2010/10/10 00:02:59
(vfUubNyB)
義父は私の手を誘導して自分のアソコを握らせました。『大きい!』私は知らず知らず口にした自分に気が付きました。 義父は私の手を上下に動かし『ひとみ、気持ちいい~ぞ』と腰も小刻みに動かしはじめていました。 私の手は震えていました。自分ではどうしていいのかわからず、義父の手の動きに合わせるだけでしたが、義父は起き上がると、私を布団の上へ引き込み、口づけをしてきました。年寄りの臭いなのか、ちょっと臭かったんですが、私も興奮していたのか、自分の方から舌を義父の口の中に差し込んでしいました。身体はゾクゾクと震え、今までに味わった事のない興奮でした。舌と舌を絡め合い義父は私のネグリジェのボタンを一つ、一つ、ユックリと外し、乳房に愛撫をしなが乳首を人差し指で転がしてきました。唇を離し首筋に舌を這わされた時には『ハア~。ア、アハ~』っと喘ぎ声を上げてしまいました。イケナイ関係だからこそ興奮が興奮を呼んでいるのがわかっていました。本当にそれだけで気持ち良く、何とも言えない気持ちになっていたんです。 夫に対してこんな気持ちになった事はありません。イケナイ関係のうえにアソコの大きさに興奮が抑え切れないわたしがいました。『ア~、気持ちいい~』素直に言葉にでるんです。義父は首筋から肩、腋の下、お腹からオヘソ。 とにかくねちっこい愛撫です。オヘソから太股、フクラハギ足の指も一本一本丁寧に舐めてくれます。表が終わると裏側を蛞蝓のようにはい上がってくるんです。でもアソコには触れもしてきません。多分、触れられれば直ぐにでも逝ってしまうでしょう。『お義父さんアソコにも早くー』 でも義父は無視してお尻の穴に舌を這わせてきました。そんなこと初めてで、お尻の穴がヒクヒクしています。すると義父はお尻の穴にグニュ~っと舌を差し込こんできました。これには私もビックリ。私『お義父さん汚いから~』 義父『わしは前から、ひとみのことが好きだったんだ。汚いわけないんだから』と、また差し込み、中で蛞蝓がうごめいている感じでとっても気持ち良く、お義父さんの『好きだった』の言葉も嬉しく、私『ダメー。』って逝ってしまいました。でも義父は愛撫を止める事はありませんでした。『ひとみはお尻の穴も感じるみたいだね。嬉しいよ。いつかお尻の穴にもわしのを入れるからね』と言うんです。『お義父さんのがお尻の穴に?入るかしら』と期待している私です。