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2009/05/12 23:08:31 (u/mNkxWu)
由香利さんはタオルに石鹸を付けると『さあー、後ろ向いて、疲れたでしょう?遠かったから?』
俺は凄く緊張しているくせに溜まってたチンポはビンビン状態でした。
『ほら、腕上げて、』不味いなぁ!
案の定『隠さなくたってもいいわよ、ふふー、』腕を上げると由香利さんは両脇下を洗ってくれ『さあー、前向いて!』『も、もう、い、いいよ、後は…、』
『いいから向きなさい!ほら、』
由香利さんの強引な言葉に仕方なく前を向くと丁寧に洗ってくれ『手、邪魔よ!ほら、どけて!』
俺はバスタオルだけを纏った由香利さんの両脚の間を見ていたらチンポは益々、天を仰ぎ、そそり勃っていました。
『立派ね!でも恥ずかしがることないのよ。男なんだから、』由香利さんは片膝を床に付くと直に手でチンポを洗って来ました。両脚が更に開き濃いめの陰毛が丸見えになっていました。意気なり由香利さんが『今、彼女いるの?』
『い、いやっ、今は、』『そうぉ!不自由してるのね?私も、そうよ!不自由してるわ!』
由香利さんは、ゆっくり指を添え手の平で擦り始めました。『ああー、ゆ、由香利さん!』『ちゃんと洗わないと臭いでしょう?』
すると目の前のバスタオルが摺り落ち、形くずれしてない、張ったお椀形の乳房が露わになりました。由香利さんは、ジッと俺を見詰めて『気持ちいい?』頷く俺は由香利さんの両脚の間が気になって見ていました。
『見たい?私のアソコ、さっきからずっと見てるみたいだけど…、』
俺は、また頷いた。『いいわ、先に出るから出たら寝室に来て!』由香利さんは俺の指を導き自分のアソコに触れさせました。熱くヌルヌルに濡れ指を動かすと眉間にシワを寄せて声を震わせ『はあ…はあ…、アアー、』暫く触らせてくれ『ま、待ってるわよ!』俺は、そそくさ上がると寝室に入りました。怪しげな間接照明だけが付いていて由香利さんは黒のガータに薄い黒のストッキングを付け、黒いブラと薄い黒のスケスケのTバックを付けてベッドに座って待っていました。 俺はバスタオルを巻いただけの格好で由香利さんの前に立つと由香利さんはバスタオルを外しました。『いい?ねっ、2人の秘密ね?』由香利さんは床に膝間付くと俺の、そそり勃ったチンポに指を添え口に含むと、ゆっくりシャブリ始めました。トロけそうな程の巧みな舌技に俺は由香利さんの口中でピストンしてしまいました。
舌が頭に巻き付けてられ回転させられると俺は由香利さんの口中へ放出していました
 
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