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2008/10/14 23:10:06 (jBVM.Fr2)
俺の上に股がり淫らに腰を揺り動かし喘ぐ義母、小柄でポッチャリとした肉体が堪らなく卑猥で俺の欲望は更に高まって行く。
下から腰を突き上げて行くと義母は俺の胸に倒れ込み、悩ましく絶頂への声を上げる。
義母の腰が逃げないように確りと腰を掴むと更に激しく突き上げ義母を絶頂へと導いてやる、義母は俺の名前を連呼して激しく身悶え肉体を震わせ逝く。
グッタリと俺の上からベッドに崩れ落ちる義母、少し間を置いて今度は俺が終わるべき、義母の片足を担ぎ上げ濡れぼそった淫部に再度突き立てて行く。
「美智子、今日は中に出すから」
俺は義母の名前を呼び捨てにしながら肉棒を叩き込む、義母は中だしを拒むように激しく頭を左右に振りながらも襲い来る快感に肉体を捩る。
射精感の高まった俺は一気に突き上げ義母の「ダ‥ダメ~ェ!お願い、お願いぃ」
との哀願の声を聴きながら、膣内に精液を放って行く。
「アッ!あぁぁ」
義母の諦めた様な声を洩らし俺の射精を受け止める義母。
満足した俺が義母から離れると、気だるそうに身体を起こしバスルームに消える義母。
シャワーを終えた義母はベッドの脇で衣服を身に付け始める。
「美智子、今度はいつ逢えるかな?」
「今月は無理かも」
話ながら義母は身支度を整える、化粧を直し髪を整えた義母、その後に俺は義母の前に立つ、鏡の前に座った義母は、いつもの様に俺の物を口に含み奉仕をする様に舐める。
「美智子は俺の女だから」
義母は俺の物を口に含みながら頷く。
二人でホテルの駐車場に向かい外に出る時に毎度の様に義母はシートに身体を沈め身を隠す仕草、幹線道路を抜けると義母の自宅付近まで再び俺の物を舐めさせる、自宅手前で車を停めシートを少し倒すと義母は手を使い俺の物を扱く、これも何時もの事で家に入る前に必ず俺の射精を飲ませる。

 
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