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1
2009/03/21 20:57:57 (LSpoB4sq)
〈続き…〉

 次には、私が博史に抱かれて唇を吸われ、娘が彼の屹立を口に含む。
 それが二度三度繰り返された後、博史がやおら布団の上で仁王立ちして、
私と娘が彼の下半身に前後からまとわりついて、口と舌での奉仕を行うのだ
った。
 …そして最初に布団に仰向けにされたのは私で、両足を高く持ち上げられ
て若い博史の固くて太くて大きな屹立でつらぬかれたのだ。
 自分の娘がそばにいるということすらも私は忘れきってしまっていて、は
したない咆哮の熱い声を絶え間なく上げ続けたのだ。
 義理の孫の博史の下半身の屹立の太さと大きさは、最初に犯された時から
私は思い知らされていた。
 理性を瞬く間に破壊するくらいに、固く太く逞しかった。
 「俺がほしいか?」
 私をつらぬきながら、博史がそばで悄然と座り込んでいた娘の奈々子に声
を投げていた。
 奈々子の上気した顔がこくりと頷くのが見えた。
 私から博史が離れた。
 動けないでいる私の真横に奈々子が仰向けになっていた。
 私と同じ体位で奈々子が、義理の息子のつらぬきを受け、同じような咆哮
を熱く上げ続けた。
 「夏子、キスしてやれ」
 博史が私に向かってそういった。
 私はいわれる通りに、娘の奈々子の唇に唇を重ねた。
 奈々子の熱い息が私の口腔に舌と一緒に充満した。
 それから交互に私たち母娘はつらぬかれ、博史が果て終えたのは、それか
らまだしばらくの時間が経過してからだった。
 果てたのは私の中でだった…。
 …娘が勤めに出かけた後、私は博史の朝御飯と風呂の用意を裸のままさせ
られた。
 風呂へは一緒に入った。
 博史はそこでも絶対で、私は石鹸でくまなく彼の体を洗った。
 私が体を洗っている時、博史が湯船の中で唐突に立ち上がった。
 「おい…」
 と博史が私に声をかけると、いきなり彼の勢いのいい小水が私の顔に浴び
せかけられてきた。
 …それから夕刻までの間に、私は二度博史に抱かれつらぬかれた…。

 このような猟奇的ともいえるただれた生活が、こんな奥深い山村の一軒家
の中で、いまやもうあたり前のように日常的に繰り返されているのです。
 もう一度最初を振り返ると、私が博史の陵辱を受けたのは三ヶ月前のこと
でした。
 山の中にある番小屋で、私は博史に犯されたのです。
 二人で山の間伐作業に出かけ、昼過ぎに突然降り出した激しい雨を凌ぐの
に私たちはその小屋に駆け込みました。
 小屋の中は二坪ほどが土間になっていて、畳二畳ほどの板間があり藁茣蓙
が敷かれていました。
 土間の中央で私が小さな木切れを積んで火を熾しました。
 二人とも雨で衣服をずぶ濡れにしていて乾かすためでした。
 狭い小屋の中に薄煙が漂って、パチパチと木切れの燃える音が続きまし
た。
 火のそばで丸く背中を屈めている義理の孫の博史に向かって、私は徐に声
をかけました。
 「ねぇ博史君、あんたお義母さんのことどう思てんの?」
 「え…?」
 「いいにくいんやけど…お義母さんの下着盗んでない?」
 「………!」
 娘の奈々子からそれとなく相談を受けていた私は、決して詰問口調ではな
いように少し気を配って優しく訊いたつもりでした。
 義理の息子の博史の室の押入れから、失くしたと思っていた下着二枚が出
てきたという奈々子からの相談でした。
 「何か不満があるんやったら、お祖母さんにいって。あんたは私たちの息
子なんやから…」
 私のその言葉が終わらないうちに、博史の上半身がガタガタと震えだして
きて、やおら立ち上がった時の顔の表情が一変していました。
 いままで見たことのないそれは狂気の表情であり、恐怖感のある暗い目の
輝きでした。
 それからの数分間、私には何が起きたのかよくわかりませんでした。
 私は博史にいきなり片腕を掴まれ、引きずられるようにして板間に押し倒
されていました。
 「なっ…何すんのっ…ひ、博史君!」
 板間に引きずり倒された私が驚愕の表情で博史を見上げようとした時、も
う彼との距離はほとんどありませんでした。
 濡れたままの私のブラウスの前ボタンがあっという間に、彼の両手で全部
引きちぎられていました。
 続いて休むことなく博史は、私の綿パンに手をかけてきました。
 ホックとジッパーが外され、一気に両足から剥ぎ取られました。
 ブラウスが両腕から抜き取られ、藁茣蓙の上で私はブラジャーとショーツ
だけのあられもない姿に晒け出されてしまったのでした。
 「い、いやっ…何すんの!博史君、や、やめなさいっ…」
 私を一気に下着姿だけにしておいて、博史は唐突な恐怖に怯えた私の眼前
でゆっくりとした動作で、自らの衣服を脱ぎ取っていました。
 トランクスも博史は悠然と私の目の前で脱ぎ下ろしてきました。
 私は思わず顔を背けました。
 藁茣蓙の上でしばらく、私と博史の揉み合いが続きました。
 私の抗いの声は涙声になっていた。
 小柄で華奢な体型の私が、背が高くがっしりとした体格の若者の狂気の力
にかなうわけがありませんでした。
 絶え絶えとした息遣いになった私の両足首を掴まれ、ショーツも剥ぎ取ら
れた下半身を高く持ち上げられて、恥ずかしく開脚された股間の付け根に顔
を埋められ、長い時間舌を這い巡らされ続けました。
 長い時間をかけたくの字に曲げられた窮屈な姿勢での、義理の孫のはした
なくも荒々しい愛撫に、私は体力の消耗感とは違うけだるさのようなものを
体か気持ちのどこかに少しだけ正直なところ感じていました…。
 その証しの一つとして、博史のその次の行動に、私はほとんど抵抗の姿勢
を見せることができないでいたのです。
 座った姿勢で博史が、私の両肩を抱き上げるようにして唇を重ねにきた
時、私はいともたやすく彼の舌を口の中に受け入れていたのました。
 六十二才というこの年齢で、このようなふしだら極まりない陵辱を受ける
とは当然ながら夢想だにしないことでした。
 夫と死別してから十数年の間、男との体と体の接触や交わりはただの一度
もありません。
 女は捨てたつもりの人生でした。
 それがこのような理不尽極まりない出来事に遭遇させられ、あろうことか
義理の孫である若い男の暴力の毒牙に屈することになろうとは思いもよらな
い事態でした。
 私の体か気持ちの中の奥底のほうから、微妙な変化が生じようとしてきて
いるのがわかりました。
 博史に唇を吸われ、乳房を揉みしだかれている最中に、熱い風のようなも
のが吹き上がってきていることを実感させられたのです。
 私の口の中で、博史の強引な舌の責めに、私の舌が微妙に応え始めていま
した。 
 抗うつもりで博史の胸板に当てていた掌から力が抜けていってしまってい
るのがわかりました。
 長い時間、博史の私の唇と乳房への責めが丹念に続いた後、私は茣蓙の上
に仰向けにされ、彼の剛直な屹立を股間の奥深くへ刺しつらぬかれたのでし
た。
 息が詰まるくらいの圧迫感に、私の陰部周辺や内襞の全てが圧倒され引き
つるような咆哮の声で私は応えていました。
 十数年ぶりの女としてのめくるめくような快感でした。
 いえ、このような快感は私自身としては初めてのような気持ちの良さでで
した。
 犯されている、ということを私は全身で実感していました。
 「ああっ…」
 と何度も何度も私は熱く高い声を上げ続けました。
 若い博史のつらぬきは、強烈極まりないものでした。
 つらぬかれながら、いままで感じたことのない熱くて高い絶頂に、私は幾
度となく昇り詰めさせられ…そして博史の若いほとばしりを体内深くに受け
入れた最後の時は、彼の背中に爪を深く立て込んでいたのでした。
 もう少し長かったら、おそらく息が止まり終えていたのではないかという
くらいのつらぬきから解放された時、私の全身は間違いなく呼吸困難症状に
陥っていました。
 「あんた、これからは俺の奴隷やぜ…わかったか」
 熱い興奮のまだ残る私の横に添い寝していた博史の声に、私は息絶え絶え
の表情のまま無意識にこくりと首を頷かせていました。
 「ああっ…も、もう」
 博史の片方の手が私のまだ熱の残っている股間をまさぐっていました。
 博史の指が私の陰部の中に刺し込まれていました。
 博史の顔が私の顔に近づいてきて、唇を舌でなぞられると私も舌を出して
彼に応答していました。
 …しばらくして、博史が茣蓙の上に仁王立ちしてきました。
 その前に正座させられた私の顔の近くに、博史の少し萎え加減の屹立が漆
黒の茂みの中から垂れ下がっていました。
 何を要求されているのかが私にはわかりませんでした。
 口で男の人のものを愛撫するということを、私は知らなかったのです。
 死別した夫にもしたことはなく、そのような性行為があることすらわから
なかったのです。
 博史に髪を掴まれ、半萎えの屹立の前に口元を押し付けられた時、しかし
私は自然のかたちで彼のものを咥え込んでいたのでした。
 それは半萎えの状態であっても、私の口の中では咥えきれないほどの大き
さであり長さなのでした。
 「くぐうっ…むむっ」
 髪を手で掴まれたまま私の顔は、その屹立に向けての前後運動を続けさせ
られ、喉の奥に太い先端が当たるたびに私は激しく咽せ返らされ、苦しい呻
き声を間断なく上げ続けさせられたのでした。
 私の口の中で博史の屹立に、間もなく硬度が加わってきていました。
 そうして再び私は博史に茣蓙の上に押し倒され、また剛直の屹立を股間の
陰部に刺し込まれたのでした…。


                           〈続きは後日〉

 
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2
投稿者:姫ホタル
2009/03/21 22:21:17    (ZrOZxvUm)
義理の息子なの、孫なのどちらがほんと
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