義父の、いやらしい舌で、-[義家族との体験

義父の、いやらしい舌で、

投稿者:美恵子４５才

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2009/05/11 15:21:33 (ab3zHSlc)

義父の指先は私のヌルヌルしているクリトリスを的確に捕らえ擦り上げて来たのです。久し振りの男の指に私は、凄く感じてしまい義父の蒸れていた肉茎に鼻を埋めていました。
久し振りの逞しい男の匂いと義父のクリトリスに這う指先にイキ掛けて『ハアー、ハアー、お義父さん！ダ、ダメです！ああー、いやぁーん、おかしくなっちゃう！』『構わないから恥ずかしがらないでイキなさい！』
『ハアー、ハアー、ダメー！お義父さん！いやぁーん、イッちゃう！あっーん、！美恵子、イッちゃう！』私は義父の前で、すっかりハシタナイ行為をして声を上げていました。
蒸せ返る程の義父の逞しい肉茎。
私の淫貝かは淫汁が沢山、溢れ出し義父が『一晩中、可愛いがって上げるからね！』私は義父の前で大きく両脚を開き義父の舌を迎えたのです。義父は私の淫貝に鼻先を擦りクンクンしながら嗅いで『い、いやらしい匂いだね？美恵子さんのハマグリは、ああー、堪らない匂いだ！こんなに、いやらしい匂い嗅いだのは久し振りだよ！』
『や、やめて！いやぁーん、お義父さんたら！』義父は私から脱がしたハイレグショーツの匂いを嗅ぎ中へ挿ってピストンして来ました。
私は義父の太く逞しい肉茎を迎え挿れると久し振りのセックスに朦朧として、また直ぐにイッてしまいました。義父は私の恥ずかしい程、汚したショーツを嗅ぎ廻し舐めていました。『ああー、美恵子！』私は義父の恥ずかしい行為に益々、興奮して義父に、しがみ付いてしまい『お義父さんたら、いやらしいのね！』
義父は私の両脚を担ぎ上げると両足首を片手で持ち上げ『綺麗な脚だね？』
私のチャコールグレーのストッキング越しに唇を這わせ脹ら脛から足首、踵、そして汗でたっぷりと蒸れていた爪先裏にまで唇と鼻先を当てて来たのです。
さすがに私も初めての足嗅ぎ行為に凄く恥ずかしくなり『いやぁーん、お義父さんたら！汚いわ！』今までにない変態地味たセックスに私は義父に何度もイカされ味わったことのないセックスに酔っていました。
主人にさえ無かった恥ずかしいクンニ、足責めに私は淫らな気分の中、深く達していました。
義父には以来、毎晩、新婚の様に抱かれ益々、淫らな女になってしまいました。会社のチームの中に３６才で妻子のある青木君がいます。
私から誘ってみると喜んで抱いてくれました。私は義父にされた様に青木君の顔を爪先裏で踏んでやると興奮したのか蒸れた臭い爪先裏にキスをして来ました。

男の人って意外に女の足が好きな人が多く青木君も私のストッキング越しの足の甲に、たっぷりと精液を放出して来たんです。
しかし義父とのセックスの様な満足感はありませんでした。私は主人より義父を愛してしまっています。主人の会社の業績不信が続き単身赴任も数年先まで伸びそうだとか…、
今まで知らなかった女としての喜びを、これから取り戻したい！私は匂いの好きな義父の為に下着やストッキングを替えずに毎晩、抱かれます。義父も私の若い体に夢中になり私を大事にしてくれています。私は義父の恥ずかしくも淫らな行為に淫貝を濡らし青臭い精液を飲んだり淫貝奥深く注がれて激しく達するのです。私は主人とは見合い結婚でした。
主人は私が初めてだったらしく初夜は私の淫貝に亀頭が触れ擦れただけで射精。何とか中に挿れただけで再び、射精。
そんな夫婦生活は数ヶ月に一度程度で、今まで数十年、来ました。
汚れて恥ずかしい匂いのする体に初めて義父の舌を迎えたり義父の汚れた極太の肉茎を舐めさせられたり迎えた時には、目眩がして、おかしくなりそうでした。子供達は、それぞれ１人立ちしています。私と主人の間には娘２人です。
長女の恵子の娘婿の亮太君は娘と一回り年が離れています。私と1０才しか離れてませんでした。
最近、亮太君は私の変化に気付いたのか私の体や下半身を、やたら見ています。私は生理前と後に体が疼き堪らなく男茎が欲しくなります。義父が事故で２ヵ月程、入院した時のことでした。
私は亮太君のことが好きでしたから娘の恵子が仕事で二週間、関西に出張した時のことです。
亮太君の食事の世話を頼まれ私は亮太君の下の世話までしてしまったのです。
土曜日の午前中、お昼の用意の為、娘のマンションへ行くと亮太君は、まだ寝ている様でした。
そっと寝室を覗くと私は見てはいけない光景を目撃してしまったのです。
亮太君たら見たことのある私の汚した滲み付きショーツでオナニーをしていたのです。初めて見る男のオナニーに私は足腰が砕けそうになりながら亮太君のオナニーを見ていました。すると何やら小声で『ハアー、ハアー、お義母さん～、』と聞こえて来たのです！私は体中が火照りアソコから淫汁が湧き出て来ました。義父にも匹敵する程の逞しい肉茎。
頭が異様に大きく見事と言う程の義父より少し立派な肉茎でした。私は目眩がして、その場に、しゃがみ込んでしまいました。音で亮太君に気付かれて寝室へ。