ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2009/02/28 17:26:00 (HZNeueF8)
生温かくヌルヌルした柔らかな肉襞に絡み付かれ早苗さんの色っぽく喘ぐ美顔に逝きそうになっていました。
『す、好き?ねぇ?わ、私のこと好き?』浅く奥深く突き上げると色っぽい美顔に見詰められ『ああっー、逝きそうなんだ!早苗さん!早苗さんとしてると思うと…、』『わ、私も、また逝きそうよ、ハアッー、ハアッー、凄く、いやらしいんだもの!武志君たら!』『もっと、いやらしいことしたい!』『い、いやあーん、な、何に?』
俺は抱え上げた薄黒く透けたパンストの両脚に頬摺りすると湿り気のある爪先裏に鼻先を当てて遣りました。『い、いやあーだ、ちょ、ちょっと、バカ!ああっーん、だめぇー、そんなことしたら、ハアッー、ハアッー、いやらしい!そ、そんな恥ずかしいことするなんて…、』
俺は、もう片足の素足の爪先裏にも鼻先を寄せると『ああっー、早苗さんの足、凄く甘酸っぱいね?』『や、やめてっ、い、いやあーだ、ちょ、ちょっと!ああっーん、いやあーん、いやらしい!』
俺は早苗さんの湿り気の残った足指股にまで鼻先を押し付けて蒸れを嗅いだんです。肉襞に包み込まれ抽送していると強烈な噎臭に思わずドクッドクッと中出ししてしまいました。『あっーん、い、いやあーん、あっーん、い、逝く、逝く、ハアッー、ハアッー、あっーん、だめぇー、逝っちゃう~!』早苗さんは俺の、なすがままに震え出し白目を剥いて痙攣し同時に逝ってしまったんです。
グッタリとした早苗さんに重なると『こんなことしたの初めてだわ、悪い子ね!』『凄く良かったよ!早苗さん!』
『バカね!ふふっー、恥ずかしいわ!』その後、四つん這いにして後ろからも嵌めて犯してやったんです。早苗さんは狂った様に鳴き乱れ何度も逝っていました。最近、義母の美恵子が妻や義姉の目を盗み俺のマラを触って来ます。
先日、夜遅く帰宅した時、妻も義姉も寝ていました。トイレの脱衣場で抱き合うと激しく舌を絡め合ったんです。
義母の強烈な足の甘酸っぱい匂いに『義母さん!足、匂うよ!』『バ、バカね!武ちゃんが穿いてろって言うからでしょう?』『脱いで貸してみな!』義母は俺の前でストッキングを片足づつ脱ぐと寄越し『毎日、気になってて恥ずかしかったわ!』
俺は義母の見ている前で濡れた足裏部分に鼻を埋め嗅いで遣りました。半月近く穿いたストッキングの足裏部分からは腐敗し強烈に噎えた匂いがしていました。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:
2009/03/09 02:47:06    (pvFUwup5)
変なサイトばかり見ているな、あほか、俺と同じあほだな。
2
投稿者:
2009/02/28 20:20:10    (zpHW6ARy)
あんた某サイトで汚パンスト絡みの近親創作話書いてたな?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。