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2008/12/18 15:33:31 (U.QuVpT0)
東京に転勤になり母の妹になる叔母さんを訪ねました。叔母さんは50過ぎ
でバツ1でマッサージ店を経営してます。叔母さんと会うのは8年ぶりで歓
迎してくれました。晩飯を作ってくれ2人で食べました。車だったのですが
明日は休みなので泊まっていきなさいとビールで乾杯し昔の話などで盛り上
がりました。叔母さんは俺が34歳になったと言うと「いい男になった
ね。」と何度も感心していました。俺も「叔母さんも昔と全然変わってな
い、相変わらず綺麗だね。」と言いました。更に「実は俺にとって叔母さん
は初恋の人だから、本当だよ。」と言うと叔母さんは驚いていましたが喜ん
でいました。「でも、こんなオバサンになって昔の良いイメージがくずれる
わね。」と笑って言いました。そしてご飯が終わると「お風呂入ってね、お
風呂入ったらマッサージしてあげるから。」と言ってくれました。入浴中、
おばさんとエッチしたいな。叔母さんもバツ1で欲求不満状態だからしたい
んじゃないかと考えると下半身が大きくなった。風呂から上がると和室に布
団を引いてくれていた。「私もシャワーしてくるからTVでも見ていて」と浴
室へ行きました。しばらくすると叔母さんはパジャマ姿で現れ「マッサージ
してあげるから布団に寝て。ジーンズ邪魔だから脱いだほうがいいわね。」
と言いました。俺は言われた通りジーンズを脱ぎうつ伏せになると首から
肩、そして腰へと揉んでくれました。「すごい筋肉ね、スポーツマンは違う
わね。でもだいぶ凝ってるわ。」と言って揉んでくれました。お尻から足を
揉まれると感じてしまい下半身が固くなっていきました。「今度は仰向けに
なって。」と言われ一瞬躊躇しましたが仰向けに寝ると叔母さんは足を揉み
まじめました。叔母さんはパンツ越しに勃起したペニスに気付いているはず
なのに知らぬふりで太ももを揉んでいました。会話もなくなりシーンとして
いると「気持ちいいの?おちんちん固くなってるね。」と言いました。「ゴ
メンナサイ、凄く気持ち良くって。」と謝ると「いいのよ、若いから元気な
のよ。」と優しく言ってくれました。俺はこのタイミングを逃してはと思い
「叔母さん、感じちゃって我慢できないよ。触って欲しい。」と言いまし
た。すると叔母さんはパンツの上からペニスを触ってくれました。「凄い固
くなってる。パンツ脱がしてもいい?」と聞いてくれました。そしてパンツ
を脱がせると形を確かめるように軽く握ってくれました。俺も叔母さんの太
ももに手を伸ばし触れました。叔母さんはゆっくりと上下に握った手を動か
し「気持ちいい?」と確かめてきました。「凄く気持ちいい。」と答えると
叔母さんは体を前に倒しペニスに舌を這わせてきました。俺も太ももからお
尻をまさぐり叔母さんの胸に手を伸ばしました。パジャマのボタンを外し直
接胸に触ると叔母さんの乳首も固くなっていました。その乳首を指で触ると
「あぁーん、だめよ。感じちゃうわ。」と色っぽい声を出しました。叔母さ
んのパジャマの下も脱がせ下着も剥ぎ取りました。お尻から割れ目に指を這
わすと叔母さんの喘ぎ声は大きくなり徐々に濡れ始めました。「叔母さんの
ココ、舐めたい。」と頭を両足の間に入れ割れ目を舐めました。「いやーん
そんなことしたら…あぁー気持ちいいー。」と喘ぎながらチュパチュパと俺
のペニスを音を立てしゃぶってくれました。「叔母さん、それ以上したらイ
キそうになる。」と言うと「どうしたい?このままイカせた方がいい?」と
聞いてきました。「うん、最初はこのままイキたい。後で叔母さんの中でイ
キたい。」と答えると「2回もイケるの?凄いわ。じゃあ、叔母さんが見て
て上げるからイッて。」と手と口でペニスをシゴキだした。「叔母さん、イ
クよ、イク。」と言った瞬間、精液が叔母さんに握られたペニスから飛び散
った。「凄い気持ち良かったよ。今度は叔母さんを気持ち良くしてあげ
る。」と叔母さんの体中に舌を這わせてから叔母さんの中に挿入した。「あ
ぁーいいわ。こんなに感じるなんて。もうダメ、私もイクー。」と絶叫し俺
も果てた。叔母さんは俺の精液まみれのペニスを舌で綺麗に舐めてくれた。
それ以来、叔母さんのマンションに半同棲の状態でエッチをしている。
 
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