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義理の姉

投稿者:ケン
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2009/03/04 11:10:43 (NfO37AjY)
仕事が午前中に終わり、昼過ぎには家に帰宅、帰ったら女房がいない間にオンラインゲームをしようとウキウキでした、いざ家に付き鍵をあてると、何故か開いている、『やべ!女房居た、アイツ仕事休んだのかな?…』

何て考えながら
仕方なく
『ただいまぁ』
『……』
しかし返事がない
まさか鍵閉め忘れて行ったのか!

まったくしょうがないなんて悪態付きながらリビングへ、
すると何処からかブ~ンって機械音が、
俺は忍び足で音のする部屋へ、
そこは二階の子供部屋、まだ俺達夫婦には子供はいないが先のことを考え作っていたが、今はちょっとした物置状態、どうやら中で女房がロデオマシーンに跨がっているらしい、俺はこっそり扉を開けると、やっぱりロデオマシーンに跨がる女房…?
って!女房ではない!『ええっ!』
そこにはタンクトップにパンティ姿で、ロデオマシーンに跨がる女房の姉さんが居た、
だが様子がおかしい、義理姉は顔を下にうつむかせ、ロデオマシーンの揺れに少し抵抗しながら、妙な腰使いをしている、何やら股間に物を挟んでいるようだ、
『あぐっ!…あっあ…』
うめき声が時々漏れてくる

俺は食い入るように義理姉のオナニーに見入ってしまった、義理姉は必用に自分の股間をロデオマシーンに擦り付けている、
『あっ!イクイク!』義理姉は絶頂を迎えようとしていた、いつしか俺の股間もパンパンになっている、
『あっ―――――!』
ビクンビクンと大きく身体を痙攣させると、義理姉は果てた、しばらくして
『どさ』っとロデオから落ちる、
『ハァハァハァハァ』床にだらしなく横になり余韻に浸っているようだ、その時ロデオのシートの上に、サツマイモが一つ乗っかっているのに気が付いた、まだ動いているロデオマシーンの上で絶妙のバランスをとり、サツマイモが踊っていた、
どうやら義理姉はロデオと自分の股間の間にサツマイモを置き、その摩擦でオナニーしていたらしい、少しウケた(笑)
義理姉は俺より5つ年上の32歳だ、バツイチで5歳の娘と女房の実家に両親と一緒に暮らしている、
自転車で10分位の距離なので義理姉はしばしば遊びに来ていた、
俺はこっそり踵を返し、一階のに降りリビングのソファーに座り、義理姉が降りて来るのを待った、しばらくしてリビングのドアが開き義理姉が入って来て、俺の姿を見て
『キャッ!』っと声を上げた、
『なんだケンちゃん帰って来てたの』

そこにはサツマイモ片手に、タンクトップにパンティ姿の義理姉が立っていた、

『ロデオマシーン借りてた…』

俺が聞くより先に自分から答えた、
『うん、知ってる』

『え!』
この俺の知ってるという言葉に義理姉は息を飲んだ、
『……』
義理姉のジーパンと上着は、俺が座っているソファーに掛けてあり、俺がそこにいるから近づけないでいる、

しばらくして勇気を振り絞った義理姉は、そそくさとソファーまで来ると、上着を取ろうと手を伸ばしたまま、そこで固まった、

『あっ!』

斜め後ろから近づいて来た義理姉は、下半身剥き出しでチンポを握りしめてる俺に気が付いた、
『ケン…ちゃん……』
俺と義理姉の目が合う、俺は同時にマラを軽く上下させた、義理姉の目がマラに釘付けになる、目を真ん丸にしながらシゴかれるマラを妖艶な眼差しで見ている、
俺のマラは自慢ではないが少し大きめだ、そんなマラが青筋立てて義理姉の前に現れた、
俺は義理姉の上着を手に取ると、自分の足先に乗せ、その足を前に伸ばした、これだと上着を取るのに俺の正面に来ないと無理になる、かなり困った様子がおかしく、余計に俺も欲情した、
しぶしぶ目を伏せ義理姉がソファーの正面に回り、ゆっくりしゃがむと手を伸ばして来た、俺は足先に掛けていた上着を今度は股下に落とし、大きく足を広げ、マラを見せつける、
『もう、ケンちゃんいい加減にして、虐めないで』

『姉さん、俺のどうかな?』

『……ハァ』
この質問に義理姉の口から濃い息が漏れた、
『どうかな?』
今度はマラを手でブラブラさせながら聞いてみる、

『…すご…………』

『え!、聞こえないよ』

もう義理姉はマラから目を離していない、しっかりマラを見据えている、

『…凄く大きい………………あっ』

自分の言葉に感じたのか、最後にまたため息混じりの声を漏らす、
『さっき義理姉さんのオナニー覗いてたら、こうなちゃった』

『そう…』
義理姉は一言そう言うと、俺の股間にペタンと座ると、俺からいきなりマラを取り上げ、一気にシゴキ上げてきた、目が完全にイッている、
『凄い、凄い、ケンちゃん私のでこんなに…、だらしないくらいデカいチンポ…』
うわごとのように言いながら、マラをしごく、途中舌先で舐める仕草をしながら、マラをこねくり回す、


すでに女の顔になっている、
『ケンちゃん…アキエの見て、こんなになっちゃったのネ……あっあ~凄い』

アキエは義理姉さんの名前です

俺はコクりと頷きアキエの頬を手のひらで撫でた、
『なら…アキエが責任とる……』

そう言うとアングリと大きく口を開けマラに食らいついてきた、

シャブシャブわざと音を立てながらマラをシャブる、
『ケンちゃんの大きいから大変♪』
かなりストレートに言うアキエだった
『美味しい、美味しいケンちゃんの美味しい』
アキエのヨダレが竿からキンタマまで流れ伝わるのがわかる、
一生懸命舐めてはいるが、半分も口に含めていない、
『ケンちゃん…ハァ…アキエのマンコも舐めてぇ…アキエの汚いマンコ舐めてぇ―』

俺に懇願してきた、
俺はソファーに仰向けになると同時に、アキエはお尻を俺の顔に押し付けてきた、かなりの匂いだった、
すでにビチャビチャのマンコに体重を乗せて擦り付けてきた、俺の顔でマンズリをしはじめた、俺は視界が塞がれたが、アキエのお尻を両手で抱えるとそのまま吸い付いた、

『アググ…ケンちゃん気持ちいぃ―!アキエのアキエのマンコ美味しい?ねえ、美味しい?ケンちゃ~ん』

アキエが悶える、腕立て伏せの格好で一度マラから口を離すと、ビクンビクンと身体を痙攣させて、またマラを口に含む、すでに何回かイッているようだった。

必用なアキエのフェラに少し痛みが出てきた、俺はアキエからマラを取り上げると、
ソファーに横たわるアキエに向かって

『バックからする』

アキエは待ってましたとばかりにデカいケツを俺に向け、ソファーの上で四つん這いになり、俺を待った、

俺はアキエのマンコに亀頭をあたがい強く擦り付けた、

『あっん♪』
もう二人には禁断の関係である、罪悪感はない、いや罪悪感が余計に興奮させているのかも、

俺はアキエのヨダレがベットリ付いたマラをゆっくりマンコに流し込んだ、
『ジュブジュブ』
『あー!』
ゆっくりゆっくり挿入していく、アキエはそれだけでイッてしまう、根元までマラを送り込み、そこから出し入れを始める、

マラにアキエの肉襞がまとわりつく、
『アババ…す…ごい…』
マラを送り込むたび中で行き場を失った、空気がチナラになり吐き出される

『ケンちゃ~…ん………アキ…エの中…気持ち…いい?……ハァハァ…』

髪を振り乱してアキエが聞いてくる、
俺は両手をアキエの胸に回し、乱暴にしごきながら腰を振る、

『アキエのマンコ最高だよ』
突くたび亀頭に何かが当たる、そこで亀頭が擦れて更に気持ちいい、
俺はやわらアキエのケツに両手を回し変え、更に激しく突き高みを目指した、

『ギャー!ケンちゃん………………』

惰力したアキエを尻目に俺はなおもアキエを責めたてた、

ほどなくしてアキエの中に大量のザーメンを注ぐと、俺はアキエの上にかぶさり、余韻と後悔と罪悪感と言う複雑な気持ちの中、まだ抜いてないマラを更に動かし最高の一滴までアキエに流し込んだ。
義理姉はそれからしばらくしても再婚もせず、俺のセフレ関係を続けています。


 
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5
投稿者:通行禁止
2009/03/09 16:31:55    (tEJMqsGo)
↓=ここにレスする奴等は世間知らずな奴らばかりだな!
4
投稿者:通行人
2009/03/09 01:34:27    (OuFighZn)
ここにレスする奴等は世間知らずな奴らばかりだな!こんな事、よくある話じゃないかよ!まだ、まだ、子供だな!
3
投稿者:**** 2009/03/04 23:01:43(****)
投稿削除済み
2
投稿者:ろひ
2009/03/04 11:29:01    (aRvunQ9b)
え~只今本人、妄想中妄想中しばしお待ちを。
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