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叔母とセックス

投稿者: ◆fnc9rfT4Y6
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2008/12/11 11:24:23 (UBDA6RhX)
私は32歳です。52歳の叔母とのセックスの話を書きます。
徹夜明けでシャワーを浴び、さて寝ようとしてたときに玄関のチャイムが鳴りました。「なんだよ また宗教か?」
覗き窓を見るとオヤジの妹の千春さんが立っていました。ドアを開けると「透君、叔母さんを助けて!」
なんのことかわからず、とりあえず中へ入ってもらい理由を尋ねると、
今月の保険の勧誘ノルマがどうしてもあと1件足りず、今日中に達成しないとリーダーから降格してしまうとのこと。
そういうことならOKすると「一応 決まりだから説明させて」と隣に座って説明を始めました。Tシャツにトランクスの私は叔母の香水の匂いに不覚にも勃起してしまい、説明など聞いてませんでした。
「透君 ちゃんと聞いてる?」叔母が私のほうを向いたので勃起してるのがバレました。
「ちょっとぉ 何?こんなオバサン相手におっきくしないでよ」
叔母は笑いながらも勃起から目を離しません。
それどころかトランクスの隙間から手を入れて握ってきたのです。
「うわ~ 堅ったいわぁ さすがに若いわねぇ」
叔母はニヤリと笑いながら「助けてもらったし、お礼しないといけないわねぇ」
握った手を上下に動かしながら言いました。私に異存があるはずもありません。叔母はトランクスを下げると勃起を頬張り始めました。叔母にフェラされている、そう考えただけで射精しそうです。叔母は頭を上下させながら自分でスカートを脱ぎ、パンストとショーツを片足だけ脱ぎました。
「透君 挿入れて」ベッドに仰向けに寝た叔母の手が勃起をつかみ、膣へと導きます。腰を進めると叔母の膣にニュルニュルと根元まで収まりました。
「あーん 久しぶりなのよぉ。おっきくて、堅くて」
私が抽送を始めると叔母は私の乳首を愛撫しながら
「おぉぉ 気持ちいい、オマンコ気持ちいいよぉぉ」
私」もイキたくなり激しいピストンを繰り返します。
「あぁぁぁ ダメ!イグ!生理はあさってからなの、このまま出して!一緒にイッて!」
叔母は私の腰にガッチリ足をかけ、首筋に抱きつきながら叫びました。
叔母の膣がギュっと締まった瞬間、私も限界になり叔母の膣内に大量の精液を射精したのです。
「おぉぉ イグイグイックぅ~ あぁぁぁ出てる、いっぱい出てるぅ」
その後叔母とはセフレのような関係になり、毎週セックスをしています。今度、職場の奥様方を紹介してくれるそうなので楽しみです。
 
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