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2009/07/27 17:58:13 (ngqXvlKd)
昨夜、継母と結ばれました。
継母は今年四十八歳で美智子と言います、父とは八歳離れているので五十六
歳です。
私も結婚をして七年になります、私は今年三十五歳達也と言います、妻佳恵
は今年三十一歳、子供も一人っ子で今は六歳です。
継母は、父の再婚相手で私とは血の繋がりはありません、私が十歳の時母が
病気で他界して男手一つで私を育ててくれ、私が大学に入ってから父が再婚
をすると言って連れてきた人が今の継母です。
家庭内は、嫁姑の争いもなく穏やかな生活を送っています。
私の、子供の頃からの継母への思いがようやく叶えられた喜びを投稿させて
頂きます。
この思いが叶ったのは、ひょんな事からで尚且つ偶然が重なったもので、よ
うやく昨夜叶える事が出来ました。
これも先日の日食効果と言うのでしょうか。
一昨日、家族で夕食の時に日食の話をしていたのです、そうすると妻が最近
星を見ないねと言い出したのです、確かに私たちが住んでいる所も、住宅や
ビルが増えて夜空を見る事が少なくなったと言うのです。
そこで、私が人工物だけどプラネタリウムに言って見ようかと言ったら、子
どもは好奇心が旺盛なのですぐに行きたいと言い出し、調べると夕方でもや
っている所があると判り家族で行く事になったのです。
昨日、仕事帰りに妻子との待ち合わせの場所に行くと、継母と子供が立って
いました。
継母に、妻はと聞くと妻の実兄が交通事故に会って急にそっちに行く事にな
ったから、私が連れて来たのと言うのです。
継母に、実家にと言いかけると、継母がお父さんと行ったから明日来ればい
いから、と言い、子供との約束を優先して、と妻が言っていたと言うので
す。
大人二人と子供一人のチケットを買い場内に入ると、夕方なのでアベックが
あちらこちらにいました、私は継母に私たちもアベックの仲間ですね、と言
うと、私の目を見て子連れのアベックねと応えてきました。
席はガラガラに空いていたので、周りに誰もいないような席に座りました。
照明がだんだんと落ちて暗闇になると、天井に星空が現れ、幻想的な空間を
作り出していました。
しばらくは、見ていたのですが、この幻想的なムードで肘掛の継母の手の上
に手を重ねると、最初はすぐに手を引いて膝の上に置き直しました。
私は、懲りずに継母の膝の上に手を置くと継母は、何もせずジッとしている
のです。
ジッとしているのをよい事に、スカートを少し捲くりストッキングの上から
膝を撫でると手を私の手の上に重ねてきました。
誰にも聞こえない様に小声で「お痛をしたらダメですよ」と言ってきました
が、手は重ねたままなのです。
私は、閉じている膝を指でこじ開けると、継母は閉じていた膝を少し開いて
くれました。
膝の間に手を差し込み、膝の内側をゆっくりと円を描くように指で撫ぜる
と、膝の緊張が取れていくのが指に伝わり、その時継母が「フゥ」と息を吐
いたのが分かりました。
私は、構わず手を継母の膝の間からスカートの奥に滑り込ませると。
継母は、片手で肘宛を強く握り、片手で私の腕を押さえ何かを我慢している
ようで、顔を見ると目を瞑り、首をうなだれているのがエロく、色っぽく見
えました。
私も、胸が高鳴り心臓が口から飛び出しそうでした、継母は足をカタカタと
震わせ手が奥に入るに連れ足を広げてきました。
継母は、隣の席に置いていた上着を取り自分の下半身を覆うように掛けてか
ら一段と足を広げてくれました。
前に座らせていた息子を見ると寝息を立てて寝ていて、周囲を見渡すと少し
離れて座っているアベックたちは、キスを交わしたり乳繰り合い自分たちの
世界に入っているようです。
私は、腕を押さえている継母の腕を取り、勃起してるペニスをズボンの上か
ら触れさせると継母は手を引っ込めるでもなく、感触と何かを確かめるよう
に握り締めていた手を開きペニスの上に乗せ前後にさすってきました。
私も、少し大胆に義母のスカートを捲くり太股、股間と手をずり上げていき
ました。
継母の、息が荒くなり頭を私の方に傾けとうとう、私の肩に頭を預け股を開
かせ私の指がパンティーのクロッチ部分に届くほど開いてきたのです。
継母は、昔からパンストは穿かなく、ガーターベルトにストッキングを穿く
のは知っていましたから、今日もストッキングだろうと思い指を股間に持っ
て行ったのです。
クロッチ部分は、湿り気を帯びていました、クロッチの横から義母のマンコ
に指を入れると柔らかい陰毛が指に絡まってきました。
ここまで来ると、継母もズボンの上に置いた手をペニスを握るようにしてズ
ボンの上からしごいてきます、継母の耳に、チャックを下ろして下さいそう
するとさわれますよ、と言ってやると、継母はチャックを降ろしベルトを緩
めてきました。
ペニスを握り、しごきながらさっき以上に荒い息をしながら小さな声で「ダ
メョ・・・お痛をしたら・・・・」と言ってきますが、手はしごき続けてい
ます。
「お母さんが来た時から、ボクはお母さんが好きだったんです」と言うと継
母は握っているペニスに少し力を入れてきました。
継母の、マンコに入れている指はもうベトベトに濡れクロッチ部分も湿りか
ら洪水状態に変わってきて、指に合わせるように腰を少しずつ動かし始めた
のですが、プラネタリウムは星空が白み始め終わりに近づき、急いで継母の
股間から指を抜きズボンのチャックとベルトを締め直し、座り直しました。
(あと少し時間が在ればと思いました)
場内が、明るくなり私と継母は何事もなかったように息子を起こそうとした
のですが、息子は眠ってしまい、私が背負って会場を出ました。
会場を出た時は、八時近くになっていました、会場の近くの駐車場に行き息
子を後部座席に乗せ継母は、助手席に乗せて車を発進させました、
自宅までは、三十分くらいのドライブです、走り始めて継母の手の上に手を
置くともう片方の手を重ねてきて、私の顔を見ながら「誰にも内緒
よ・・・」と言うのです。
「そんな事、判ってるよ・・・」と言うと少し安心したのか微笑を浮かべて
手を握り返してきました。
家に着き、子供を部屋で寝かし付けると、この家には私と継母の二人きりで
何だか、居心地が落ち着きません。
継母が、風呂に入るように言って来た時、電話が鳴り継母が出て何やら話を
していました、私に手招きで風呂に入るように言ってくるので風呂に入って
いると、風呂場のガラス越しに継母の影が映り継母が入ってきたのです。
「おばあちゃんと、入るのはいやかな・・・」と微笑を浮かべて言ってきま
した。
「背中を流してあげるから、・・・」と言うので流してもらいながら、継母
が、「私の下着で性欲を処理した事あるでしょう」と聞いてきました、継母
は、気が付いていたのです。
「洗濯かごに入れていた下着が時々、精液で汚れていたからひょっとしてと
思ったけど、お父様には言えなかったの、それと貴方にも聞けなかった
の・・・・」 「そして、この家には、男はお父様と貴方の二人だからすぐ
に察しが着いたの・・・」と言ってきました。
「でも、少し嬉しかったと言っては変だけど、嬉しかった・・・・」とも言
い、流してる背中に抱き付いてきました。
私は、すぐに体を反転させ継母を強く抱きしめ、唇を重ねるとそれを待って
いたかのように継母も唇を吸ってきました。
どれくらい、そこで抱擁をしていたか判りません、舌を絡ませ唾液をお互い
すすりあい、私は継母の乳房に吸い付くと継母は、艶めかしく体をくねら
せ、目を瞑り仰け反り何かを思い浮かべてるようでした。
継母は、「出ていて、後すぐに行くから、客間にお布団が引いてあるから」
と体に付いている石鹸を流しながら言うのです、私は風呂から出てバスロー
ブを着てリビングでタバコに火を点けて一服していると、継母が出てきて
「待っててと言ったのに・・・・」と言いましたが、私は継母の腕を取り引
き寄せて、ソファーに座らせバスローブの紐を解いてバスロープの前を肌蹴
させ乳房にもぶり付きました。
喘ぎながら、私の頭に抱き付き、「今夜だけよ・・・・今夜だけ・・・」と
何度も自分と私に言い聞かせるように言うのです。
私は、ソファーから下り継母の股の間に膝立てをして、継母の乳房や唇、両
足を肩に担ぎ柔らかい陰毛、クリトリス、マンコ、アナルを貧欲のごとくむ
さぼり舐め回し求めました、その間継母は喘ぎ咽び鳴き、ただ「今夜だ
け・・今夜だけ・・」を繰り返し何度となく絶頂を迎えていました。
この頃から継母は積極的になり、自分からバスローブを脱ぎ捨て、全裸で私
の愛撫を受け私のバスローブまで脱がせようとしていました。
全裸になった継母は、立ち上がると股間を舐め易いように片足を床、片足を
ソファーに乗せてきました、私はそれを見て激しくマンコに吸い付き舌を中
に入れては愛液をすすり飲みました。
その時も継母は、頭を持ちマンコに押し付けるのです、立っていられなくな
った、継母は崩れるように私にしがみ付き、今度は自分から膝立てになって
私をソファーに座らせフェラをしてきました。
激しくバキュウムをするかと思うと、舌を使い亀頭を舐め回し裏筋から玉
袋、両足を担いで蟻の門渡りを舌で撫ぜ、アナルを舐め吸い舌を入れてきま
す。
その逆を辿って、バキュウムをし我慢汁をすすり、私の乳首を吸ってきま
す、舌の先でチョロチョロと転がしまた吸い付きを繰り返してきました。
これだけ、されると私も絶頂が近づきペニスが脈打ち出し、「出そう」と言
いかけた時射精が始まり、継母は最初は咽たのですが射精が続くうちに「ゴ
クゴク」と喉を鳴らし精液を飲み込み、射精が落ち着くと尿道を玉袋から押
し上げて残りの精液を搾り出し鈴口からすすり飲んでくれました。
舌で、亀頭を舐め顔を上げて、微笑を浮かべ「久しぶりに飲んだの、射精の
時は驚いたけど濃くて美味しかった・・」と舌で口の周りに付いている唾液
を舐めながら言っていました。
私の、股の間で膝立ちのままでいる継母を抱き上げ、客間に連れて行くとま
た「今夜だけよ・・・・」と言いながら継母の方から体を寄せペニスを握り
しごきながら「若いわね、もうこんなに、大きくなって、佳恵さんが羨まし
いわ」と言ってきました。
私は、継母の乳房を手の中に収めもみ始めマンコにも指を入れると洪水状態
で、継母は仰け反り悶えながら、イイ・・イイ・・、を連呼し続けて、早
く・・・早く・・・入れてと催促をしてきます。
確かに、夕方から前戯ばかりで継母の体は火が点くばかりで、燃え上がろう
とする時にいつも消されているのですから、ストレスは溜まるばかりです。
私は、これが憧れていた継母の体かと思い、寄り添いマンコや柔らかく手入
れの行き届いた陰毛を指に絡め、一本、二本とマンコの中に指を入れて掻き
回して行くと、マンコからは、早く欲しいと催促の愛液が出てくるので、継
母の上に覆い被さり一気に挿入しました。
継母は、最初の一突きで、「ウォー」と叫び絶頂に登りつめてしまいまし
た、グッタリとしている継母を見下ろしながら、私は激しく腰を使って何度
も何度も突いていると、継母も気を戻し、一緒になって腰を使ってきまし
た。
その夜は、いろんな体位で何度も継母を逝かせ、精液が出なくなるまで嵌め
捲くりその都度、継母のマンコの奥に射精をしました。
最初の射精の時継母は、外に出して中はダメよ、と言ってはいたのですが、
一度生で精液を受け入れると、後はなにも言わなくなりました。
継母の、気にしていたのは、出来たらと思っていたのでしょう、私は出来た
ら出来た時の事と思い何度も、継母のマンコの中に出し続けました。
私も、継母もクタクタになり寄り添いながら寝ている時も継母はペニスを離
そうとしません、余程ペニスを欲しかったのかと思って継母に、オヤジと
は、と聞くと恥ずかしそうに、最近無いのと言うのです、いつからと聞くと
もう二年近くと答えてきました。
でも、仲がいいようだけど、と言うとこれが夫婦なのよと答え、私に「佳恵
さんには、悪いけど今夜はこうして、私を抱きながら寝て欲しいのいいでし
ょ・・・」と言ってくるので「美智子の思うようにすればいいよ、これでい
いのか」と後から継母を抱き、腕枕をしてやると「名前で呼んでくれて、あ
りがとう」と言って二人寄り添うようにして眠りに着きました。
眠りに着きながらも継母は手を後に廻しペニスを握り離そうとしません。
私も、継母との行為で疲れ果てて、いつの間にか寝てしまいました。

朝は、継母のフェラで起こされました、私が起きると継母は、私に跨りペニ
スに手を添えてマンコに導き入れ、腰を上下に激しく動かしてきます。
「おはよう、貴方が悪いのよ、私のお尻に朝立ちしたペニスをくっ付けるか
ら・・・・」
「でも、いいわ貴方の最高・・・・でも今日の昼間でね・・・・」と言って
寂しそうに言うのです、それでも継母の腰は動き続け、私も継母の腰を持ち
前後に動かすと、継母は自分で乳房を揉んだり、クリトリスを自分で摘んだ
りしています、私は起き上がり継母を四つん這いにさせバックから突き上げ
ると継母は、仰け反りながら絶頂を迎え、私も継母の奥に射精をしました。

二人でシャワーを浴び、浴室でも継母は名残惜しそうに私にしがみ付き「強
く抱いて、強く」と言って涙を流していました。

浴室から出て服を着ると、今までどおりの継母に返っていました。

子供を起こし朝食を食べさせて三人で妻の実家に向っていきました。
車の中では、息子が寝たのを確かめて継母の膝の上に手を置き、その上に継
母の手が重なっていました。

今後はどうなるかは、神のみぞ知ると言う心境です。

憧れだった、継母を抱けて今は幸せな思いをしています。

 
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5
投稿者:だだ
2009/07/31 13:38:16    (R0DOduWo)
だってプラネタリュームだもの・・w
一体何処の話だw
4
投稿者:前の投稿者へ
2009/07/29 08:30:50    (rs1ZwaHs)
昨夜、継母と結ばれました。
継母は今年四十八歳で美智子と言います、父とは八歳離れているので五十六
歳です。

今年48歳で、父とは8歳離れていているので56歳って? 48歳と56
歳ってどういう意味? 最初からおかしなこと書いているが素通りか?

3
投稿者:よし
2009/07/28 14:11:36    (zgDQsrSb)
不謹慎かも知れないけど。
あなた達が不倫している時に、義兄の見舞いに行った奥さんがお父さんと不倫をしていたらいいバランスの関係ですよね…
そうなることを願っています。
2
投稿者:ケンジ ◆aU7eLa1Mus
2009/07/28 10:45:34    (.1LDhApY)
中々、お義母さんの気持ちが伝わってくる内容で素晴らしいですね
実は私も妻の母親と関係を持ってますが五十過ぎの女体に魅せられてます

私の方は、四年前に義父が亡くなり一人で暮らしてた義母を
一年半前に妻の妊娠、出産を期に同居を決め妻が切迫流産の恐れで
早めの入院で義母と二人の生活が始まった二週間後の週末に
ある事から関係を持ち始めました

妻が出産した後はどうなるのかと思ってましたが
外で会ってはホテルに行ったり、車の中とかで愛し合ってましたが
最近では、妻の目を盗んでは家の中でもフェラさせたり
服の下に、遠隔バイブなどを付けさせて楽しんでます

妻は、苛めるようなHは遣りたがりませんが
義母は反対にそれを悦ぶ女で、段々にM女へと進化しています
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