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2009/01/09 00:34:24 (oVNhaWMx)
僕の布団は妻の使っていた部屋に敷かれていましたが隣の、義姉の部屋へ一緒に、こっそり入ってしまいました。
『ね、ねぇー?本当、内緒よ、いい?約束ね?恵子に恨まれちゃう!』僕は義姉を抱き寄せると見詰め合いキスをしたんです。長く口を吸い合って舌を絡ませていました。
『た、武ちゃん!
私、恵子のこと羨ましかった!本当は私ね?武ちゃんのこと…、』『……、うん、僕も義姉さんのこと…、』僕は自分の中で嘘付き武志と言っていました。
義姉の恵は、どちらかと言うと義母に似てセクシーな女性です。親子3人凄く綺麗なんですが妻の恵子とは、また違って2人とも、いい女なんです。僕は抱き締めて義姉とキスをしながら優しく髪を撫で義姉の股間に手を差し込んだんです。『ハアッー、ハアッー、ああっー、武ちゃん、わ、私、余り経験ないの、武ちゃんが2人目なの!』濃陰毛を掻き分けると指を股貝に忍ばせました。たっぷりと熱く潤んでいました。『ああっー、は、恥ずかしい!いやあーん、ああっー、』コリコリと尖ったクリトリスからビチョビチョに濡れた大陰唇、小陰唇を弄り廻すと腿を閉じ腰を引いてベッドに倒れ込んでしまったんです。いつしか69になって義姉の片膝を立てさせ股間に顔を埋め義姉の顔に肉茎を押し当てていました。義姉は息を荒げながら固く、そそり勃った肉茎に触れて『ハアッー、ハアッー、いやあーん、凄い!武ちゃんの…、』僕は義姉の真っ赤な濡れた股貝を開き舌を這わせると腰をピクッとさせ『うっ、うぅーん、うぅーん、』腰をピクッピクッさせて肉茎をシャブリ始めたんです。義姉の股貝から僅かな垢臭がして凄く淫らな気分に駆られました。『んうーん、んうーん、ハアッー、ハアッー、あっーん、た、武ちゃん!ああっー、』
僕は義姉のクリトリスをシャブリ舌で弾きました。
『い、いやあーん、ああっー、だめぇー、あっーん、だめぇー、い、逝っちゃうから~!ああっー、すごいわ!』
軽く歯を立ててやるとガクッとして連続してガクッガクッ痙攣しながら激しくシャブリ上げて来たんです。僕も堪らず思い切り義姉の咽喉に多量に放出してしまいました。
『ゴッ、ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ、うぅーん、ああっー、』義姉は多量に放った精液を舐め呑み下したんです。そして愛おしそうに顔に擦っていたんです。
もしかして好きなのかも?
僕と義姉はベッドの中で裸で抱き締め合って『ハアッー、ハアッー、武ちゃん!ああっー、好き!』
 
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2
投稿者:しんじ
2009/01/09 05:43:38    (GbXn6EYu)
もう6なの?2~5はどこへいったのですか?
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