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2009/02/26 16:25:49 (NVh2mnnc)
嫁の両親と義姉、そして私、5人で
もみじ狩りに出掛けた日の出来事です。

花火大会の夜、義姉と色々ありました。
それからは、たまに外で逢い、情事を何回か重ねましたが
花火大会の夜の出来事が忘れられず、あの時と
同じような興奮を得る事が出来ないのです。

テーブル下でこっそりパンツの中に指を忍ばせ
濡らしていた義姉。

義姉を見て勃起していた自分。
それを義姉に見られる事への快感。
誰のかも分からない車と車の間で
人の気配を気にしながら服を着たままのセックス...。
状況としては最悪なのに...。

ホテルで密会し裸で抱き合っても
あの時のような興奮は得られなかったんです。

メールでやらしいやりとりをしている方が、
興奮していました。

「明日早いから実家に泊まる?貴方?」
「うん..。そうだねそうしようか、義父さん達が迷惑
じゃなければ、そうさせてもらおうか」

「うん、じゃ電話してみるね」

私の頭の中は、義姉の白と水色のパンツ、そして
テーブル下の光景で一杯になっていました。

2ヶ月も前の事なのに、義姉の体を何回も抱いているのに
あのテーブル下が忘れられないのです。

「良いってさ、じゃ明日の夜からね」
「うん、わかったよ」

「きたよ~」
「いらっしゃい、○○さん」
「こんばんは」

「あれっ・義姉さんは?」
「いまお風呂に入ってるのよ、もうすぐ上がると思うから
 ○○さん次、入ちゃえば、仕事だったんでしょ」
「ええ、じゃ汗でベタベタだからそうさせてもらおうかな」

「恵美子~早く出なさい、○○さん入るから」
「いいですよそんな、義母さん」
「いいのよ、黙ってると何時間だって入ってるんだから」

「はぁ~いいお湯だった、ふぅ~、あらっ!いらっしゃい、○○さん」

相変わらず義姉は下着でぷらぷらです。

「お父さん、私も飲んでいいかな?」

義姉は今のテーブルを前に座り、義父さんとビールを飲み始めました

この場面..あの日と同じになりそうだ
私はリビングの椅子に座りテーブルの下に目をやり
すぐさま義姉に目を向けました。

義姉は、ちらっと私と目線を合わせただけですぐにテレビを見てしまいました
テーブル下は嫁が居て見る事が出来ません。

「じゃ、お先にいただきますお風呂」
「後で着替え置いておくね貴方」
「うん、頼むよ」

リビングで妻と会話しながら、スーツの上下を脱ぎはじめると
義姉が私をちらちらと見てるような気がしました。

「ここにハンガー置いておいておきますよ」
「義母さんありがとうございます」

「男の人のスーツ姿っていいわよね、」
義姉がいきなり言い出します。

「そうかしら?私は毎日大変よ、ワイシャツの洗濯にアイロンで」
「あんた偉いわね、やってんだ」
「当たり前でしょ」

義母はお勝手で夕食の後方付け中
嫁は私に背中にを向けテレビに夢中
義父はかなり酔って船を漕いでいる

義母の背中を向け、義姉から見える位置に立ち
ワイシャツを脱いだ。

トランクスの前は膨らみ、鈍器のような物が中でぶらぶらと
揺れている。

なにげない仕草で鈍器に触れて見せる
義姉が唇を軽く舐る
少し照れたようにうつむきながらテレビに目をやった

「あっそうだ、○○さん入浴剤とか好き?この前買ってきたんだけど」
「いいですね~家だと風呂釜が壊れるって入れさせてくれないんですよ」

「そうじゃ、すぐに持っていていってあげるから入っていていいわよ、
 しまちゃったから探してみる」


風呂場の引き戸を開けると、石鹸の良い香りと湿気で包まれていました。

鈍器のようになった物を、いじりながら下着を脱いでいると、引き戸が
静かに開きました。

「あっごめんなさいね、まだ入ってなかったのね」
「あっ...。」
「これね、湯船にキャップ2~3杯だって」

入浴剤を渡され、受け取った私の鈍器に、さらっと触れ引き戸を閉めて
消えてしまいました。

入浴剤を洗面台に置き、下着を脱ぎ風呂場に入ろうとした時
男物下着の下にカラフなブラジャーのカップが少し見えました。

ほじくり返してみました

(これは、義父さんのパンツにシャツだろ、義父さん頑張ってんな、ドロドロ
じゃん)

カラフルな下着は作業で汚れた下着の下に隠れてました。

(多分義姉のだよな、義母さんのっ事はないよな?)

下着の匂いは義姉の体の匂いと同じに感じたので、鈍器は再び
勃起。

体を知りつくした女が着けていた下着なのに、何故興奮するんだ
染みついた所で鈍器を包まなくても、この染みの出所を舐めたり
吸い付いたり出きるじゃないか、なのに何故こんな事をするんだろう。

染みが着いている部分で鈍器を包み激しく擦ってしまった。
ついでにブラのカップの内側のふわふわの所でも同じようにした
しかしここには、何を思ったのか尿道に残っていた小便を垂らしてやった。
義姉の汚した染みの上に重ねるように私の我慢汁も染み込ませてやった。

嫁が用意してくれた、トランクスとシャツを着て私は迷った

洋服を着ようか否か、悩んだ末、やっぱり服を着る事に決めた。

「お先にいただきました」
「また服着てるの?○○さん」

「はあ...。」
「汗が引くまで、皆みたいにしていれば良いのに」

義姉が、にこにこではなく、”ニタニタ” した顔で私を見ている

「じゃ、」

「今のテーブルには、義父、嫁、義母、義姉の4人が座っている
私はどうも、すこには座れずリビングのテーブルでビールを飲んでいた

嫁の前に、義姉が、義母の前に義父の位置。
義母と嫁の背中を見ながら、ビールを飲みたまにテレビを見る
そして、たまに義姉を凝視する。

4人揃ってテレビの食い入っている。

(今夜は花火大会の日のような事は起きないな」

そうあきらめ、ビールを口に運んだ。

義母が風呂に入り、嫁もそれに続いた。

「お父さん、お布団で寝なさいよ、風邪ひくわよ」
「うん...わかった...」

ちどり足で寝室にいく義父
「皆さん、それではおやすみなさいましぇ~、○○君ゆっくりしていってな」
「おやすみお父さん」

「私も明日、用意で早いから寝ますよ」
「お休みお母さん」

「私も寝ようかな..。今日、大勢お客さんきてさ、参っちゃった」
「こんな景気でも、化粧品って売れるんだな」

「そうねぇ~あんまし景気には影響ないみたいよ私の所は」

「お姉さんの所はどうなの?」
「うん、私の所...。そうね~メーカーは違うけど私の所もけっこう忙しいか
な」

嫁と義姉の二人はそれぞれ違う化粧品メーカーで働いているんです。

「じゃ私も寝るね、貴方は?」
「このビール飲んだら寝るよ」
「そう、じゃお先にね」

「お休み」

義姉が下着姿でテーブルの上の物をお勝手に持っていきます

私は、見ないようにビールを飲み、テレビを見るようにしています。

「○○さんは、まだ寝ないの」
「ええ、もう少ししたら寝ますよ」

「一本あける?」
「いいですよ」

「じゃ、かんぱーい!}
「今日も一日お疲れ様でした」

義姉はいきなり私の手を取り、テーブル下に持っていきます。
柔らかい下腹に手を置こうとします

いいのだろうかこんな事で

するとその手を下に運ぼうとするのです

(触ってと言う事か?)

手に吸い付くような肌を手に感じながら奥へと進んでいくと
まるで感触が違う物に指が触れた。

指先を敏感にさせそっと撫でてみた。
汗ではないのは確か、すごく濡れている。

「義姉さん・・・・」
「濡れてる?」

「ええすごいですよ」
「いや、えっち」

「ああ、義姉さん」
「気持ちいい?」
「うん」

私の指をどかすように、細くて長い指が割り込んできた

(ジョリジョリ、クチュクチュ)

「あっ...。」

ガガガガガと椅子をずらしながら

「見て。。。みて。。。」

大きく股を開きおしりを椅子からずらし、一人遊びをしだす義姉

「はぁ、はぁ。。。義姉さん気持ちいいんですか?」
「うん気持ちいいの」

私も椅子をずらし、トランクス越に鈍器を握りしめ擦って見せたのです。

「見せて、大きいの見せて」

裾から大きくなった鈍器を引きずりだし、義姉の目と激しく濡れた所を
掻き回す指を見ながら、カリ首に引っ掛かっている皮を根元まで剥いた

「大きい、すごい」
「はぁ義姉さんこそ、ぬるぬるで気持ち良さそう」
「入れたい?」
「入れたい」

「じゃ舐めて、いっぱい舐めて」
「いいですよ舐めてあげますよ」

「どこを舐めたいの」
「あそこです」

「あそこって?」
「あそこです」

「はっきり言って教えて」
「あそ...あ、おまん..]

「あっ...もっと言って」
「おまんこ、おまんこ舐めたいです」

「は~だめ。やらしい、スケベ」
「おまんこ義姉さんのおまんこ舐めたい」

「いゃ。。すけべ、えっち」
「義姉さんのまんこ、まんこおまんこ舐めたい」

「入れて」
「無理でしょここじゃ」

「平気よ皆寝てるから」
「そうはいつても」

「ねぇお願い」

義姉は上半身を折り鈍器の先を唇で包みました

「さっき風呂場で義姉さんの下着みちゃいました」
「いや恥ずかしい、なにかしたの」

「ええ、おまんこの染みを舐めてちんこに擦りつけて....」
「恥ずかしい」

「おいしかったですよ、義姉さんの染み」
「舐めたの、もーばかすけべ」

ドタドタ  義父が寝室から歩いてきたんです

なにげなくするのに必死でした

「なんだ、まだ起きていたのか」
「ええ、今寝ようと思っていたんです」

「お父さんどうしたの」
「喉が渇いてな、少し飲みすぎたな」

コップに入った水を持ってきて座ってしまったのです。

私はテーブルの下で出したまま、姉はずれにずれたパンツで
多分半ケツだと思います。

(早く寝てくれ頼む、義父さん)

テレビの中継を見は始めてしまった義父、大声で
応援するもんだから、そこ声で目をさましてしまった
嫁と義母達が起きてきてしまったのです。

こそこそと小さくなった鈍器をしまう私に、ばれないように
おしりを持ち上げパンツの位置を直す義姉。

先に義姉が、

「じゃ私寝るね、あとよろしくね」
と自室に行ってしまった。

「まだ起きてたの貴方、お父さんうるさいから!」
「ごめんごめん」

「さっさっ、みんな寝ましょう明日早いんだから」
義母が使用中電気器具を止め、明かりを消した。

寝る前のメールチェック、
「さっきは危なかったね、明日の朝はシャワーを浴びてね、
 それから明日は良いことしようね。おやすみなさい。」

良い事ってなんだ???

嫁に鈍器をいじられている内に寝てしまった。


早朝、車に乗り込み皆で紅葉狩りに。

運転はもちろん私、横は入れ代わり立ち代りに
義母、義姉、嫁。

運転席からは3列目の座席がよく見える。

センカンドシート左右に義父と義母、助手席には嫁
3列目に義姉。

真ん中に座り一人で楽チン快適と喜ぶ義姉

ミラー越に義姉の様子を伺う

膝丈のスカートにヒールといったいでたち

車内ではヒールを脱ぎ足をぶらぶらさせている。

日も高く登り、車内がぽかぽかし皆はこくりこくり初めた

「疲れたら代わるよ運転」
義姉がやさしい言葉をくれた
「ええ、まだ平気ですよ」

「いつでも言ってね」
「ありがとうございます」
「いいえ、皆寝てるの」
「みたいですね」

「そうか~眠たくない?」
「すこしきてますが、まだいけますよ」

「じゃ眠気覚ましね」

ミラー越に義姉をみました

スカートをたくし上げ大きく股を開き、濡れる部分を隠していました。

「眠くなったら言ってね、ふふ」




































 
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