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2009/06/14 11:10:16 (TVev4swB)
義理の姉有紀とこういう関係になって以来、初めてと言える小旅行に昨日行ってきた。もちろん二人でバレないための策を練りに練って、一泊は出来ない日帰りの温泉旅行だ。
二人で新幹線のシート待ち合わせというシチュエーションを用意し、いざ目的の宿へ行った。今日の有紀は最初こそ初めて二人で出かけるという緊張からか、やや堅かったが、しゃべるウチにいつもの有紀に戻り、宿に着く頃には腕を組んできたり、完全な恋人気分だった。
その宿は、10時から15時まで部屋でゆっくりしながら、部屋についている露天風呂を楽しめる宿。さすがに値段はいい値を取るが、二人で3ヶ月前から準備をしていたため、問題なく、空間も最高だった。
部屋に入ると、どちらからともなく、抱き合いキスをした。有紀のキスは最初はいつもソフトにして、お互いの唇を十分触れあった後、同時に舌を絡める。
およそ5分程度、そのようなキスのやり取りをし、時間も勿体ないので、風呂に入ることにした。
今日の有紀は青と白のストライブシャツに白のタイトジーンズ。有紀の細い身体によく合っていた。互いの服を脱がしあい、下着だけの姿になった。今日は薄いブルーのブラとパンティだった。それらもそっと脱がし、裸にすると有紀も俺のパンツを下げ、脱がしてくれた。俺のチンコはすでにビンビンのため、跳ね返った。
有紀と風呂のお湯を掛け合い、ゆっくりと湯船に入った。天気は重い雲がかかり、最高のシチュエーションとはいかなかったが、二人で木の湯船に背中を預けた。浸かりながら色々しゃべったが、やはり自然と身体をくっつけあい、いつものベッドの上のような激しいキスの応酬をした。有紀が両手を俺の首の後ろに回し、俺の舌を味わう。俺もそれに応えながら、有紀の小ぶりな乳房を揉む。有紀のショートパーマの髪は激しく絡んでいるせいで、すでに濡れている。有紀は乳房を触られると同時に、片手を俺のチンコに持っていき、優しく愛撫を始める。
ここで一発やってもいいかなーとか思ったが、それはまた後のお楽しみにして、すっかり汗だくになった俺たちは風呂を出て、畳の上でセックスすることにした。身体をふき、浴衣を着てとりあえずビールを頼み、二人で飲んだ。
少し落ち着いて、一服した後、いきなり有紀が上に馬乗りになり、俺の首筋を舐めたりキスしたりしはじめ、俺の乳首への愛撫を始めた。同時に右手は俺の竿を優しく上下に動かしている。浴衣を剥ぎ取るように俺を全裸にすると、優しくも激しいフェラを始めた。
舌先を使いながら、時に
ジュポッジュポッ
と激しいディープスロートをしている。
寝転んだままの状態から有紀の方を見ると、浴衣ははだけ、肩まで下がり浴衣の合わせ目からは、有紀の可愛い乳房が見える。
いとおしそうにフェラをしている有紀。
俺は上半身を起こし、立ち上がり、引き続き有紀を膝で立たせた状態でフェラさせた。そして前回から徐々にSの立場になった俺は、有紀の耳の後ろを持ち、より深く有紀の口の中にチンコを押し込んだ。
グエッと嗚咽を漏らす有紀をさらに激しくチンコをくわえたまま前後させた。
有紀の口からは唾液が大量に溢れ、嗚咽とともにジュポッジュポッといやらしい音が響く。
このまま出すことも考えたが、有紀が涙目で首を振り、もうダメとのサインを送ったので、そこまでやるのは止め、チンコを口から離してあげた。
離すと同時に有紀は咳き込んだが、俺も膝立ちになって、こんどは俺が有紀の首を舐めはじめた。
首、耳と愛撫をし、俺の大好きな有紀の小ぶりなおっぱいにしゃぶりつく。
胸の間には有紀の垂らした唾液がねっとりついていたが、それも舐める。
有紀は両手で俺を抱き、その愛撫に身体と声で応える。マンコを触ると既にグッショリ濡れていたため、この愛液を飲もうと思い、さっきとは逆の形で有紀を立たせ、有紀のマンコにむしゃぼりついた。
 
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