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2008/12/21 08:47:18 (Dv.MbQbp)
今年の秋に私は再婚しました。相手は、職場の上司だった人です。
 以前私は、別の男性と結婚しましたが、その夫の酒癖の悪さや暴力に耐え
きれず、2年ほど前離婚していました。
 幸い、私と前夫との間に子供はいませんでしたので、そんなに揉めること
なく離婚出来たのですが、会社で親身になって相談にのってくれたのが、今
の夫でした。
 夫も既婚者でしたが、奥様を3年ほど前病気で亡くされて以来、一人で男
の子(今年中学2年生)を育ててきたとのことです。
 夫の連れ子Kくんは、私と初めて会った頃は、恥ずかしかったのか、あま
り視線を合わせてくれませんでした。
(私、嫌われているのかな・・・)
そう思った時期もありましたが、その後、次第に慣れてきたのか、はにかみ
ながらも「おかあさん」と呼んでくれるようになり、私も幸せな日々を過ご
してきました。
 そんなある金曜日の夜、単身赴任中の夫が勤務先から一ヶ月ぶりに帰宅し
てきました。いつものように夕食とお風呂を済ませた夫は、早めに寝室へと
入っていきました。
 仕事で疲れているんだなと思った私は、食事の後片付けやお風呂を済ませ
てから、午後11時過ぎに、寝室へと向かいました。
 すると寝室では、既に夫が軽い寝息をたてて寝ておりました。
 一ヶ月ぶりに愛してもらえると期待していた私は、夫の疲れている様子を
見て寂しく思いながら疼く身体を一人慰め、いつしか深い眠りに入っていま
した。
 それから何時間経ったのでしょうか、暗闇の中、夫が私の布団の中へと潜
り込んできたのです。
 気がついた時には、既にパンティは脱がされていて、太腿を大きく左右に
広げられていました。
(えっ・・・やだ、あなたったら・・・)
 夫は私の最も恥ずかしい部分に顔を埋めて、一生懸命舌を使い、私のアソ
コを”チュパチュパ”と音を立てて美味しそうに舐めていたのです。
「あなた・・・疲れていたんじゃ・・・ああっ・・・」
 夫の舌先が、先程のオナニーで”プクッ”と膨れたクリトリスを掠めてい
きました。
「あんっ・・・いいっ・・・」
 思わず漏れてしまう喘ぎ声。私は、隣の部屋で寝ているKくんに聞かれま
いと、指を口に含んで声が漏れるのを抑えました。
 でも、一度オナニーをしてアクメに達した身体は、イヤらしく蠢く夫の舌
に敏感に反応していました。
 自ら腰をイヤらしくグラインドさせ、無意識のうちに夫の後頭部を両手で
掴むと、自分の股間に夫の顔を強く押しつけていたのです。
 そんなとき、夫が私のクリトリスを”カリッ”と甘噛みしてきたのです。
 夫はまた、親指と人差し指を使って、”ピクン”と隆起した私の両方の乳
首を”コリコリ”と擦りあげてきました。
 クリトリスと乳首から流れ出てくる強くて甘美な電流が、”ジーン”と私
の熟れた身体を駆け巡っていきました。
「あうっ・・・いっ・・・いっちゃうーっ!」
 はしたなくも身体を”ビクンビクン”と痙攣させながら私は、アクメへと
達していきました。
 ”はあはあ”と荒い息づかいが尚も続く私の体を割って、夫のペニスが
深々と入ってきました。
(ああっ・・・いつになく硬いわ・・・)
 夫は、激しく私を突いてきました。
 それまで2度にわたってアクメを感じ取っていた私の体は、夫が突いてく
る度に反応を示し、夫の硬いペニスを肉襞で感じ取ることができました。
(あっ・・・またイクっ・・・)
 私の体が三度、絶頂の高みへと昇りつめていきました。
 夫のペニスを私の肉襞が”キュッキュッ”と締め付けた瞬間、夫の太い幹
から熱い樹液が、私の胎内の奥深い場所へ”ジュッ”とほとばしり出される
のが感じられました。
(あっ・・・熱い・・・)
 夫は、身体を小刻みに痙攣させてぐったりしている私にキスを迫ってきま
した。夫の口からは、私のアソコから出された分泌液のイヤらしい牝の匂い
が漂ってきました。
(やだ・・・私のアソコ、こんなイヤらしい匂いをしているなんて・・・)
 恥ずかしくて顔を背けた私に対し、なおも唇を寄せてくる夫。
 強引に舌先を口に入れられたので、私も舌を夫の差し入れてきた舌へ絡め
ていきました。
 ”ネチョネチョ”と湿った淫猥な音が、部屋に響きます。
 すると、徐々に私の胎内で元気を失っていた夫のペニスが、”グーン”と
鎌首をもたげてきたのです。
(うっ・・・うそーっ・・・)
 すっかりペニスの勢いを取り戻した夫は、再び私を激しく突いてきたので
す。
「い・・・いやっ・・・ダメ・・・こわれちゃう!」
 これまで一日に2度、夫が挑んできたことはなかったので驚きでした。
(こんなにも私のことを愛してくれるなんて・・・)
 そんな幸せを噛みしめながら私は、夫にしがみついていきました。
 すると、私の耳元で「好きだよ・・・好きなんだかあさんのこと
が・・・」と叫ぶ声が聞こえました。
(えっ・・・まさか・・・)
 私が、夫の布団の方を見やると、そこには背中を向けた夫が寝入っており
ました。
「け・・・Kくん・・・」
 夫だと思っていた相手は、義理の息子のKくんだったのです。
「だ・・・ダメよ・・・やめな・・・あうっ・・・」
 義息のペニスが私の膣内を縦横無尽に暴れ回り、私の感じる部分を刺激し
続けてきます。
 一度放出した義息のペニスは衰えることなく、私を犯し続けました。
「ああっ・・・いっ・・・いやあーっ!!!」
 何度目かのアクメが、そして、その日一番の絶頂が私を襲いました。
 全身を大きく仰け反らせながら私は、義息のペニスで達していました。

 その日を境に義息は、夫がいない平日などにも、私に悪戯をしかけてくる
ようになりました。
 食事を作っている私の背後に回ると、スカートを捲り上げて顔を埋めてき
たり、私の入浴中に脱いだばかりのパンティをくすねては、自室でオナニー
を繰り返したり、深夜になると決まって布団に潜り込んで来ては、私の体を
愛撫し、犯してくるのです。
 夫の可愛い愛息でもあり、私にもよく懐いてくれる義息のKくん。
 いつ夫にKくんとの関係がバレてしまうのか心配でしょうがありません。
 
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3
投稿者:(無名)
2008/12/22 22:59:03    (Os/LKylr)
ちょっと無理がありすぎるなあ~
2
投稿者:名無し
2008/12/21 11:12:34    (uqKg/GxQ)
そこまで気付かないって…。どんだけぇ~?
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