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2009/01/31 16:32:43 (0OxwtsD0)
今年の1月16日の事です。その日は、妻が仕事先の新年会があり、晩くなるので子供(11歳)を見てもらう為、義母(67)に来てもらうことになりました。
私の仕事が終わり、夜の9時頃に帰宅した時は、子供は寝ていました。私は、遅かったので、義母に泊まってくださいと話したところ、妻からも遅くなるようなら泊まってと言われていたようでした。
一時間くらい、ご飯を食べながら、子供の話や妻の話をして、義母にお風呂に入ってもらうことになりました。義母は下着の着替えは持ってきているが、パジャマを持ってきていないとのことで妻のパジャマを貸すことになった。「用意しておいてね」と義母はお風呂に入りました。私は義母がお風呂に入っているのを確認して、パジャマを洗面所に持っていき、
「おいておきますから」と言って洗面所を出ようとした時、さっきまで義母が履いていた下着を見つけてしまいました。
67のババアの下着か…少し見て見ようと手にとって見ると、おしっこのしみが縦に付いていました。おしっこの匂いを嗅ぎ、「臭い」と思い下着を元に戻し、洗面所を出て何事も無かったようにテレビを見ていました。
義母が風呂から上がってきたとき、義母には妻の下着が小さかったのでピチピチで、ノーブラなので乳首の形がはっきりとわかり、さっきの下着の事もあり、私の股間は大きくなっていました。
「ヤバイ」と思い、急いでお風呂に入ってくると言って席を立った。
風呂から上がり、コタツでビールと日本酒を一緒に飲み、程よく酔ったぐらいで義母に、「乳首の形がわかりますよ」と言ってしまった。
 義母は、「そう?」といいながら、フリースを着ようとしました。私は思わず、「着ないで」と言ってしまい、義母が困惑している顔を見て、
「お義母さんの、胸が見たい。見せてください。」と言ってパジャマを脱がそうとした。義母は抵抗する間もなく、脱がすことが出来た。胸は大きいが、垂れていて乳首も黒い…義母は慌てて隠したが、私は我慢できなくなり、襲い掛かった。
義母は怖かったのか声が出なかったが必死に抵抗していた。私は「すいません。今日だけ許してください。」と言うと、抵抗していた力が抜けていった。
私は、優しくキスをして舌を入れると義母も舌を絡めてきました。普段から下ネタが苦手の義母だったのか、あまり上手ではなかった。
私は胸を揉み、乳首を舐めたりしながら、下半身に手を伸ばし、オマンコを触りました。義母はビクッとなり、「あっ」とかすれた声を出した。しかし、私の手を握り、最後の抵抗をしていました。私は、義母の手を持ち、私の股間を触らせ、「お義母さんで、こんなに大きくなっています」と言うと、股間を撫でてきました。義母の余分な力が抜け、自然体で事が進みました。下着を脱がし、黒ずみ、白髪まじりのオマンコが現れ、私は舐め回しました。義母の喘ぎ声が聞こえ、体の向きを変え、私の股間を義母の顔に近づけました。
義母は、フェラの経験がほとんど無いようで、なかなかしそうになかったので、強引にねじ込み、自分で動いていると、コツを思い出したのか、しっかりとしゃぶり始めた。
そして、ついに義母の中に挿入し、義母の中で果てました。
義母は娘に対する罪悪感からか、泣いていると思ったが、私がきつく抱きしめると自分からキスをしてきました。そして聞けば20年位していなかったとのこと。うれしさと、罪悪感が交じって涙が出たみたいだった。
私はそれがかわいく思え、もう一度私のベットに行き抱き合いました。
しばらくして、妻からあと30分くらいしたら帰るとのメールがあり、慌ててパジャマを着て何事もなかったようにコタツに戻り、ビールを飲みはじめた。しかし、義母の手は、私の股間にあった。
それから約2週間になるが、義母とは、まだ会っていない。今日、妻の実家に行く予定で、買い物に行くといって連れ出してラブホに行こうと考えています。

 
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投稿者:
2009/02/01 15:44:41    (DZzYD.cn)
下着はクサイがチンポは勃つ・・・そんなもんですな。
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投稿者:
2009/02/01 11:07:09    (.J20mmwG)
どうでも良いが文書下手すぎ!
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