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まみ

投稿者:ポール
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2009/01/05 16:33:23 (fBRhyb.d)
俺には一つ下の真美という義理の妹がいます。妹と言っても今年で40歳です。俺は41歳、妻は42歳俺と妻は同級生です。
2007年の元旦の夜、妻の実家で俺達夫婦と真美夫婦とで、コタツで酒を飲んでさわいでいました。妻の両親は疲れて別室で寝ていました。俺達もかなり酔いがまわってきて、義理の弟はコタツで横になり、寝てしまいました。そこで、俺がそろそろ寝ようと言ってコタツで寝ることになった。
俺の横に妻、妻の前に真美、俺の前に義理の弟が寝ていた。
しばらくして目が覚めた俺は、斜め前で寝ている真美にいたずらしたくなり、足で真美の足に触れてみた。しかし真美は何も反応しなかった。それでは、と思い、オ○ンコまで足を延ばすと、真美が寝返りを打った。俺は足を引っ込めた。
しばらくすると、俺の足に誰かの足が触れてきた。真美の足だった。気付かぬ振りをしていると真美の足は俺のチ○ポに触れてきました。俺は真美の足を持ち、自分のチ○ポをスウェットの上から擦っていた。だんだん我慢が出来なくなり、パンツをずらして、直接チ○ポを触らせた。真美は足の親指と人差し指で俺のチ○ポをハサミながら上下に動かしはじめた。俺も負けじと足で真美のオ○ンコを触ろうとした時、隣の妻がトイレに行くと起き上がった。俺は慌ててパンツを履き直した。
用を済ませた妻は、隣の部屋の布団で寝はじめた。しばらくして、真美がトイレに行った。トイレから戻ってきた真美は、元の場所ではなく、俺の横に入ってきた。そして、俺のパンツの中に両手を入れ、優しく俺のチ○ポを触ってきた。そして、キスをしてきました。俺はますます興奮して、真美のオ○ンコに手を延ばした。薄い茂みを抜けるとそこは泉の如く蜜がわいているようだった。
「あっ」っと真美の口から声が出たので慌ててキスをして真美の口を塞いだ。真美を見ると恥ずかしそうな顔をしていたが手は止めていなかった。
俺は下に下がり、真美の小ぶりの乳首を舐めながら泉に指を入れわざと聞こえるように「クチュクチュ」と音を立ててみた。真美は感じているみたいで俺にしがみついてきた。そして、「お義兄さんのを舐めたい」と耳元で囁き、俺の体の下の方へ移動していき、俺のチ○ポを口に含んだ。真美の舌使いに、気持ち良くなり、何も考えずに、真美の体の向きをかえ、69の体勢にして69をはじめた。
しばらく69で舐めあっていると真美が「お義兄さん、もう。。」と言ったので、体勢を戻した。
正常位で入れようとした時、真美の旦那が寝返りをした。ヤバイと思い真美と離れたが、大丈夫そうだったので、再度チャレンジすることにした。しかし、ごまかせるように、お互い横を向き、その状態でバックから入れることにした。俺のチ○ポが真美のオ○ンコに入った時、真美は体を反らせ、声を押し殺していた。そして、顔を俺に向け、
「中学校の時から好きだった。お姉ちゃんとお義兄さんが結婚してから、いつかこんな日が来ないかと考えていた。お義兄さん、好き。」と言った。俺は愛おしく思い、ギュっと抱きしめてキスをした。そして、しばらくして、真美の中で果てた。真美は背中を向けて泣いていたようだった。そして泣き終わったのか体の向きをかえ、「また抱いてね」とキスをしてトイレに向かい、戻ってきたら旦那の隣で寝転んだ。
夜が明けて、何事もなかった素振りで、みんなで朝ごはんを食べた。
たまに真美とコタツの中で足が触れ、目があったときは うれし恥ずかしかった。朝ごはんがすみ、真美夫婦は旦那の実家に行くと言って帰った。 それからも真美とは続いている。月に二回は実家に帰っているので、俺も妻に、ご飯でもご馳走になるかと言っては妻の実家に行っている。真美は、旦那が帰ってくるからと先に帰る準備をし、俺が車で送るようにして、ラブホに立ち寄ってからかえる。もうすぐメンバーズポイントがいっぱいになり、一泊が無料になる。当然真美と行く予定である。
 
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2
投稿者:(無名)
2009/01/05 22:28:14    (83Ww8X6Y)
2年前の話だろ。
今はどーなんだよ?
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