下から突き上げてやると堪えきれずに喘ぎ始めた義母。
半月振りの交わりを待ってたらしく、僕が贈った下着を身に付けていた。
小さなT状で、義母の尻に食い込み前の部分から毛と筋がはみ出してて、刺激的だ。

いきり立った肉棒を与えてやると自分で握り、腰を沈めて入れていった。

妻が、仕事での資格を取るために隣の県まで出掛けた日を狙って義母と二人での秘密の夜。朝まで過ごすつもりで準備した。

義母とは、二回目になるが もう慣れた感じで互いを求め合い、探り合った。 僕に跨がり、重そうな乳房揺らしながら義母さんは快楽を楽しんでいる。

義父を4年前に亡くし、ひとりで頑張る姿に僕は何故か惹かれるようになり夏頃から、それとなく誘ってみた。 笑って相手にもされなかったけど、一旦誘った以上、止められなくなり終いには、お願いする形だった。

ドライブくらいならと、やっと許しもらえたのが先月半ばで紅葉見に行き、帰りに強引にホテルに入りました。
いざとなると、僕の方が照れたけど義母さんは覚悟決めてたのか、おとなしく僕に身を任してくれました。

やだ、恥ずかしいと言いながら僕を受け入れ身体を震わせていた。


二人だけの夜は、時間もあり ゆっくり楽しんだ。
途中で風呂にも入り、互いに洗い合ったりもした。
指で責めてるうちに、もしかしたらと思い、ゆっくりと拳を入れていった。驚いて抵抗してきたが宥めながら続けてるうち拳は、すっぽりと義母さんの中に入ってしまい僕も驚いた。
悲鳴のような声あげて義母さん身悶えしたが緩めず中で出し入れを繰り返した。
敷いてる布団には、義母さんの秘部から流れ出る愛液で染みが拡がった。 顔を大きく仰け反らせ、腰のあたりを震わせながらの反応を、じっくり眺めながら責め続けてたら、とうとう気を失ってしまった義母さん。
慌てて拳抜いた。

少ししたら何とか、目を醒ましたけど、あれには本当に慌てた。

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