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2008/11/30 17:46:30 (1RkrGQfK)
紅葉シーズンを迎えたひと月ほど前、関西に単身赴任中の夫と離れて、山
形に住む妹夫婦の家を訪ねました。
 二年ぶりに再会した妹の旦那は、いつもと変わらぬ優しい笑顔で私を駅ま
で出迎えてくれました。
 初日は、妹夫婦にブドウ狩りに連れて行ってもらいました。時折、私の胸
元やお尻に注がれる義弟の熱い視線が気になり、視線を義弟に送ると、バツ
が悪そうに、ニコッと微笑んでくるので、思わず私も微笑んでいました。
 いよいよ明日帰ることとなった日の夜、皆でビールとワインを飲みまし
た。久しぶりのアルコールだったせいか、酔いが早くまわってきて、午後1
0時には寝室で眠っていました。
 その夜、私は夢の中で夫に犯されてました。ここ二ヶ月、夫と会ってなか
ったので、私自身、欲求不満だったのかもしれません。
 いつもなら申し訳程度にクンニをした後、直ぐのしかかってくる夫なの
に、夢の中の夫は、私のアソコを丹念に舐め回してきたのです。
 秘裂を下から上に丹念に何度も繰り返し舐め上げては、包皮から顔を覗か
せ”プクッ”と膨れたクリトリスを口に含み、”チューッ”と音を立てて強
く吸い付いてきたのです。
(あんっ・・・いいっ・・・)
 今まで味わったことのない甘美な電流が、クリトリスから全身に向かって
駆け巡ってきます。
 思わず私は、自分のアソコを夫の口に押しつけて、なおも舐めてもらおう
と、腰をせり上げていきました。
 夫はそんな私の反応を確かめながら、今度は、中指を私の潤った秘裂へ差
し込むと、的確に私のGスポットを指の腹で刺激してきたのです。
(あっ・・・ダメ・・・おしっこが出ちゃう!)
 そう感じた瞬間、私の体は大きく仰け反り、全身をビクンビクンと震わせ
て、アクメに達していました。
 はしたないことに飛沫が飛び散ったことを私自身、感じ取っていました。
(アソコを舐められてイッちゃうなんて・・・)
 肩でハアハア息をしながら、ぐったりしている私の太腿の裏側に両手をあ
てがった夫は、少しずつ左右に大きく広げていきました。
 私のグッショリと濡れた秘裂に堅く隆起したペニスをあてがってくる夫。
 でも、いつもと何かが違うんです。
(太さと硬さが、いつもと違う・・・何故・・・)
 そんなことを感じながら、夫のペニスがゆっくりと私の秘裂へと分け入っ
て来ました。
(んんっ・・・太くて堅いわ・・・)
 いつもなら、やみくもに腰を突いてきて、5分と持たずに精液を吐き出す
夫なのに、この日は、私に体重をかけないよう配慮して、私の肉襞の感触を
確かめるように、ゆっくりとペニスの抜き差しを繰り返してくるんです。
(えっ・・・やだっ・・・感じちゃう・・・)
 夫のペニスのカリの部分が、私の膣内の感じる部分を刺激してきます。
 徐々に、夫の腰がリズミカルに動き始めてきました。”ヌチュヌチュ”と
卑猥な音が、私のアソコから漏れ聞こえてきます。
(やだ、恥ずかしい・・・でも、気持ちいい・・・)
 私は思わず、夫の背中に両手を回して、夫にしがみつくと、自らも腰をグ
ラインドさせていました。
 夫が、堅く尖っていた私の乳首を口に含むと、舌先でイヤらしそうに転が
し始めました。
(あっ・・・ダメ・・・またイッちゃうー!)
 私の体は、再び痙攣し始めると、先程よりも深くて大きな官能の波が、私
の身体を呑み込んでいったのです。
 と同時に、夫の太くて堅い幹からは、熱い樹液が私の膣内深くに吐き出さ
れてきました。
(あっ・・・熱い・・・奥まで届いている・・・)
 夫のビクンビクンと脈打つペニスを、肉襞で敏感に感じ取りながら私は、
深い眠りへとつきました。

 翌朝、満たされた気分で目を覚ました私は、パジャマのボタンがズレてい
ることに気づきました。
(えっ・・・どうして・・・あっ・・・やだっ・・・)
 昨晩のイヤらしい夢の続きからかなのか、股間からは、包皮から顔を出し
た状態のクリトリスが、ショーツに擦れて、甘美な電流を出しています。
 そして、秘裂からも異物が挿入された感触が感じ取られ、心なしか、乳首
にも甘噛みされた感触が残っています。
(えっ・・・まさか・・・)
 私は、ショーツをズラすと、秘穴に指を入れて確かめてみました。
 すると、私のモノではない男性の白濁液が、独特の匂いを漂わせながら指
先に付着していたのです。
(う・・・ウソよ・・・そんな・・・)
 そうです、昨晩私を優しく愛してくれたのは義弟だったのです。
 頭が真っ白になった私は、しばらくの間、ぼーっとしていました。
 確かに、義弟が私に対して好意を抱いていることは感じてましたが、それ
が、こんな形で現れるなんて・・・。
「朝ご飯の準備が出来たから、一緒に食べよう」
 部屋の外から妹の明るい声が聞こえてきました。
(こんな恥ずかしいこと、誰にも言えない・・・)
 私は、動揺した姿を悟られまいとしながら、食卓へと座りました。
「昨日は、ゆっくり眠れましたか」
 いつもと変わらぬ優しい笑顔の義弟が、目の前にいました。
「えっ・・・ええ・・・おかげさまで・・・」
 恥ずかしくて義弟と目を合わせられない私は、心臓をドキドキさせて少し
俯きながら答えました。
(私の恥ずかしい部分を触られ、舐められて・・・これからどう接すればい
いの・・・)
 そんなことを自問自答しながら、私は顔が火照ってくるのを感じてまし
た。
「ねえ、熱でもあるんじゃないの・・・大丈夫?」
 妹が優しく尋ねてきました。
「う・・・うん、大丈夫よ・・・」
 そう答えるのが、そのときの私にとっては精一杯でした。

 朝食を終えた私は、帰り支度をしようと、昨日までに購入していた果物や
お土産を段ボール箱に詰めました。
 また、帰りの荷物になるのがいやだったので、パジャマやビニール袋に入
れた汚れた下着(ショーツ他)も一緒に段ボール箱に入れ、ガムテープを張
った後、近くの宅配業者へ出すよう、妹にお願いし、駅へと向かいました。

 二日後、自宅に届いた段ボール箱を開けてみると、確かに入れた筈の花柄
ショーツが見あたりません。
 おそらく義弟が、宅配業者に出す前に、抜き取ったんだと思います。
(やだ・・・かなり汚れていたのに・・・)
 義弟が、私のショーツに鼻を押し当てて匂いを嗅いだり、舌で私の分泌物
を舐め取っていたり・・・、そんなことを想像した私の身体は、急に火照り
出し始めました。アソコからは、”ジュン”と淫ら汁も溢れ出しました。
 疼きだした体を押さえながら私は、嫌いになれないでいる義弟のことが、
頭から離れませんでした。 
 
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6
投稿者:増岡 圭
2008/12/13 02:40:29    (ChoBh6KO)
5.警察を甘く見るな・へ

 バーか、チンポ大きくしながら、なに分析してるんだよ。
 単純に興奮すればいいんじゃねーの。
 
5
2008/12/08 12:38:03    (C2fJtk.z)
Gスポットその他の表現から、作り話。素直性からくる火照りも感じられない。こう書けば喜ばれるのでは…という想いはひしひしと伝わる よっ。
4
投稿者:ハルキ
2008/12/01 16:38:26    (OMzlRfWX)
素晴らしい出来事ですね、夢のような行為がうらやましいです。
これからも、義弟さんを可愛がってあげて下さい。
3
投稿者:lll
2008/12/01 01:55:50    (l5Cw5jH7)
こういう文章…、好きです…^_^;

久々に妄想が頭を駆けめぐりました…
2
投稿者:孝太郎
2008/11/30 18:15:15    (Ti9TuXwJ)
エッチなレスですね。もっとやりたいんでしょ(●^o^●)
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