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2009/03/02 11:11:37 (cqClyqea)
ヒールの中で蒸れた足を太股に押し付け、つま先を
動かしながら、私を見る義姉。

我慢出来ずに、蒸れた足に手を置いてしまう。

足を撫でながらたまに指に力を入れツボを刺激する
体がピクッと反応する。

些細な悪戯をしながらなんとか現地に到着する

ここでも駐車場待ちの混雑にはまる。

「すごい人ですね」
「天気も良いし絶好のドライブ日和だからな」

「貴方、私達トイレに行ってくね」
「ああ、いっておいで」

「お姉さんも行く?」
「私は平気よ、行ってきていいわよ」

後ろの席に座っていた3人はトイレを探しに降りて行った。

「しかし凄い混雑っすね」
「そうね..、」

嫁からメールが入る

(トイレ凄い事になってるよ、長蛇の列!)
(そうか、我慢出きるのか?さっきみたいに野しょんしちぇば)
(ばーか)

「みんな少し時間が掛かるみたいですよ」
「混んでそうだもんね」

車の両脇を紅葉を見にきた人達が通り過ぎて行く

「窓閉めてくれる○○さん」
「あっ、寒かったですか」

「ううん、違うの」

義姉は助手席から後ろの席に移りもぞもぞ始めたが間もなく
助手席に戻ってきた。

再び脚を伸ばし太股に蒸れた足を押し付ける
今度は少しだけ強く大胆に

「さっきのマッサージ凄く気持ちよかったなぁ」
「こうですか」

「あんっ」
「この辺かな」

「あっ...。」
「感じるんですか?気持ちいいんですか・」

「両方...。」
「見られるわよ」

「いいじゃないですか誰も見ちゃいませんよ」

あ~疲れたみたいな、ふりで寝そべり太股の間に手を突っ込んだ

「ほら、人が居るってダメよ」

太股の間は汗でしっとり湿っていた

「そういえばさっき何しに行ったんですか」
「あっそうそうこれ...。」

股間に押し込められた物をつまだすと
さっきミラー越に見えたそれであった。

「恥ずかしいから早くしまって」
「しかしこれ...。どーしろと」

「お好きなように」

小さく丸めて手に握り匂いを嗅いで見せた。

「いやぁーやめて」
「義姉さんのあそこの匂いがする」

「だめよそんな」
「ああいい匂いだ、本物を舐めたい」

「舐めて、舐めてたくさん舐めて」
「どこを舐めて欲しいんですか」

「舐めて」
「どこをですか」

「あそこ」
「あそこですか」

私は膝もとでクロッチの部分を舐められるように丸め直し
舌をとがらせ舐めてやった

「はぁ~やらしい~」
「おしっこの匂いとやらしい匂いがしてる」

「すけべ、えっち、へんたい、」
「そうさせているのは義姉さんですよ」

膝を立てすねに腕を回し座り直した。

スカートの裾からちらちら穴のあいたパンストが見え隠れしている

「舐めたいんでしょ、いいよ舐めて」
「意地悪だな義姉さん」

「なんで?」
「ここじゃ無理ですよ絶対に」

「貴方次第じゃない?」

すねに回した腕を解きスカートの裾かから右手を忍び込ませた

「あっ・・・」
くちゅくちゅ

人の声や日常では聞こえてくるはずもない
生々しい物音が、太股の奥から聞こえてきた






 
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4
投稿者:ゆみ
2009/03/31 01:44:53    (/iGFEDZN)
続きを期待してます♪
3
投稿者:和彦 ◆H4fhHdMfoo
2009/03/23 17:49:25    (DlJTDznW)
かなり興奮します。続きが待ち遠しいです。
2
投稿者:ぶっちゃン
2009/03/09 13:24:16    (rOVXgJL8)
続き待っています(^^)v
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