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2009/02/26 18:25:52 (5swWXKXY)
色々とこのサイトでは楽しませていただいてます。かなりの厳しい突っ込みも覚悟
の上で投稿します。
もう25年ほど前の話です…。

私が26歳、妻(聡美)22歳、妻の姉=義姉(直美)26歳の時の話です。
私と直美とは同じ大学(都内の二流大学)のサークルで知り合い、気心が合う仲にな
って交際を始めました。妻との交際・結婚はそれからの事なので直美との交際は更
に遡り
お互い20歳の時です。この時代にしても直美は当時までバージンで私は感動したの
ものです。直美がセックス好きになるのもそう時間はかかりませんでした。
時間を作っては私のアパートでお互いの肉体を貪りました(笑)。直美とは将来を誓
ったというわけでは無いのですが、生セックスの誘惑に勝てずに2度直美を妊娠さ
せてしまいました(2度とも中絶)。

直美には腹違いの妹・聡美がいて、直美の頼みで聡美の大学受験の為の家庭教師を
したのが聡美との出会い=結婚に至るきっかけでした。
私も直美も大学を卒業して社会人になって別の道を歩くことになります。(自分で言
うのもおこがましいですが)私はハンサムではないけど話術には自信があって女には
不自由したことはありません。
直美を2度中絶させた罪の意識もありましたが、直美は私の心配をよそに就職した
会社の独身上司と23歳で結婚しました。

私は、社会人になってからもそれなりの女性経験を積みましたが、ふと昔を思い出
すと(さっさと結婚した)直美より、勉強を教えた聡美との事を思い出し、意を決し
て食事にさそうと喜んで付き合ってくれました。
食事を何度かするうちに、聡美が私に好意を持っている事に気が付き男と女の関係
になりました。
聡美は最初から結婚を意識していたのか、セックスは最初から生挿入膣内射精のパ
ターンでデートを重ねて3ヶ月ほどで聡美は妊娠し、私たちは結婚しました。
デキチャッタ結婚ですね(笑)。

前置きが長くて済みません。
直美の旦那は会社内ではある程度出世コースではあったのですが、出世競争で神経
をすり減らし直美とのとの性生活は月に二度あるかないかという感じだったそあで
す。
私に2度妊娠させられた新婚当初の直美としては、新婚数年間は子供は欲しくなか
ったらしく性交渉の少ない夫とは利害が一致したらしい(笑)。たまにする旦那との
セックスも(旦那の側から)コンドームを装着したらしく、
生セックスに直美は飢えていた訳なんです(笑)。

私の妻聡美は、第一子、二子と年子での出産です。
二子誕生までは私達夫婦は生セックスを楽しんでましたが、二子誕生後は生挿入し
て危険日は口内射精して安全日は膣内射精というパターンです。
それから更に数年経ち…、私が30歳、妻(聡美)26歳、妻の姉=義姉(直美)30歳の時
についに直美とのセックスする日が来ました…。

直美の旦那が三ヶ月の海外出張することになり、聡美は郷里の親友の出産の手伝い
で家を三日あけました。勿論私たちの子を連れてです。
私は妻の帰省中は羽を伸ばすつもりで、会社の部下(年下だけど人妻)と遊ぶつもり
でいましたが、聡美が自分の留守中の夕食の支度を直美に頼んでいたのですよ
(笑)。
私は会社の部下とは、セックスに持ち込むつもりでいたので、1週間ほど禁欲して
おりました(笑)。つまり、予期しない直美の登場で人妻とのセックスはお預けにな
った。

直美訪問の当日、大して上手でも無い直美の手料理を食べ終えると、アルコールタ
イムになりました。
直美は、ブランデーをハイピッチで飲みました。直美の性格は私は知り尽くしてい
るから、「抱いて」のサインであることは一目瞭然でしたね。
キスしようとすると表面上は拒否してましたが、直美を絨毯の上に押し倒し、服の
上から直美の股間に私の怒張したペニスを押し当ててコスルと「フハ~ン」という
ため息とともに直美は無抵抗になりました。
私はズボンとパンツを瞬時に脱ぎ、直美のスカートをたくし上げてパンストとショ
ーツを同時に素早く脱がせて、前戯れもせず、怒張したペニスを(勿論)生で挿入し
ました。
直美の生膣壁がとろけるように亀頭を包み込みます。性格面は別として私と直美は
お互いの快楽のツボを知り尽くしているので、私は直ぐに射精感が来ました。

聡美や直美の旦那に対しての罪悪感は無かった。と、というよりそういう理性は吹
き飛んで。多分、直美もそうであったと思う。
学生時代は避妊については直美に任せっきりだった。生で挿入して直美の危険日に
は「今日は危ないから、お口で受けてあげる」というパターンで、安全日にはその
まま膣内射精していた。
だから、この日は精液を何処に出すか、なんて事を直美に聞かなかった。旦那の海
外単身赴任中に妊娠してしまえば、不倫の言い逃れできないのだから、生で受け入
れるということは「安全日なのだろう」と
勝手に解釈をして射精感を抑制しないで一度目の射精は遠慮しないで直美の生膣内
に射精した。

「中に出したの?できたらどうしよう…」と直美は血相を変えて風呂場に飛び込ん
だ。直美はシャワーの網ノズルを外したシャワー温湯を直接膣内に挿入して私の精
液を洗い流していた。
直美の旦那は、私の7歳上で、愛想の無い堅物タイプで(私から見れば)嫌いなタ
イプの男である。もし、酒を一緒に飲みタイプの男なら、直美を抱く事に躊躇して
かも知れない。
躊躇しながらも抱いてしまった場合でも旦那に遠慮して妊娠する可能性のある膣内
射精はしなかったであろう…。
とはいえ、一度射精してしまうと聡美への罪悪感がわいてきて、この日直美とは一
度しかセックスをしなかった。直美も膣内射精をされて妊娠の恐怖があったのか、
この日は身支度をするとそのまま帰宅した。

それから、私は直美の次の生理が来るまで少し不安だったが、数週間後に直美から
電話があり「無事、お客さん(生理りこと)がきたわ。もし、今度する時があればち
ゃんと避妊してね」と言われた(笑)。
"今度する時があれば"なんて「また、やって下さい」と言ってるのと同じであり、
それからは一ヶ月に一度のペースで直美の生膣内射精を楽しんでいた。私は自分か
らは直美を誘うことはしなかった。
どうせするなら、生でしたいし男の私の都合で誘うと直美の危険日に当る日もある
からである…(笑)。つまり、膣内射精しても良い日を直美自身が選んで(直美から)
電話させることにしたのである。

直美と聡美は父親は同じでも腹違いの姉妹である。心底のところで聡美に対して嫉
妬を持っているのだろう。妹の夫を奪うという事に対して罪悪感を持っていない、
というのだ。

それから、3年・5年と経つと直美は旦那に対しての愛情も薄れてくることにな
る。旦那が会社の出世コースから外れてしまってからはそれは加速した。
そして、身篭ってはいけない子を宿すことになるのですが…。


















 
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