先月、義母(46歳)としました。
義母は本当に普通のおばさんって感じの人。スタイルが良いわけでもない、リアルなおばさんです。
僕はそれがたまらなくて、義母の下着でいつもオナニーしてました。下着もベージュが多くて、僕にとっては最高のオカズでした。
でもやはり実際に触りたい！舐めたい！入れたい！と言う欲求が爆発してしまって。
先月、実行しました。平日の昼間、親父は仕事でいないので、台所にいた義母を後ろから抱き締め、耳元で｢おかあさんのオマンコ舐めたい｣と言いました。義母は激しく抵抗しました。僕は義母を離さず、耳を舐め、首筋を舐めながら、｢おかあさんお願い｣と言い続けました。この時、僕は心臓が爆発するんじゃないかと言うくらいドキドキしていました。しばらくすると、義母の体から、ほんの少し力が抜けました。その瞬間に僕は、義母のトレーナーの下から手を入れて胸を触りました。義母の胸は小さく触りがいは無かったですが、乳首が立っていたので、乳首をイジリながら、耳から首筋にかけて舌を這わせていました。その内義母から力が抜け、吐息を漏らし、身を捩り始めました。僕はここぞと言わんばかりに、左手で乳首をイジリ、右手を義母のズボンに入れ、パンツの上からオマンコを触りました。
義母は先程より、息が荒くなっており、僕は再度｢オマンコ舐めたい｣と言い、義母の頬に唇をあてがいました。すると義母の方からキスをして来ました。唇を重ねた瞬間に義母はストッパーが外れたように、激しく舌を絡めて来ました。
いつの間にか、向かい合う形でキスをしていて、僕は義母のズボンに手をかけ、下ろそうとしたら義母自らズボンを脱ぎ｢舐めて｣と一言言いました。僕は義母のパンツを一気に下ろし、義母の右足を自分の肩に置き、夢中で舐めました。義母のオマンコはツンとしたキツい匂いでしたが、たまらなく興奮して舐めていました。
義母は必死で声を我慢してる様子でした。
｢おかあさんのアソコ臭くない？｣と苦しそうな声で聞いて来ました。僕は｢臭いけど、凄く美味しい｣と言いました。義母は｢臭くてごめんね、汚いからもう舐めなくていいよ｣と言いましたが、義母の手はしっかりと、僕の頭を押さえ、オマンコに押し付けていました。気が付くと義母はさっきまで我慢していた声を知らず知らずの内に出していました。いつもの義母とは全く違う乱れた姿により一層の興奮を覚えました。その内に義母の声が大きくなり、頭を押さえていた手に力が入り、義母はイッていました。
義母はフラフラしながら、僕をソファーまで連れて行き、僕を座らせて、何も言わずズボンを脱がし、フェラを始めました。義母は、いやらしい音を立てながらしゃぶり、舌の絡み付きがたまらなく気持ちよく、あの真面目な義母が僕のチンポをしゃぶってる事に興奮し、5分くらいで義母の口に出してしまいました。義母は口を開けて僕の出した精子を見せてくれました。自分でもびっくりするくらいの量が口に入っていました。僕は義母が吐き出したいだろうと思い、ティッシュを渡そうとしたら、喉を鳴らし全部飲んでいました。僕はそれにまた興奮し、しぼんていたチンポがまたビンビンに勃起していました。
義母に｢いつも精子飲んでるの？｣と聞いたら、｢初めて飲んだよ。前から飲んでみたかったから｣と言いました。｢親父とはしてないの？｣と聞いた所、もう何年もしていないとの事。それを聞いて、義母にキスをし、ソファーに寝かせ、義母のオマンコにチンポを入れました。義母は息を荒げ、普段の義母からは想像もできない、いやらしい言葉を言いながら感じていました。僕も気持ち良すぎて一回出したのに、また出そうになって、｢おかあさん出そう｣と言うと、義母は｢あぁ！顔にかけて！若い精子顔にかけて！｣と言いました。僕はたまらなくなって、義母のオマンコから勢い良く抜き、義母の顔にこれまたびっくりするくらいの量の精子をかけました。義母は僕のチンポをくわえ吸い出して綺麗に舐めてくれました。その後、顔にかかった大量の精子を指で口に持っていき、｢精子美味しい！｣と言いながら、少しずつ味わいながら、飲んでいました。僕はまた興奮して、義母の口にチンポをねじ込みました。義母はそれを美味しそうにしゃぶってました。
また勃起した僕は、義母を四つん這いにし、バックから激しく突きました。義母はまた激しく喘ぎ、自らも腰を動かしていました。
僕はもうたまらなくて、黙って中に出してしまいました。僕は義母に怒られると思いましたが、意外にも何も言われず、｢気持ち良かった、またしてくれる？｣と言われ、僕は｢もちろん！毎日でもしたい！｣と言い、今も毎日とまではいきませんが、義母とのエッチを楽しんでます。
長々と失礼しましたm(__)m

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