義母の良美さんがお盆休みに俺に会うため東京に来てくれた。親父が再婚し
て２年、義母とは正月に実家に帰省した時に顔を合わす位だった。車でホテ
ルに迎えに行き浅草を案内し、それから横浜に移動し食事した。「こんな素
敵なお店で亮太さんと食事できるなんて嬉しい。」「喜んで貰えて良かっ
た。良美さん、後で観覧車乗ろうよ。夜景が綺麗なんだって。」「えー素敵
ね、なんかわくわくする。やっぱり来て良かった。」終始嬉しそうにしてい
た。「良美さんって明るいですよね。もう少し静かな人だと思ってまし
た。」「そうなの？でも今日は特別かも、今まで亮太さんとゆっくり話す機
会無かったし凄く嬉しい。浅草にも、こんな素敵なお店にも連れて来て貰え
たし最高ね。でもせっかくの休みなのに相手が私みたいなオバサンでごめん
ね。」「全然、オバサンって感じしないよ。俺、初めて良美さん見た時、綺
麗だし魅力的な女の人だなって思ったよ。」「えーそんな風に思ってくれた
の？どうしましょう、なんかドキドキして来た。私、嫌われてるのかなって
心配してたから良かった。」義母は嬉しそうにしていた。食事を終え観覧車
まで歩く間、「なんかデートしてるみたい。腕組んで良い？」と俺の腕に手
を回した。観覧車に乗ると義母は腕を組んだまま横に座り外の夜景を眺め
た。「こんな綺麗な夜景、初めて。素敵ね感動する。」としんみり言うと外
の夜景に見入っていた。しばらくすると義母は俺にもたれかかり手を握り指
を絡めてきた。俺も義母の手を握り返すと義母は俺の首筋に舌を這わせて来
た。俺は義母を抱きしめキスをした。すぐに義母は舌を絡め濃厚なキスにな
った。俺はキスをしながら義母の胸に手を伸ばし揉んだ。ブラウスのボタン
を外しブラの中に指を入れ乳首を触ると「あぁー。」と義母は声を出した。
義母も俺の股間に手を伸ばしてきて弄るとベルトを外しファスナーを下しペ
ニスを取り出すと股間に顔を埋めフェラをしてくれた。義母のお尻を触りス
カートを捲り下着の中に手を入れワレメに触ると既に義母のアソコは濡れて
いた。無情にも観覧車が終わりに近付き行為を中断した。車でホテルに向か
う間、義母はずっと俺のペニスを触っていた。ホテルに着きシャワーを浴び
ベッドで義母と抱き合った。義母は俺のペニスをしゃぶりながら指で乳首を
触っていた。「俺も良美さんのモノ舐めたいよ。」と言うと義母は身体を動
かし俺の顔に跨った。目の前の良美さんのワレメに舌を這わせると「あぁー
気持ちいい。凄いわ。」と厭らしい声を上げた。その後、義母を寝させ乳首
を舐めながら指でクリを刺激すると「あぁーもうダメ、イキそう、あぁーイ
ク、イッちゃう。」と絶叫し果てた。「良美さん、入れていい？」「いい
よ、私も入れて欲しい。」良美さんの両足を広げペニスを突き刺し腰を動か
すと「あぁーいい、あぁーいい。」と声を上げた。「良美さん、気持ち良過
ぎてもう我慢できない。」「いいよ、イッて。私もイクー。」「あぁーダ
メ、イクよイクッ。」良美さんのお腹に大量に射精した。寝る時には再度、
良美さんはフェラしてきて２回戦が始まった。次の日の夕方、東京駅で別れ
る時、良美さんは涙を流した。

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