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2009/07/05 22:29:33 (LgQuHkXg)
私は十九才の予備校生で、五年前に離婚して、八ヶ月ほど前に再婚したば
かりの母と義父の三人暮らし。
 母の年齢は四十六才で、老人ホームの看護士として勤めに出ていて、住ま
いは市営住宅。
 そこへ母との馴れ初めはどういうのか知らないが、五十三才で鉄筋工とし
て働いている義父が、同居ということになった。
 義父は背丈は百八十センチで体重は七十二、三キロくらいで、痩身で筋肉
質の体型をしている。
 地方公務員だった私の実父とは真反対の、眼光も鋭く野人的な性格で、、
私は最初から好きではなかった。
 市営住宅は、六畳二間と四畳半と台所風呂便所の狭い間取りで、六畳間と
四畳半が襖戸仕切りになっている。
 母と義父の寝室が六畳で、私の室が四畳半なので、十九才の女子の私から
すれば、最悪の生活環境状態だった。
 母と義父夫婦の夜の行為の絡み合う音や声が、襖一枚では聴きたくなくて
もはっきりと耳に入ってくるのだ。
 自然に私は居間の六畳の炬燵で寝ることが多くなり、同時に友達の家とか
への外泊も増えた。
 私は一応国立を目指して予備校に通ってはいたが、気持ちも生活も荒み崩
れていくのが、自分でもはっきりとわかっていた。
 高校の同級生の男子に街で偶然会っただけで、それほど好きでもなかった
のに体を許したり、隣の市の夜の繁華街にあったSMクラブで、時給がいい
というだけで年齢を偽ってアルバイトしたりとか、半ば自暴自棄的な生活が
ずっと続いてた。
 そして義父との歪な同居生活が半年ほど過ぎたある日の夜、私は自宅で義
父に半ば暴力的に犯された…。
 母が夜勤の夜で、私も当然外泊予定だったのだが、翌日に予備校で友達に
借りていたノートを忘れて、家に取りに帰った時だった。
 帰宅したのが夜の九時過ぎだった。
 玄関ドアを静かに開けこっそりと自分の室へ入り、忘れ物をバッグに入れ
老化に出た時、便所から出てきた義父と運悪く遭遇してしまったのだ。
 私と義父の目が合って数秒の間に、二人の表情が大きく変化した。
 私の目は驚きから脅えに変わり、酒が入って赤ら顔の義父の目は、獲物を
狙う獣のような鈍く薄気味の悪い光りを露わにしていた。
 義父がいきなり襲ってきた。
 私は玄関口に向かって逃げたが、すぐに捕まって狭い廊下で激しく揉み合
った。
 …数分後、私は居間に連れ込まれていた。
 いかつい男と女の力の差は歴然としていた。
 私は煌々と明かりの点いた畳の上で、両手首を背中に回され、洗濯用の紐
で括られていた。
 そして片方の足首を、居間の入り口の柱に同じ紐で括り付けられていた。
 私は畳に仰向けにされ、足元のあたりで義父が胡坐をかいて座り込んでい
た。
 義父の濁った目の輝きの異様さを見るまでもなく、ああ私は犯されると実
感し、内心的には悪寒めいた強い恐怖に脅えきっていた。
 「声出したってかまわんぞ」
 義父は冷静な声でそういって、いきなり私の下半身に手を伸ばしてきた。
 「い、いやっ…」
 私は声を荒げて身を捩じらせたが不自由な緊縛の身ではどうしようもなか
った。
 穿いていたミニスカートは大きく乱れ、太腿と水色のショーツは丸見え状
態になってしまっていた。
 柱に括られていない剥き出しの片方の足の太腿を押さえつけるようにし
て、義父のもう一方の手が、私の剥き出しのショーツの中心部を卑猥な動き
で露骨に撫で回してきた。
 「ああっ…いやっ」
 私には抵抗の手段はなにもなく、そうかといって大きな声を上げることも
できず、恥ずかしい態勢のまま長い時間をかけ、ショーツの中心部一点を執
拗に、そして丹念に指の先端でなぞるように撫でたり、指先でつんと押され
たりされ続けたのだった。
 …時間がどれくらい経過したのかわからなかった。
 「お前、濡れてきてるぜ」
 義父が私の顔のほうに身を乗り出すようにして、口元に薄笑みを浮かべな
がら声をかけてきた。
 体に異変というか微妙な熱っぽい感覚が息吹き出してきているのが、その
頃には私自身にもわかっていた。
 全身が熱くなり出し、風邪の症状にも似たような脱力感が、体のどこかわ
からない奥底のほうから湧き出してきていた。
 初めての感覚だった。
 「ああ…」
 私の熱く渇いた喉と口から、気持ちからでは決してない喘ぎの声が出始め
ていた。
 すでに義父の手は私のショーツの中にまで、露骨に侵入していた。
 私の剥き出しの太腿からは力の大半が喪失してしまっていて、両足は義父
の手ではしたなく大開きにされていた。
 ショーツの布が、私の体の中からいつの間にか溢れ出たはしたない愛液
で、グショグショに濡れそぼっているのが自覚できた。
 義父の老獪な執拗さと丹念さに、私の体は気持ちとは裏腹に陥落寸前状態
にまで、悔しくも追い詰められていた。
 さらに時間が経過した。
 明るい畳の上に、汗と涙でグシャグシャになった顔で仰向け状態にされて
いる私の横で、義父が添い寝の姿勢をとっていた。
 私は義父に唇を吸われ続けていた。
 その時には手首の紐はすでに解かれていたが、私のほうにもう逃れようと
いう気力がなくなっていた。
 唇を重ねられ、口の中で私の舌は義父の舌を受け入れるように呼応してい
た。
 それまでにほとんど無抵抗状態で、私は全裸にされていた。
 義父に下腹部を執拗且つ丹念に愛撫され、乳房を露呈されて手で揉まれ、
唇を奪われてきたどこかの時点で、私は女性としてのこれまで感じたことの
ない昂まりと熱い刺激を、悔しいけれど体感として受諾しているのだった。
 …母と義父の寝室に連れていかれたのはそれから間もなくのことだった。
 いつも母と義父が寝ている布団の上で、私は義父のいいなりとなってつら
ぬきを許していた。
 状況とか場面とかはともかくとして、女にされた、ということを本当に悔
しいけれど、私はその時に初めて実感させられたのだった。
 朝方近くまで私は義父のそばにいさせられ、何度も何度も体を弄られ、そ
の度に女としての熱い咆哮の声を上げさせられた。
 義父の太く固く屹立したものを、口に咥えさせられ愛撫するということも
教えられた。
 …それからというものは、私はまるで義父の奴隷となっていつでも抱きた
い時に抱かれ続けた。
 悔しい思いはしかしまだ残っていて、いつも最初は私なりに抵抗はするの
だが、結果はいつも同じで途中から義父に隷従させられてしまうのだった。
 母は当然知らないことである。
 そんな日が何日も続いたある日の午後だった。
 家にいた私の携帯に義父から連絡があった。
 「現場が家の近くなんで、若い衆二人ほど連れて行くから、冷たいお茶で
も用意して飲ませてやってくれ」
 二言三言、断りの申し入れをしたが、最後には私ははいといった。
 しばらくしてニッカポッカ姿の男たちが、玄関ドアを開けて入ってきた。
 義父の他に、三十代前半のがっしりとした体格の男と、赤黒く日焼けして
頭の禿げた六十代くらいの男の三人だった。
 私は仕方なく居間にいる彼らにお茶を運んだ。
 コップのお茶を勢いよく飲み干して数分後、若いほうの男がいきなり立ち
上がり、台所にいた私を背後からきつく抱きしめてきたのだ。
 「いやっ…な、何すんのっ?」
 私のそんな悲鳴に近い声も空しく、強い力で羽交い絞めにされたまま居間
に引きずり込まれたのだ。
 一瞬、義父と目が合った。
 「こいつら女に飢えてるんだとよ、可愛がってもらえ」
 義父は煙草の煙を大きく吐き出しながら、静かな声でいった。
 私は精一杯に暴れ抵抗した。
 しかしもう一人の男も加担してきては、私に勝ち目は全くなかった。
 あろうことか、義父が隣の寝室から布団を持ち出してきていて、それをテ
ーブルの上に敷いた。
 私が全裸にされるのにそう時間は要しなかった。
 汗と一緒に悔し涙が一杯溢れ出ているのもかまわず、彼ら二人は私を布団
の上に仰向けに寝かし、両手両足首を紐でテーブルの足に固定してきたのだ
った。
 若い男が慌てたような素振りで衣服を脱ぎにかかっていた。
 「おい、タケシ慌てることはない。親方の了解はもらってんだからゆっく
り楽しもうや」
 もう一人の六十代の男が、あられもなく押し拡げられた私の下半身の前に
座り込んで、ゆっくりと手を伸ばしてきた。
 地獄のような時間が長く続いた。
 六十代の男のごつごつとした太い指は、私の下腹部を中心に妖しく動き回
り、若い男が無骨な動きで乳房のあたりを激しく揉みしだき続けた。
 義父はその光景をただ漫然と眺めているだけだった。
 若い男がやおら立ち上がり、私の顔の近くに自分の下半身を落とし込んで
きた。
 男のものは異様なほどの大きさで、私の眼前でいまにも暴発しそうなくら
いに固く怒張していた。
 またしても長い時間の経過が、私の体を狂わせようとしていた。
 六十代の男の下半身への指の老獪で丹念な愛撫に、私のその部分はすでに
夥しい反応の熱い樹液を湧き出させていた。
 私は口を開けて、若い男の太い怒張を咥え入れた。
 しばらくして紐が全て解かれた。
 テーブルの布団の上で仰向けになり、私は若い男から最初につらぬかれ
た。
 「ああっ…いいっ」
 私は間違いなく反応していた。
 めくるめくような気持ちの良さが、私の全身を通貫していた。
 男の太い腕に、私は自分の手をしがみつかせていた。
 男の腰が前後に律動する度に、私ははしたなくもああ、ああ、と声を高く
上げ続けた。
 本当に気持ちが良かった。
 すると何かおこりのような感覚が何の前触れもなく、瞬時に全身をかけ抜
けるようにに襲いかかってきて、私はそこで意識を失くした。
 私が意識を戻したのは、それまでとは違う官能の感覚が私の下半身のあた
りから湧き出ていることを認知させられたからだった。
 下のほうから熱い官能を突き上げられている感覚だった。
 ふと気づくと、六十代の男が私の前で胡坐をかいて座り込んでいて、その
男に跨るようにして正対して抱きしめられていた。
 下半身に深い密着感があった。
 下からつらぬかれているのだった。
 男の背中に私はしがみついていた。
 頭の先端にまできそうな強い刺激に、私はただうち震えるしかなかった。
 私は男の唇を自ら貪り吸いにいっていた。
 私のつらぬかれている体内で、何か前の男とは違う豆のようなもので柔ら
かい襞を擦られている感覚があった。
 死ぬほどの気持ちの良さだった。
 そして再び私は意識を遠くに失くした…。
 その後、若い男がもう一度私を抱き、熱い迸りを噴出した。
                            つづく

 
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6
2010/11/29 13:09:17    (QRIpMHxZ)
いくら国立大目指してても今時の19才の娘が(おこり)という言葉知ってるかねー? アウト
5
投稿者:(無名)
2009/10/06 02:20:39    (kutocKje)
まぁ、あなたは童貞でしょうね
4
投稿者:三次
2009/07/08 15:03:09    (W65zZXNT)
お~~↓さんたろ、、、この投稿は男が書いてるんだよ、お人善しのお前に
は解るまいな~・・そんで、同情しちゃてさ~太朗の言う通り冷やかし程度
で充分だよ。正月頭のお前には解らんだろうな~・・

3
投稿者:さんたろー
2009/07/08 01:28:43    (Oeui.ueU)
義父がなぜ偉い。お前アホか
2
投稿者:太朗
2009/07/07 11:10:51    (/S0O1rYP)
そうか~皆のお役に立ってるんだな~今の世は赤線の無い時代だからねソー
プランドは高額だからさ~~でも、リナは無料で回数も無制限だろう~貴重
な女に調教した義父は偉い~!
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