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2009/08/21 23:46:31 (EcCviha0)
今夜、義母を犯しました。
その義母は、隣の部屋の布団の上で、私にバリバリに引き裂かれたブラウス
を胸元に抱きかかえ全裸で肩を震わせ泣いています。
義母は四十八で、私は三十歳で結婚して三年になります。
こんな事になったのは、些細な事からでした、義父も今週末は出張で来週の
中頃まで留守、私の妻も友達と海外旅行で一週間は留守をしています。
その為私の、食事や身の回りの世話を義母に頼んで行ったようで、妻が出掛
けた日に義母から携帯に「家の方に寄るように」と電話が掛かりました。
私は、いつもの小言か何の事かと思案しながら実家に行くと、義母は「あの
子から貴方の食事の世話をお願い」と言われたと言うのです。
実家に行くと、義母が食事の用意をして待っていました、私は義父はと聞く
と「急な出張が入ったの、来週の中までいないの」と言うのです。
妻の実家は、歩いて10分位の近所なので、時々は食事をしに行く事もあり
ますが、今日は妻が留守なので、羽を伸ばそうと考えていました。
食事も終わり、礼を言って帰りかけた時、義母が「お父さんが出張で心細い
から、泊まって行って」と言うのです。
別に週末でもあるし、少し迷っていると「少し話しもあるから」と追い討ち
をかけるように言ってきました。
「また、あの話しか」と思っていると、義母はビールをリビングのテーブル
の上に出してから私の正面に座りました。
最初はテレビを見ながら飲んでいると、しばらくして義母の方から話しかけ
て来ました。
やはり孫の話をしてきたのです、妻からも「母が子供はまだかまだか」と聞
いてくると言うのです、私は「子供は天からの授かり者だと」言って遣れと
妻に言うのですが。
妻の話では「子作りは遣っているのとか、子供の作り方を知っているのと
か」と言って来るそうです。
今夜も、義母はクドクドとしつこい位に言ってきました、私はただ黙って義
母の言う事に頷きながら話を聞いていましたが、義母の「子種はあるの」と
言う一言に私も切れてしまいました。
二人でビールも四・五本空けた時、義母がふら付きながら立ちあがり廊下の
壁を伝って、トイレに行きました。
私も、用を足したくなり義母の終わる時間を見計らいトイレに行くと、義母
がちょうど出てくる時でした、義母は私の顔を見るなり「ここで何してる
の、私の用足しの音でも聞いていたの」と言うのです。この一言で我慢して
いた私も切れました、「そんな事をする訳ないでしょう」と義母を一喝しま
した。
すれ違いながら義母は、「どんな道具を持っているのかね」と言うのです。
「じぁ試してみますか」と言って義母の腕を取り客間に引きずり込みまし
た。
客間には、私用に布団が引いてありました、布団の上に義母を投げ出すと
「何をするの」と義母が言ってきましたが、私はただ黙って布団の上に横た
わっている義母を見つめていました。
私の形相に義母は、酔いも醒めたようで恐怖で顔が引き攣り不安そうな顔を
浮かべ、私を見ながら、「何をするの、義理と言っても母親よ」と言ってい
ましたが、私が馬乗りになって義母を押さえ付け、ブラウスの襟元を持って
引き裂くと、ボタンが飛び散り壁に当たる音がして、裂けたブラウスから白
のブラでレースの刺繍があるブラが目に飛び込んできました。
義母は、「ケダモノ、止めなさい」と両手で私を叩いて来ましたが、両方の
頬にビンタを張るとあれだけ騒いでいた義母が、大人しくなり「俊夫さん止
めて、お願い私も言い過ぎたから、今度からは言わないようにするから」と
言うのですが、今度はこっちの気持ちが舞い上がってしまっていました。
それは、ブラで隠されていますが巨乳とは行かないまでも型崩れしていな
い、義母の乳房を目のあたりにして勃起をしてしまいました。
妻を、最近は仕事にかまけて抱いていなかったので溜まっていたので、パン
ツにこすれて痛いほど勃起をしていました。
義母の両手を、私はズボンのベルトを抜いて万歳の格好をさせ縛り、片手で
腕を押さえながら、義母の乳房をブラの上からしばらく揉み、ブラをたくし
上げて乳房を露出させて咥えると義母は、また「何をするの、やめなさ
い・・・・やめなさい・・・・」と繰り返し叫び足をバタつかせて来まし
た。
義母の、乳房を味わいながら片手で義母の下半身に手を遣ると、足をバタつ
かせていたお陰でスカートは太股近くまで捲れ、そのスカートを股間まで捲
ると義母は一段と強く抵抗をしてきました。
股間まで捲ると、義母のブラとお揃いであろう白いパンティーが目に飛び込
んできました。
乳房や乳首を吸ったり噛んだりしていると、義母の抵抗もしだいに弱くなり
あれだけバタつかせていた足も、擦りもみをするように腰を左右に動かすく
らいになってきましたが、声だけは上ずった声で「おやめなさい、俊夫さ
ん・・・・それ以上は・・・・・」とか細い声を発しています。
抵抗が、弱まってきたので跨いでいた義母から添い寝をするように横に腹這
いになり、左右の乳房を丹念に愛撫し続けている時に、私は手早くワイシャ
ツとズボンを脱ぎパンツ一枚になってから、片手で義母のパンティーに手を
持っていき割れ目に沿って上下に摩ると義母は少し声を出し始め腰を揺すり
パンティーのクロッチ部分が湿ってきました。
私は、ここぞとばかりパンティーに手を掛け脱がしにかかると、義母はまた
足をバタつかせ抵抗をしながら、「ダメよ、それだけはダメ・・・・やめて
俊夫さん夫や明子を・・・・」と言っていました。
パンティーは、くるぶしまで下ろしていたので足首から容易に抜け、そのパ
ンティーのクロッチ部分を見ると縦に薄き色をした染みがあり、しっかり濡
れて熟女臭が漂っていました、そのパンティーを義母の口うるさい口に押し
込み義母の耳元で「お母さん自分のパンティーの味はどうですか」と言って
やりました。
義母は、声が出せないのでただ首を横に振り目で訴えてきていました。
私は、無視をして義母の露になった股間に手を這わせると「ヒィー・・・ヒ
ィー・・・・」
と声ならない声を義母は発してきます。
私は三角形のデルタ地帯を覆っている黒い縮れた毛に指を絡ませ、指を進め
ると少しコリコリとしたクリトリスが指先に触れ、しばらく指の腹で廻しな
がら弄びました。
その間も義母は、何かを言い体を揺すっていましたが、私にはタダタダ呻き
声にしか聞こえませんでした。
クリトリスを弄びんでから、指を進めるとそこには縮れた毛は少なく左右二
枚の柔らかい襞が、縦にマンコを守る用に折り重なっていました。
そこを、左右に指で捲り指を一本かき回しながら入れると、中からジワリと
マン汁が流れ出てくるのがわかりました、義母は呻き声か喘ぎ声か判らない
声を出し続け体を震わせていました。
マンコから指を抜き、強く閉じてバタつかせている義母の両足を割って、私
の腰を入れると今度は逃げようと上にずり上がろうとするので、頭を押さえ
パンツから勃起しているペニスを出し義母のマンコにあてがい一気に腰を進
め義母を貫きました。
義母は、マンコの中にペニスを入れられた時「ウム・・・」と一言こもった
声を発し頭を激しく左右に振り逃げようと試み、一段と足をバタつかせたり
していましたが。
私が、腰を前後にゆっくりと動かし始めるとその動きもしだいに止み、顔を
天井に向け目を硬く瞑りその目からからは涙を流していました。
私は、腰を動かしながら両手で義母のブラも引き千切り、乳房を思いっきり
揉んだり吸い付いたりを繰り返し義母の胸を堪能しました。
義母は、この頃には抵抗も無く力がなく私の思うがままでした、私は義母か
ら縛っていたベルトを取り、抱き起こし胡坐を掻いている私の上に抱きかか
えて座らせ下から何度と無く突き上げると、義母もようやくその気になった
のか、感じてきたのか自由になっている腕を私の首に廻してきたので、口に
押し込んでいた義母のパンティーを取ると大きく息をし溜め息を吐き「これ
から、どうなるの・・・・」と言ってきたのです。
私は、そんな事を言う義母の口に唇を重ね、舌を入れ義母の舌に絡ませると
義母も絡ませてきました、唾液の交換をしていると義母は私の首を前にも増
して抱き付いてきました。
マンコの方も、締め付けたり緩めたりと交互に行ってきます、乳房も片側ず
つ揉んでやると鼻で大きく息をしながら悦んでいるようでした。
マンコからは、滴が多いいのかペチャペチヤと音がしてきます。
私は、絶頂間に襲われ義母をまた布団に上に寝かせ、義母の首の下に腕を入
れ体を密着したまま、激しく腰を動かすと義母は私の射精感が判ったのか
「中には出さないで、中には絶対ダメよ・・・・俊夫さんお願いだか
ら・・・・今日は危険日なの・・・・頼むから・・・」
と言うのです。
そんな事知った事ではありませんでした、この射精感は久しぶりの満足行く
射精感なのですから、義母に「出来たら産めばいいんだ・・・・」と言うと
「そんな、鬼、貴方って言う人は・・・・」と義母が言うか言わないかの時
に、私は義母のマンコの奥深くに射精を身震いしながら始めてやりました、
二度三度と精液を送り込まれ義母は鳥肌を立てながら「イヤよ・・・・出来
たらどうするの・・・・イヤァー・・・・イヤー・・・・・」と頭を振り私
の背中を叩いてきましたが、精液の送り込みがまだ終わりません最後に私は
肛門の穴に力を入れ最後の精液を送り込んで遣りました。
義母と繋がり重なり合ったまましばらくはジッとしていました、射精も終わ
り義母の唇に軽く唇を重ねた時、義母は涙を眼に一杯ためて私を見ながら
「明子には、夫には言わないで・・・」と言うのです。
そんな事、判っている事ですが義母は訴える目で私を見ていました。
キスを交わした後、乳房にキスをしてから義母のマンコからペニスを抜き義
母の傍らに横になりました。
義母に格好はスカートが腰の所でたくれて帯びようになりブラウスは背中も
私に引き千切られて、両袖の所だけが辛うじて原型を留めていて激しかった
行為を思い起こさせます。
私は、立ち上がりながら義母の髪の毛を持ち仁王立ちになっている私のペニ
スを咥えさせようとすると、義母は顔を背けたのでビンタを張りペニスを咥
えさせ綺麗に舐めるように言うと、義母は大粒の涙を流しながらペニスを唇
と舌を使って綺麗に後始末をしてくれました。
私は、全裸のままリビングに行き残っていたビールをあおり、携帯を持って
義母の居る部屋に戻り携帯電話のカメラで義母の姿を数枚撮りました。
義母は、「撮ってどうするの」と言いながら、撮られている時、義母は引き
裂かれたブラウスを胸に抱き、股間のマンコからは私の精液を流していまし
た。
義母に、「今夜は週末、義父も明子も来週にしか帰って来ないから、週末は
ゆっくりと楽しみましょう、お母さんが落ち着いたら、リビングにきて下さ
い」と言って襖を閉めると、義母の泣き声が襖の向こうから聞こえてきまし
た。
でも、義母のマンコは締まりもよく体も歳の割には良かったので、今夜もう
一度頂いて私の女にするか決めようと思います。
ホントに瓢箪から駒になりそうです。
この週末の事は、またご報告します。

名前を書くのを忘れていました、義母は怜子、私は俊夫、妻は明子です。

 
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6
投稿者:30代
2009/08/23 00:14:28    (8HnVCbXl)
俊夫 さん早く続きを。。。。。
5
投稿者:若いママ
2009/08/22 12:41:43    (1De/NJ2H)
義母48とは若いママで今後がたのしみです。
自分の女にして楽しんでください、経過報告待ってます。
4
投稿者:よし
2009/08/22 12:19:32    (3auRAyRQ)
今夜のも又書き込み宜しくお願いします。羨ましい限りです。
3
投稿者:M
2009/08/22 11:38:33    (7cMmpV2a)
今夜もう
一度頂いて私の女にするか決めようと思います。投函期待してます。

2
投稿者:スケベ男子 ◆OFZrYnVO42
2009/08/22 00:10:02    (oDta7Y1g)
また 詳しい義母の営みを見せて下さい。 写真も付けね
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