妻の義妹の弘子はとっても可愛く、いつかエッチして見たいと思っていた。

そんな折、会社で同僚の女達からイジメにあい、悩んでいるとの事で泊り掛
けでに妻に相談に来るという。これはしめたと、とっさに思った。

弘子は仕事帰りということで、結構夜遅くに来た。
まずは風呂を勧め入ってもらった。当然、その後に俺が入る。期待通りに弘
子の下着が、隠すように脱衣籠に入っていた。ブラとパンティを手に取り臭
いをかぎ、オマ○コに触れたところを舐めた。俺のあそこは興奮し立ってし
まったが、これから起こる事を考え、何とか我慢してして風呂を出た。
食事をしながら話が弾むからと余り強くない二人に酒を勧めた。すると案の
定二人ともすぐに酔払いを寝てしまった。風邪を引くからとまずは妻を布団
に寝かし、続いて弘子を客間に引いた布団に寝かせる。揺すっても起きない
事を確認し、いよいよ実行に移った。
まずは軽くキスをした後、妻から借りたパジャマの上から脱がせる。形の良
いオッパイが現れた。俺は手でオッパイの柔らかさを楽しみながら、乳首を
口に含み思いっきり舐め回した。それでも弘子は起きない。
そしていよいよパジャマのズボンとパンティを一気に下ろした。
待ち望んだ弘子のオマ○コ、心成しか濡れている。俺は一気に挿入した。
反応が無いのは残念だが、感触を存分に楽しんで、さすがに中はまずいので
外に出した。その後パジャマを着せ、何も無かったように寝た。
翌朝、少しきまづい朝食を一緒に食べて、弘子は帰って行った。

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