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1
2009/07/31 01:31:04 (Xvr2ZXYP)
玄関の鍵の開く音が聞こえた後、締まる音が聞こえ、しばらくして彼がただ
いまと言ってリビングに入ってきました。
台所に居る、私の所まで入ってきて後ろに立ち覆い被さるように抱き付いて
きて、お母さん、約束を守ってないですね、と耳元で言われて、背筋がゾク
ゾクとしながらハッと気がつき言い訳を考えてましたが。
彼が、初日ですから今日の所は許してあげましょう、でも今日だけですよと
言うのです。

その約束とは、家に御主人様と居る時は常に全裸に近い状態で居る事なので
す。

彼は、後ろから乳房を握り、もみ始め首筋を舌で舐められ、片手でスカート
を捲くり陰部に指を這わしてきました、シンクの淵に手をつき首筋への刺激
を仰け反りながら辛抱して耐えていたのですが。
陰毛を、掻き分けられクリトリスを指で弾かれた時、臀部から背骨を電気が
頭に抜け思わずよろめいてしまいました。
彼に、支えられ倒れるのは辛うじて免れたのですが、彼のペニスを臀部の割
れ目で感じマンコの方が熱くなってきて、臀部をペニスに押し付けてしまい
ました。
お母さんも、好き者ですねと言われたのですが、私は我慢しきれずヤスヒコ
さん入れて、入れてと彼にお願いをしていました。
後からスカートを、捲り上げられ臀部から股間にかけて空気が流れるのが判
りました、お母さん手が塞がっているから、お母さんがあてがって下さいと
言うので、恐る恐る彼のペニスを握ると竿の所から傘を広げるように亀頭が
張り出していました。
鈴口からは我慢汁が出ているのでしょう、手のひらに少しネバネバとした液
体が付いてきて、頭がクラクラする思いで、マンコにあて、我慢汁を擦り付
けて私の蜜液を擦り、あてがうと彼は、お母さん行きますよと言ってゆっく
りと挿入感を味わうようなペースで、腰を進めてきました。
張りのある亀頭で大陰唇がめくれ、小陰唇が亀頭と一緒にマンコの中に引き
込まれるのが感覚で判りました。
アァ・・・アアアア・・・・、ヤスヒコさんと思わず呼んでしまいました。
彼は挿入を終えると、少し休みストロークをゆっくりと始め、それから乳房
を強く握り揉み始め、クリトリスを今度は摘んだり抓ったりしてきました、
そのたびに喚声が私の口から出て、背後からはお母さんよく締まりますボク
も気持ちいいですと言ってきます。

いつしか彼の両手は私の腰を持ちストロークにあわせるように前後に動かし
ていました。
私は、快楽と快感で何度か倒れそうになりましたが、そのたびに彼にシンク
を握らせられ、シンクの上にあるまな板や、お玉までもが彼のストロークに
合わせるようにコトコトと鳴り、私の仰け反る姿をシンクが映し出していま
した。

彼の口を求めて、仰け反ると彼はそれに応えてくれ唇を吸ってきて舌までも
絡めてくれます、唾液の交換をすると口の端から混ざり合った唾液が流しの
中に垂れてしまいます。

絶頂が近づいたのか、一段とストロークを早め、ボクの思いを受け取ってく
ださい、と言ってマンコの中に熱い彼の思いが放たれた時、私もウォーと雄
叫びを上げて逝きました。
私は、鳥肌が立つほどゾクゾクしながら彼の思いをマンコの中に受け入れま
した、二人でシンクを握り、彼は私に覆いかぶさってきました。
彼の、早鳴りをしている心臓の鼓動を背中で感じながら、私も何度となくマ
ンコを収縮させ、彼のペニスを包み込んでいました。
しばらくは、二人とも動けなく固まっていたと思います、先に動いたのは彼
でした。
お母さんありがとう、お母さんを大事にするからねと優しい言葉を掛けてく
れました、思わず、いいのよと言うのが精一杯でした。
マンコから彼がペニスを抜くと床に精液の塊がポタポタと落ち、後は私の太
股を伝い床に流れていきました。
私は、自分の太股の事は後回しにして思わず、愛しい彼のペニスを咥えてい
ました。
ペニスに残った精液を吸出してすすり、睾丸や股間に付いている、愛液を舐
め、ヤスヒコさん綺麗にしましたよと言うと、見下ろしていた彼が両脇に手
を差し入れ抱き上げてくれて、お腹が空いたご飯をお願いしますと言って唇
を重ねてきました。

ハイ、判りましたヤスヒコさんと素直に応える私がそこにはいました。
お尻を撫ぜてくれリビングに出て行きました、台所の、床に残る精液をティ
ッシュで拭き、流れ出て足首からマンコまで続く精液と愛液の跡を拭いてい
ると、何故だか幸せな気分になっている自分がいます。

拭き終り顔を上げると彼が見当たりません、何度も何度も呼んでいると風呂
場から声が聞こえ、掃除をしているとの事でした。

食事も終わり、リビングで寄り添いながら寛いでいると、彼がそろそろ風呂
に入ろうと言って私の腕を持ち立ち上がり、二人で風呂場行きました。
脱衣場の籠の中に、色鮮やかな下着が用意してあり、今夜からこれを着けて
下さいと言うのです。
これをと言って持ち広げるとスケスケでクロッチの部分はひも状でした、ブ
ラもパンティーとお揃いのものでした、乳首が来る所は乳首が出てくるよう
に縦に割れていました。
恥ずかしいわと言って顔が熱くなるのを憶えながら浴室に入りました。
最初は彼が私を立たせて洗ってくれました、ボディーシャンプーを手に取り
泡立てて体を撫でるようにして洗ってくれ、特に乳房、股間は丁寧に洗って
くれました。

私は、それだけで逝く一歩手前まで逝きましたが、最後までは逝かせて貰え
ませんでした。

彼の股間を見ると、また勃起をしていました、夕方台所で出したのにと思い
ながら目は勃起してるペニスに釘付けになりました。
お母さん、今度はボクを洗って下さいと、仁王立ちで私の前に立ちました。
私も、ボディーシャンプーを手に泡立てて彼の体を洗い始め、勃起している
ペニスの所までくるとまじまじと見てしまい、思わず竿を持ってしごいてし
まいました。
お母さんダメですよ、後でゆっくりとしましょう、それよりも先にやって置
かないといけない事があるんですと言って、私を後ろ向きにさせもう一度ボ
ディーシャンプーを取りお尻に擦り付けてきました。
両方の臀部の肉を優しく揉み解すようにさわってきます、しばらくすると肛
門の周囲を指で揉み解してきます、するとスルリト言う感覚で指が肛門に入
ってきました。
アッと思わず声が出てしまいました、痛いですかと聞かれ首を横に振りなが
らびっくりしたの、そうですか、お母さんはここを使った事はありますか、
と聞くので、あるわけないでしょうと少し強い口調で応えました。
そうですか、ボクの女になった以上はここも使えるようにならないと、と言
ってきました。
貴方の指が入っている所は、便が出る所なのよ。
そうですよ、でもここを使ったセックスもあるんです、だから今からここを
使えるようにしましょう、と言って入れている指を抜きまたマッサージをす
るようにやさしく揉み解してきました。
さあ、お母さん力を抜いて下さいね、私はまた指を入れるのかと思っている
と今度はペニスをあてがい入れてきました、力を入れたのが悪いのか肛門に
裂けるような痛みが走り。
お母さん、力を抜いて、大きく息をしてくださいね、と言われても恐怖が先
に頭の中を駆け巡っていました、二度三度と押し付けてくるので、ダメよ、
入るわけがないそんな大きな物が・・・ダメよと言ったのですが。
大きく息を吸ったり吐いたりして下さいと言われ、言われるようにしている
と何かの拍子にスルリと亀頭が入ってしまったのです。
アッァ・・・・入ってる、そうです入りましたよ痛いですか、少し張ってる
の、ではと言ってペニスの廻りをまた撫でてきました。
少しずつですが痛みも和らいだと言うと、彼は腕を前に廻し乳房とクリトリ
スをさわってきました、さわりながら少しずつですが腰を引いたり押したり
を繰り返し始め、引く時は内臓が引っ張られ、押される時は口から内臓が出
てきそうな圧迫感がありました。

この時、私は急に便意を感じ始めてその事を彼に言うと、毎日お通じはあり
ますかと聞いてきました、うなずきながらトイレに行かせてと言うと、ここ
でしましょうボクの目の前で、イヤです、恥ずかしいから、お母さん恥ずか
しい事なんか無い筈ですよ。

アレだけ、ボクの前でよがったり、ペンスをしゃぶったり、喘いだ人が恥ず
かしいそんな事言えますか、と言われ強く言えなくなりました。
それでは、と言ってペニスをお尻から抜きました。
ペニスは、少し便の匂いがしていました、よく見るとカリの部分に便が付い
ていました。
私は、彼に付いている便を洗い流し鼻を近づけ匂いを嗅いで確かめペニスに
キスをしました、うずくまると彼は排水溝の蓋を開けてくれ、その上に跨り
彼の目の前で恥ずかしさの余り目を瞑り排便をしました、彼はただ黙って私
の排便を見ているだけでした。

浴室は、便臭で満ちていました、でも彼は嫌な顔一つせず私の排泄が終わる
のを見ているのです、私は何も考えられなくなっていました、ただだた恥ず
かしさで居た堪れない思いをした事は、今だかってありません。

ホントにあの時は、恥ずかしさでいっぱいでした、この人は何て人と思いま
した。
が、彼は排便の後体をもう一度丁寧に洗ってくれ、後始末をして出るから先
に出ていてくれと言うのです。

私は、少しお尻にヒリヒリとした痛みがあり、何かまだお尻に入っているよ
うな違和感を覚えながら風呂場を後にし脱衣場で、彼が用意をしてくれた下
着を身に着けてリビングで彼の出てくるのを待ちました。

この章の最後まで読んで頂き、ありがとう御座います。
長々と、書いて申し訳ありませんでした、初めてのアナルセックスの体験の
真実をお伝えしようとして、こんなに長くなりました。

まだこの後、彼がお風呂から出てきてからの展開をつぎの投稿で書きます。
続いてお読み下されば幸いです。

 
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7
2009/08/12 10:06:58    (Kl.hIOD3)
この続きがないじゃないですか!(楽しみにしているのに)
シリーズ化して下さいよ。
貴方(純子)結構楽しんでいるじゃないですか。
口と身体は違うだねぇ。
6
投稿者:ゆき
2009/08/09 15:59:36    (8Rh5KZ0L)
純子さん、続きを待ってます
5
投稿者:Hなじちゃん
2009/08/03 02:33:07    (ULKonlKj)
娘婿殿に管理されてるの。
投稿も命令かな旦那とどんな話をしたか興味があるな
婿の家に居るときは裸を強要されしるの。
その後旦那の居る家に帰ったの旦那に婿とどんな話をしたかき聞ました
か??
4
投稿者:シューちゃん
2009/08/01 01:58:15    (APepChy4)
犯されるって言いながら、本当はレイプじゃないんだよな。
義理の息子ならなおさら、自分から開いてると想う。
熟になると、見境が薄れて、はっきり言って息子も義理の息子も関係ない。
メスとオスの関係がモロに出る。
自分の時もそうだったような気がする。

3
投稿者:**** 2009/07/31 13:39:46(****)
投稿削除済み
2
投稿者:熟女最高 ◆a4J6VUJnlU
2009/07/31 12:36:15    (NX9z5d7F)
是非m(__)mうらやましい。俺も、熟女のセフレほしーなー(^_^;)
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