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2008/12/14 16:29:33 (ibdBiK2n)
今から30年ほど前の話。
 俺の住んでいた家の近所に母親の実家があり、母方祖母、母方伯父の妻
(芙美子さん)、従兄弟2人、そして母方叔父(独身)の五人が住んでい
た。
 母方伯父は当時、北海道へ単身赴任していて、その家に戻ってくるのは年
に数回しかなかった。
 芙美子さんは、身長165cmほどの大柄な女性で、俺が遊びに行くと、
いつも優しく笑顔で迎えてくれた。
 芙美子さんは当時、40代半ばで、オッパイとお尻が大きく、熟れた女の
フェロモンをぷんぷん漂わせていた。
 俺は、従兄弟の家で遊んだ時など、トイレの帰りに脱衣所に立ち寄り、芙
美子さんの未洗濯パンティを脱衣カゴからくすねては、スリねたに使ってい
た。
 俺にとって芙美子さんの花柄パンティが、一番のお気に入りだった。
 それは、フリルが施された可愛らしいパンティだったが、クルリと裏返す
と芙美子さんのオマンコの汚れがベットリを付着していて、プーンを甘った
るい、イヤらしい匂いを漂わせていた。
 芙美子さんも、パンティが盗まれていたことは気づいていたと思うが、不
思議と俺のことは疑っていなかった。
 そんな夏の夜、もんもんとした気持ちが溜まっていたのか、芙美子さんの
寝姿を見てみたい気持ちにかられた俺は、従兄弟の家へと向かっていた。
 30年前の田舎は、戸締まりが不用心で、勝手口の鍵が壊れたままだった
り、鍵がかかっていなかったりした。
 従兄弟の家の勝手口の戸に手をかけると、やはり鍵はかかってなかった。
 俺は、音を立てないよう注意しながら戸を開けて、家の中へと忍び込んで
いった。
 芙美子さんの寝室は、1階南側にある和室の部屋で、廊下とは襖で仕切られ
ていた。
 俺は、心臓をバクバク膝をガクガクさせ、乾く喉を唾液で何度も湿らせな
がら、芙美子さんの寝ている部屋の襖を”スーッ”と静かに開けた。
 すると、”すうすう”と寝息をたてた芙美子さんが、少し寝間着をはだけ
た状態で寝ていた。太腿の辺りが少し左右に開いて、「く」の字に曲がった
右膝が、外側に倒れていた。
(ぱ・・・パンティが・・・)
 ナツメ電球に照らし出された芙美子さんのピンク色のパンティが、寝間着
の裾の間から、顔を覗かせていた。
 パンティをよく見てみると、前の部分がふっくらと盛り上がっていた。
 目を凝らしてその盛り上がった部分をよく見てみると、パンティには芙美
子さんの左手が、奥深くまで潜り込んでいるではないか。
(お・・・オナニーしてたのかよ・・・)
 旦那が単身赴任で、年に数回しか戻ってこないため、時折、一人寂しく熟
れた肉体を慰めていたに違いなかった。
 俺は堪らず、芙美子さんの寝間着を捲り上げると、股間の張り付くパンテ
ィに顔を近づけていき、憧れの女性の熟れた恥ずかしい匂いを、肺いっぱい
に吸い込んだ。
 ”プーン”と石けんの香りに混じって、甘酸っぱい熟れた匂いが鼻をつい
てきた。
 俺は、芙美子さんのパンティの縁に指をフックさせると、ゆっくりと下へ
ズリさげ始めた。
 徐々に芙美子さんの左手が見えてきた。もう少しパンティをズリ下げてい
くと、芙美子さんの左手の親指がクリトリスを捉えていて、中指が秘裂の中
へと潜り込んでいた。
 ”モワーッ”と熟れた女のキツイ匂いが、立ち籠めてきた。
 俺は、芙美子さんの指をかいくぐって、秘裂に舌を這わせていた。
「きゃあ・・・だ・・・誰・・・」
 頭上からは、芙美子さんの悲鳴が聞こえてきた。股間から湧き出てきた強
い刺激に、目を覚ましたようだ。
 俺は、芙美子さんの身体を俯せにすると、芙美子さんの顔を枕に押さえつ
けながら、ピンクのパンティをズリ下げ、両足首から抜き取った。
「いやあーっ・・・やめて・・・」
 手足をばたつかせて必死の抵抗を示す芙美子さんだったが、俺は、芙美子
さんの太腿の間に右手を潜り込ますと、芙美子さんの秘部を直接触ってい
た。
(ぬ・・・濡れてる・・・マンコの中が温かい・・・)
 オナニーをして潤んでいた芙美子さんの膣内は、俺の指を何の抵抗もなく
受け入れてしまっていた。
 初めて触る熟れた女性のオマンコ。二人の子供を産んでいるため、芙美子
さんのオマンコは弛んでいたが、俺の指が前後左右にイヤらしくクネリ出す
と、時折、”キュッ”と膣襞が俺の指に絡みついてきた。
(すげえよ芙美子さんのオマンコ・・・)
 俺は一旦、芙美子さんの秘裂から指を引き抜くと、芙美子さんの淫ら汁が
付着し、湯気を立てている指に鼻を近づけていった。
 ”ムン”とする芙美子さんのオマンコの匂い。俺は躊躇うことなく、芙美
子さんのマン汁のついた指をしゃぶっていた。
 思っていたほど強い味はしなかったものの、芙美子さんのマン汁を舐めた
ことで、俺のペニスはギンギンに隆起していた。
 俺は、芙美子さんの身体を仰向けにすると、69の体勢で芙美子さんのオ
マンコにむしゃぶりついていった。
「いやあーっ・・・汚い・・・やめて・・・」
 俺のペニスから顔を背け、両脚を必死に閉じようとする芙美子さん。
 でも、俺の頭は深々と芙美子さんの股間に潜り込んでいて、両手で熟れた
ヒップをがっちり掴んで離さなかったため、びくともしなかった。
 初めて味わう、熟れた女のオマンコ。
 柔らかくて温かなビラビラと、秘裂の端に”プクッ”と堅くしこったクリ
トリスの舌先で味わう触感。全てが新鮮で、全てがイヤらしかった。
 俺の顔が、芙美子さんの淫ら汁でグッショリと濡れていた。
 舌先が芙美子さんのクリトリスに触れる度に、芙美子さんの身体が”ピク
ン”と震えることに気づいた俺は、芙美子さんのクリトリスを唇に含むと
 ”チューッ”と音を立てて、強く吸いたてた。
「あっ・・・ダメ・・・おしっこ出ちゃうーっ!!!」
 大きく叫んだ芙美子さんが、身体をブリッジ状に大きく仰け反らせた。何
度も身体を”ビクンビクン”と痙攣させ、アクメを迎えたようだった。
 太腿をだらしなく左右に開いたまま、肩で”はあはあ”と息づく芙美子さ
ん。俺は、芙美子さんの寝間着を大きく開くと、豊かな乳房に顔を埋めなが
ら、痛いほど反り返ったペニスを秘裂へと差し込んでいった。
「いけない・・・○○さん・・・ダメーっ!」
 ○○さん、そう確かに芙美子さんが言った。
 どうやら芙美子さんは、俺のことを同居している母方叔父と勘違いしてい
るようだった。
 気をよくした俺は、芙美子さんの身体を両手でガッシリ抱き締めると、や
みくもに腰を突いていった。
 生まれて初めて味わう女体は、素晴らしいもので、あっという間に射精感
が俺を襲ってきた。
(うっ・・・出る・・・)
 次の瞬間、俺のペニスからは、”ドクドク”と多量の樹液が、芙美子さん
の胎内に吐き出されていった。
 そのとき、廊下を隔てた隣の部屋の襖が”ガタッ”と開かれた。
(あの部屋は確か、ばあちゃんの部屋・・・まさか・・・)
 そう、母方祖母が芙美子さんの喘ぎ声に、目を覚ましてしまったようだ。
 しなびたペニスを芙美子さんの中から抜き出した俺は、母方祖母に体当た
りをしてでも、この状況から抜け出そうと考えていた。
 すると、顔を上気させた芙美子さんが、ゆっくりと起き上がった。
 乱れた寝間着を身体の前できちんと合わせ直すと、俺の方を”チラッ”と
見やり、恥ずかしそうに微笑んだ後、母方祖母の前を通って、トイレの方へ
と向かっていった。
 母方祖母は、芙美子さんの後を追いながら、
「いったい何の騒ぎだい、こんな夜遅くに・・・」
「だって、○○さんが私の部屋に・・・」
「えっ、○○がなんだって・・・」
 そんな二人の会話を背中越しに聞きながら俺は、勝手口から外へと逃げ出
していた。
 かれこれ30年経つ今も、芙美子さんは、あの夏の夜、俺が夜這いしたこ
とに気づいていない。
 芙美子伯母さん、今も好きだよ。
 
 
 
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