは、しばらくの間ヒクヒク痙攣をしていた。

それから、2人で風呂に入った。
「カズ、気持ち良かった~~~今日もいっぱい感じちゃった」
「俺もだよ、義姉さん」「そういえば、今日も義姉さんって言ってた
2人の時はミエって呼ぶ約束だったでしょ」
「ゴメン、ついうっかり義姉さんって呼んじゃった。
でも、ミエさんって呼ぶより、義姉さんって呼ぶ方が
何か、禁断の関係みたいで興奮するんだけどな~~~」
「そうなんだ~~~興奮するんだ~~変なの」
「でも私は、ミエって呼んでほしいな~~~」
「分かった、これからそうするよ」
「でも、エッチしてる時は、義姉さんでも良いかも?」

そんな話をしながら、お風呂から出て家路に着いた。

「明日の葬儀も行くから、また迎えに来て」
「分かった、迎えに来るよ」
「葬儀、終わったらデートしよ」そう言って義姉は
家に入って行った。

この続きは、後日書きます。
また、長くなってすみませんでした。

 
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2
投稿者:リ~
2009/08/27 07:16:06    (aweRjELv)
いい~

続きを是非ともお願いします
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