ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

義母

投稿者:婿養子
削除依頼
2008/12/24 13:09:31 (/f7y4AP8)
「買い物に行くけど、あなたも付き合ってくれる」

「風邪気味だから、勘弁してくれ」

義母が横から

「お爺ちゃん、あなたが付き合ってあげたら」

「じゃ、俺が付き合うか」

義母は子供に向かい

「良かったね、お爺ちゃんにクリスマスのプレゼントを買って貰いなさい」

義母が笑いながら言う。

「次いでに夕飯の買い物もして帰るから、母さんお昼はお願いね」

義母は玄関まで見送る、リビングに居る俺の耳に玄関の鍵を締める音が聞こえた。

「コーヒー飲む?」

義母が言う。

「いゃ!それより…」

「風邪気味じゃ、無理しないで」

俺の前に立つ義母の腕を取り、引き寄せる。崩れるように腕の中に凭れる義母。

「お義母さん、あの日以来です、毎日お義母さんの事を考えてました」

「私だって、でも貴方は、あの娘を抱いたでしょう」

「してませんよ、あれ以来、あいつにも触れてません」

義母の内腿をまさぐる、腿を緩め俺の手の侵入を促して来る、下着の脇から指先を忍ばせ肉襞を謎る、忽ち俺の指先に義母の愛液が絡みついて来る。

「お義母さん」
「あぁっ、貴方…」

そのままソファーに義母を倒し唇を重ねて行く、義母も待ち焦がれたように舌を絡め唇を吸って来る。

スカートの中から下着を脱がせ取り、スカートのファスナーを引き下ろす、俺が脱がせやすいように腰を浮かせる義母。

「久しぶりです、お義母が欲しかった」

「ねぇ、寝室に行こう」

「少しだけ、ここでお義母さんの性器にキスしたいです」

「あぁぁ、カーテンも閉めて無いのに、ここじゃ恥ずかしいわ」

背もたれに片足を掛け義母の股間を開かせる、ソファーから外れたもう一方の脚を抱え義母の性器に顔を埋めて行く。

小さい悲鳴を上げ下肢を揺らす義母、愛液で絖る襞を吸い込み、舌先で義母の肉豆を捉える。

「あっ!あぁぁ、ダメェ」

声を押し殺すように自分の指を噛みながら顔を振る。

ピチャピチャと俺が性器を舐める音が響く。

「ダメ!ダメェ、いきそう、あ~ぁ」

俺は義母を、逝かすべく更に肉豆に愛撫を強める、激しく下肢を振り最初の絶頂を迎える義母。

絶頂が続く義母の性器を軽く舐めながら余韻が治まるのを待つ。

「お義母さん後は寝室で」

義母は俺の声に促されるように、ゆっくりと身体を起こし、床に落ちたスカートと下着を手に取る。

義母の寝室の襖を開け入る。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:タマ
2008/12/28 07:47:49    (8ujgD5j/)
早く続きをお願いします!
2
投稿者:タマ
2008/12/28 07:41:35    (8ujgD5j/)
早く続きを!onegaisimasu
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。