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(無題)

投稿者:康平
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2009/01/30 16:01:45 (dEFT7MK2)
東京転勤が決まり家を探しに来た帰り叔母を訪ねた。叔母は51才で未亡
人、優しい顔が笑うととても可愛くて癒された。しきりに俺が逞しい男にな
ったと関心していた。俺の子供の頃の話で盛り上がり遅くなり叔母のマンシ
ョンに泊ることになった。マンションまでの帰り道、叔母は手を繋いできて
「昔はこうして手を繋いで歩いたわ。」と昔を懐かしんでいた。マンション
につくと先に風呂に入らせてもらいリビングのソファーに腰掛けた。叔母と
はいえマンションで2人切という状況に緊張した。浴室から叔母が帰ってき
た。「こんな格好でごめんね。」と叔母はパジャマ姿に髪の毛を束ね俺の横
に座った。「ちょっと飲みすぎたわね。康ちゃんもつかれたでしょう、膝枕
してあげようか。」と俺の体に手をかけ横に倒した。そして肩を揉み始め
た。パジャマの上からとはいえ程よく肉の付いた太ももは柔らかく心地よか
った。手を叔母の膝に置いたが太ももを触りたい衝動にから全神経を指に集
中した。「叔母さん、凄く気持ちよくて癒されるよ。」と言うと「ほんと?
叔母さんも嬉しいわ。これからは家にご飯食べに来て頂戴。叔母さんも寂し
くしてるから。康ちゃん、私に甘えたらいいからね。康ちゃんに甘えられる
と嬉しいわ」と言った。叔母の愛情を感じ叔母のことを好きになっていく自
分がいた。膝に置いた手をゆっくりと動かし太ももに触れてみた。叔母も肩
を揉む手を俺の腰に動かし腰を撫で始めたが何も言わなかった。叔母は許し
てくれると思うと勇気付き手をももの内側へ動かしていった。叔母がハーと
息を履く音がが聞こえた。俺は手を更に奥へ動かし叔母の大事な部分に触れ
た。叔母の息使いは荒くなり興奮してるのがあからさまだった。俺は起き上
がると叔母は目を閉じていた。「叔母さんのオッパイ見せて。」とパジャマ
のボタンを1つずつ外すと豊満な白い胸が現れた。触ると柔らかく弾力があ
り気持ちよかった。乳首を摘むと「アァッ、アァー。」と叔母は声を上げ
た。乳首を舐めてやると頭をのけぞらした。パジャマと下着を脱がせると叔
母さんの薄い茂みに割れ目が現れた。割れ目に指を這わすと既に愛駅液で潤
っていた。クリを触ると「アァー、いいわ。感じる~」と叫んだ。乳首を舐
めながらクリを責めると「もうだめー、イッちゃう。」と叫び体から力が抜
けた。俺もズボンとパンツを脱ぎいきり立つ肉棒を叔母さに突き出した。叔
母はそれを握ると舐め始めた。肉棒を大事そうに丁寧に舐めていた。「叔母
さんの中に入れたい。」と言い。叔母を座らせたまま両足を広げ
全開にし割れ目に肉棒を突き立てた。叔母は大きな声を上げた。最後は叔母
の腹に目掛け大量に射精した。

 
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2
投稿者:ながれもの
2009/01/31 09:48:54    (OPnJNFcT)
続きはあるのでしょうか?期待してます。
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