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2008/09/22 21:08:45 (n68OhEb/)
妻の母美恵子にはほとほと困っています。
20歳で妻を産んだ美恵子は現在44歳で、明るくて快活、とても楽しい
人で、結婚当初は「あぁ、いいお母さんでよかった」と思いました。
1年前結婚してすぐに妻が妊娠したのですが、経過があまりよくなく、しば
らく入院することとなりました。
そんなある日の日曜日、家で掃除や洗濯をしていると呼び鈴がなりました。
誰だろう?と思いドアを開けるとそこに美恵子が立っていました。
「どうしました?」と聞くと、娘が入院して大変だろうからちょっと様子を
見に来たのと言ってくれたので、部屋に上がってもらいました。
両手にはスーパーの袋を持ち、「これでおいしいもの作ってあげるね」と
言ってくれ、毎日外食とコンビ二弁当だったので素直にうれしかったです。
それから掃除の途中だったので、一緒に部屋を片付け、洗濯物も干してもら
い、ちょうどお昼も過ぎていたので昼食を作ってくれました。
「ゆうちゃん、コレでも飲んで待ってて」と昼からビールを出してくれ
まぁいいかと飲んで待っていました。
美恵子は義父と1周りほど年齢が離れていて、スタイルがよく、妻も巨乳で
したが、義母も負けず劣らず大きな胸をしており、今までも時々ちらちらと
見える谷間を拝んでいました。格好も若い格好が好きみたいでよくローライ
ズのジーンズをかっこよくはいていました。
その時もローライズのジーンズに体にぴったりフィットしたトップスを着て
おり、その巨乳が目立っていました。
やがて料理が出来、義母も少し飲みたいといって2人で飲みながらお昼を
いただきました。
すると「ゆうちゃん、汗かいたんじゃない?シャワーいってくれば?」と
言われ、確かに掃除だなんだするうちに汗かいてしまっていたので「じゃ
あ」といって僕はシャワーに向かいました。
狭いユニットバスでシャワーしているとふいに外から
「ゆうちゃん、アタシも入るわね~!」と言う声とともに全裸の義母が
入ってくるではありませんか!
僕はびっくりして
「お母さん!な・・・待ってください!もう少しで出ますから!」
と言いましたが、義母は笑いながら入ってくるではないですか!
「いいじゃない、義理でも親子なんだしさ!ね~、お湯はっていい?」
といって湯船にお湯を張り出しました。
僕は困りながらも、始めて見る義母の肢体をまじまじと眺めてしまいまし
た。
年齢のわりには全くといっていいほどたるんでなく、豊満な胸に少し黒ずん
だ乳首、細い腰から長くきれいな脚・・・正直ステキでした。
「あら?何見てるの?オンナの裸なんか珍しくないでしょ?それともオバサ
ン体型で見苦しい?」
「いえいえ!全然そんなこと・・・きれいです、とても」
「そう?ありがと~!背中流してあげるわね」といって僕の手からゴシゴシ
をとって背中を洗ってくれました。
「若い子はやっぱ肌のハリがちがうわねぇ~!!」とうれしそう。
僕はすでにボッキしていましたが、見られるのが恥ずかしいので何とか義母
の視界から隠すようにしていたのですが
「じゃあ、今度は前洗ってげる!こっちむいて!」と肩を持たれくるんと
義母の方に向かされました。
きをつけの姿勢のまま義母と対面するようになったら
「あら!ここ、元気になっちゃってるじゃない~!アタシの裸でもたつのね
ぇ~!元気ねぇ~、そういえば娘が入院してからどうしてるの?」
「どうしてるって・・・何をですか?」
「ナニをよ!ナニ(笑)どうやって処理してるの?」
「え・・・まぁ、自分で・・・」
「風俗とか行かないの?」
「あんまり・・・お金ないんで」
「そぅ~ごめんねぇ~、あんなにヤワに産んだつもりなかったんだけ
ど・・・さみしいでしょ?自分で出しても」
「まぁ、それは・・・でも仕方ないですし」
「ねぇ?アタシがしてあげる・・・どぉ?」
「え!?・・お母さんが!でも・・」
「そのかわり、あのコにはナイショよ!絶対、いい?」
「え・・でも・・」
「それとも、アタシじゃ・・いや?」
こんな色っぽい年上の女にそう言われて、ただでさえ溜まっている男がガマ
ンできるはずも無く、僕は義母にキスをしてしまいました・・・
そして、立ったまま義母の豊満な胸にむしゃぶりつき、今までの禁欲の日々
を取り返すがごとく義母に甘えました。
「あ・・ふふ・・いいわよ~いっぱい吸いなさい・・・はぁ!」
「あぁ、お母さん・・お母さん・・いい!すごくいいです!」
「ゆうちゃん、お母さんはやめて・・・美恵子って呼んで・・・あ・」
「いいんですか?・・はぁはぁ・・美恵子・・あぁ美恵子・・」
「うふ~ん・・ゆうちゃん、かわいい・・・あぁ、おおきい・・」
美恵子の右手は僕のボッキしたちんこを握っていました。
「こんなの、娘に入れてたの~?あのコも大変だったのねぇ~(笑)」
そうしてゆっくりしごきだし、さらに僕は興奮してしまいました。
「あぁ、お母さん・・・ダメです・・・それじゃあすぐ出ちゃう・・」
「いいわよ?まず出しちゃっても・・ここで出しとく~?」
「え~でも・・なんかもったいない・・」
「まだできるでしょ?時間はまだあるから・・・いっちゃいなさい・・
いっていいわよぉ~!?」
「あ・・美恵子・・・美恵子・・」
そういうと美恵子はひざまずき、僕のちんこを咥え、フェラチオをしてくれ
ました。ゆっくりとしたストロークになっとり絡みつく舌使い・・・
あっという間に絶頂を迎え
「美恵子!イク!イクよ!あぁ~!!!」
美恵子は何度もうなずき、イッタ瞬間も変わらず咥え続けていました。
僕は無意識に美恵子の頭をつかんでいました。美恵子は出し終わったと
見るや、やさしく吸い上げ、最後まで出し尽くしてくれそれを飲み込み、
きれいに嘗めあげてくれました。
「ふぅ~・・・いっぱい出たね~・・ちょっと口からもれちゃいそうだった
わ(笑)たまってたのねぇ~、よしよし」僕のちんこをなでてくれましたが
一回出たにもかかわらず、まだ大きいまま・・・
「ふふふ!若いわねぇ、ほんと元気だわ!じゃあ、出ましょ、続きは・・・
ね?」
二人、シャワーを出て、僕はあわてて布団を敷きました。(つづく)
 
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