かぶさん、冷静に読んで頂きありがとう御座います。
妻がまだ若い頃に子宮頸癌という病名の手術を受けたことがあります。
その時の症状も出血だったように記憶しています。
義母から妻へ相談させたわけで、その後妻から聞いてアドバイスしたので
す。
良性だったといえ自身が体験した初期の癌、妻も本気で説得していました。
やはり癌は遺伝するような気がします。

康夫さん、お久しぶりです。
言われるように「夫婦のように」はなれませんね～
義母は今も毎朝夕に義父の仏壇に向かいます。
毎回じっと遺影を見ている後姿、生前の義父との想い出を浮かべているので
しょう。
何処まで本心かは解りませんが、義父を尊敬している最愛の人と何回も聞か
されています。
常に周囲に注意を払い、陰に潜めた関係は夫婦とは程遠いものです。
大切にしたい気持ちの裏腹には都合のいい女でいて欲しい。
これが本音で、最初に起こした行動もセックスをしたいだけでした。
他には何も無い、あとのことも考えず。
云えるのは関係前に義母が私に向ける視線と言葉の節々から性の対象にして
いたこと。
うまく表現できませんが〈私は女よ〉〈一人よ〉と云うような。
これが行動の後押しをしたのは間違いありません。

またこれから義母にとっても都合のいい男を演じるでしょう。
脚本はありませんが。

おいちょさん。　待ってました！

本当に久し振りの投稿ですね。なんだか、その間に色々とあった
みたいですね。
子宮筋腫ですか、私の親戚にも子宮筋腫になり手術して、子供の
生めない体になった女性がおります。その女性はまだ一人も子供
を生まないうちに子宮全摘出したものだから、非常に可哀想でした。

すでに子供を３人生んで、しかも歳くっている義母さんと言へども、
女性にとって子宮が無くなるというのは寂しいものなんでしょうね。
しかも筋腫が悪性とか、この先の変化が心配ですね。
せいぜい、労わって上げてください。

女性の一人暮らし、それも年配で…、ある意味、おいちょさん
とこういう関係になっていたことは、義母さんにとって、よかった
のじゃないですか？
やはり、イザという時、女性にとって頼りになるのは男性です。
しかも夫婦のごとく、深く知り合った、心の許せる男性が傍にいた
なんて…。
結果的にみると、義母さんはある意味幸せなのでは…、と思います。

…そっと義母の耳元で早く治してよ、真っ先にあそこの精密検査
するから♪　　乳房を揉まれながらニコッと笑顔の義母ですが…。

こういうやりとりも、ただ単に読めばＨな勃起シーンですが、
考えようによっては、義母さんにとって慰めとも励ましともとれる
やりとりだと思います。

ずっと以前の投稿で、風呂場の洗面脱衣で世間話をしながら義母さ
んの服を脱がせるシーンがありましたが、それ同様、上記のやりと
りなんか読むにつけ、義母さんとおいちょさんは、夫婦みたいに
お互いに相手を意識すること無く、生地の自分が晒せる関係に
なったな･･･。と非常に羨ましく感じます。（わが身に照らし…）

次の投稿お待ちしております。

誤字のご指摘頂き恐縮です。
もっとあると思いますが軽く流して頂くと助かります。
キンマンコ２世さんの言うとおり、病名の子宮筋腫は一般的に良性です。
それが運悪く発達すると癌に変化すると聞いてます。
ですから良性の方も定期健診を受けて毎回確認しているはずです。
今回全摘した理由は癌細胞の検出でした。
いくら勧めても定期健診すら受けないほど病院嫌いでしたから発見が遅れた
わけです。
転移しているかは今後の検査次第。
癌は激痛を伴うそうですし、何とかこれで完治するよう祈るだけです。
義母は退院後、元気を取り戻したと云え腹を切ったわけで、全くの健康体で
はなく、気力で元気そうにしているだけでしょう。
転移の心配は本人が一番辛いもの、やせ我慢してると思うと可哀想になりま
す。

おいちょさん。その様子だとまだチンコで確かめてないようですな。
私の妻は３年前に子宮筋腫の手術をしましたけど、術後妻がオイシクなくなりまし
てね。そのビフォーアフターのいきさつを書きますわ。
妻とはセックスの相性もよく、美味しい女でした。それが手術後なにか変だなあ、
と違和感を感じるようになったんです。交尾していても気のイキかたが浅くなった
ような、愛液が少なくなったような、つまり総合的に味が落ちたというかね。
数ヶ月して亀頭が子宮に当たる時の気持ちよさが、なくなったからだってことに
気が付いたのです。奥まで突いてこすりつける子宮が無いってのは、絶頂時の
射精感が半減したんですわ。これはあくまで私の感想ですから、おいちょさん
は今までどおりの快感ているかもしれませんけどね。
その感想を知らせてください。