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2008/08/18 02:18:06 (SoUfVzSs)
俺は27才、明美25才と結婚して8ヶ月目だ。義母の智美は46才、若いころ離婚
し小さなブティックを経営しながら、明美を女1人で育ててきた。義母は
とにかくウエストが細く、ケツは良く張っている。いつも盗み見をしてい
た。俺が休みで明美が仕事の時、義母はやってきて掃除や食事を作って
くれます。ソファで雑誌を読んでいると、かいがいしく掃除をしテーブルを
拭きに来た。キュッと締まったウエストからクリッとした尻が悩ましく
思わず尻を触ってしまった。義母はだめだめおいたしちゃだめよと軽くいな
したが、嫌がるそぶりではなかった。それをいいことに俺は尻を撫で続け
た。ソファの前のテーブルを拭き続けながら尻をこちらに向けている。俺は
スカートに手を突っ込み大事な部分をパンティーの上からなぞった。
義母は身体をビクンとさせ、ソファの俺の横に座り込んだ。俺は抱き寄せい
きなりキスをした。義母はあぁんと少し喘いだ声を出した。手はパンティー
をまさぐりながらキスを続けた。だめよだめよといいながら、大事なところ
に指が入ると、もうヌルヌルで声を上げ、観念した様だった。体の力が抜け
もうどうにでもしてみたいな状態になった。俺はスカートをめくりパンスト
ごとパンティーを脱がせた。ソファーで脚を大きく開かせ、恥ずかしがった
が中心に舌を這わせたら、大きな声を出した。そこは濡れて光っていた。
クリを舌で転がしてやると愛液が溢れ出し、クリが大ききなってきた。
クリを舐めながら指を入れ前後させた。義母は深く浅く喘ぎながら、そんな
にされたら逝っちゃうと言った。かあさん逝ってもいいですよと俺は言いな
がら激しく舐めながら指を動かした。義母はあそこがヒクヒク締まりながら
ひときわ大きな声で逝ってしまった。俺の指はビチョビチョになっていた。
その指を俺はゆっくりと舐めた。義母の味がした。それを見ていた義母は
俺の股間に手をやり、チンポを引っ張り出した。すでにギンギンになってい
るのを見て、すごいわと手でさすりながら恍惚とした表情で咥えてきた。
咥えたかと思うと舌を這わせ下から上え、チロチロと舐め上げる。タマタマ
も舐め上げ、タマを吸い俺のチンポは唾液でべたべたになっていた。
俺のチンポも先からたらたら液が出てきだした。義母はこのまま逝ってもい
いわよと口を上下させた。俺は義母の口の中にブルブルと腰を震わせながら
射精した。気持ちよく背徳感もありいつもより多く出たように思った。
義母はそれを飲み込み、そのまま口でチンポを綺麗にしてくれた。
お互い顔を見合わせニコッとしながら、娘には明美には秘密よとうなずきあ
った。それ以降、義母との関係は続いている。
 
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