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2008/07/04 05:35:37 (VBZITEG8)
当時俺達は元妻の実家の近所に住んでいた。元妻は3人娘の真ん中で実家には
独身の義姉と義妹も両親と同居していた。結婚から数年経ったある時、元妻
の父方の祖母が亡くなり葬儀の為家族で里帰りするからと、元妻の実家の留
守番を頼まれた。犬を飼っていたからだ。仕事帰りに直接元妻の実家に帰宅
し風呂に入りビールを飲んでいると、ふとある思いが頭をよぎった。この家
には2歳年上の義姉と1歳年下の義妹が住んでいる。部屋を覗いてみたくなっ
たのだ。まずは義姉の部屋に。幸い鍵無しの扉だった。誰も居ないはずなの
になぜか忍び足になる。部屋を一通り見回し目的のものが仕舞ってありそう
な収納BOXを見つけた。下着だ。開けてみるとブラやショーツがたたみもせず
に無造作に放り込んである。興奮しながら一つひとつ手にとって確認してい
く。この義姉は身体は細いのにバストは豊満なほうだ。夏などはノーブラで
家に居る事があり下を向いた時に何度かその豊満なバストを見た事があっ
た。そんな事を思い出しながら義姉のショーツの匂いを嗅ぎながら股間を弄
った。ここで一発抜いてもよかったのだが、実は目当ては義妹だった。義妹
は姉妹の中で1番の美人。しかもスタイルもバツグンだ。結婚前、初めて元妻
の実家で見たのだが、あまりのカワイさに(って言うか好みだった)その後
しばらくの間、元妻とSEXする時は義妹の顔を思い浮かべてやっていたぐ
らいだ。そんなことも思い出しながら義妹の部屋へ向かった。鍵付きの扉を
見て愕然としたが、ノブを回すとなんなく開いた。ここでもとりあえず一通
り部屋を見回していくが、鍵付きの部屋のせいで安心しているのかズボラな
のか、目当てのお宝が部屋のあちこちに散らばっている。中にはあきらかに
脱ぎ捨てたままの状態で(まるまっている)放置してあるショーツもあっ
た。まずはそれらをかき集め匂いを嗅いだ。やっぱりそうだった。脱ぎ捨て
たと思われるショーツからはあの独特なしょっぱいようなすっぱいような匂
いがした。シミもついている。収納されていた物の中にはきわどいTバックや
ハーフカップのブラや、SMショップで売ってそうなスケスケレース。そして
見つけてしまった。穴あきショーツが3枚とローターだ。俺は気絶しそうなく
らい興奮していた。その後で本当に気絶しそうになることも知らずに、下半
身丸出しで胡坐をかいてジュニアをシゴき始めた。口に1枚ショーツを咥え、
片手に穴あきショーツを持ち、脱ぎ捨ててあったショーツをジュニアに巻き
つけ夢中になってシゴいていた。
それは突然だった。「ガチャリ」部屋のドアが開いたのだ。入り口に立って
口を両手で押さえているのは義妹だった。マジで気絶しそうになった。義妹
が踵を返して歩き出す。俺は勃起したままのジュニアを仕舞うのも忘れその
後を追った。玄関に向かおうとする義妹の腕を掴んだ。義妹がこっちを向
く。待ってくれと言ったが義妹は何も言わない。そんな状況で俺が次に言っ
た言葉は「何で居るの?」だった。すると「私はもとから行く予定ではなか
ったの。聞いてなかった?」と言い、さらに「兄さん、今でもセンズリなん
かやってるんだ」と、ちょっと意外そうな声で言った。俺はまだその時点で
はパニックが収まっておらず、「えっ」とか「あっ」とか答えにならない変
な声をだしていたような気がする。「まだ逝ってないの? 大きいままだも
んね」そこで初めてジュニアを手で隠した。「続けていいよ。でも私の部屋
でやらないで。下着は洗濯するから脱衣所の籠に入れておいて」と言って家
を出て行こうとする。咄嗟にまた腕を掴もうとしたが掴みみれず、勢いがよ
かったのか彼女はよろめき玄関の框に倒れてしまった。「痛い! 何する
の」と強い口調で言われた途端、理性が吹っ飛んだ。彼女を助け起こそうと
するふりをしながら両脇に手を突っ込み胸を掴んだ。柔らかく豊満な乳房の
感覚が伝わってくる。そのまま後ろから抱きつくようなかっこうでジュニア
を彼女の太ももにこすり付けた。「ちょっと何するの」と言った彼女のミニ
スカートに手を入れると、ちょっと怒ったような口調で「解ったから痛くし
ないで。手を離して」と言うがその言葉を信じる事が出来ずに無理やりショ
ーツに指をかける。「もう解ったから離して。エッチはまずいから手でして
あげるから。それで我慢して」と言った。興奮の頂点にあった俺だが、なぜ
か手を離してしまい彼女に言われるままリビングのソファーに腰を下ろし
た。両脚を開いた俺の前にしゃがみこみ、左利きの彼女は左手でジュニアを
握り「大きいし硬いねー、コチコチだよー」とゆっくりシゴキ始めた。「下
着はいいの?」言うので先ほどジュニアに巻いてあったショーツを部屋から
持って来てもらと「兄さん、なんかこれ濡れてますけど舐めたの?これ昨日
履いてたんだよねー、匂い嗅いだ?」YESと応えると「男ってこんなので
興奮するの?クサイだけじゃない」と言いながら俺のジュニアに巻き付けて
またシゴキだした。手コキは彼にもよくしてあげるのだと言うだけあって要
領は心得ているらしく「逝く時は言ってよ、強めにするから」などと言って
いた。彼女は俺の顔とジュニアを交互に見ながらシゴイている。ここで俺は
元妻の事を思い出した。元妻にもよく手コキやフェラチオで抜いてもらって
いたのだが、そうしていると必ず股間を濡らしてしまうのだ。そして俺が逝
った後は元妻の股間を綺麗に舐めていた。こいつら姉妹だしもしかして義妹
もと思ったんで聞いてみた。「うん、濡れてると思う」。やぱっり!そこ
で、触らないから見せてくれと言うと意外と素直に「見るだけだよ」と言っ
て立ち上がりスカートを捲くった。白のレースのTバックのクロッチ部分を
ずらしながら「やばい、けっこう濡れちゃってる。見える?」見ずらいので
センターテーブルに片足を乗っけてもらい脚を開いてもらった。見えた。濡
れている。薄めの陰毛が張り付くほど濡れている。もっとよく見たかったの
で、それでも見ずらいと言ってショーツを脱いでもらいセンターテーブルに
乗ってM字に脚を開いてもらった。「恥ずかしいー、こんなの初めてなんで
すけど」と言う彼女のそれは姉妹であっても色も形もも違うものだった。彼
女が今まで履いていたショーツを手に取ると水分を含んで少し重くなってい
た。俺がそのショーツを自分の鼻に持っていくと「いやー、ちょっとかんべ
んしてよー」言い脚を閉じ、俺の持っているショーツを奪おうと手をのばし
た。その瞬間、腕を取って引き寄せた。「キャッ」っと言った時には俺の脚
の間に横向きに座らせた。素早く片手を彼女の股間に滑り込ますとベッタリ
濡れた股間にふれた。「ダメ。触らないって言ったでしょ」という彼女にロ
ーターの事を話した。一瞬顔色が変わった。怒らせてはまずいと思い、初め
て会った時のこと、元妻とのSEXをしている時彼女の顔を思い浮かべてい
たことを話した。すると「マジ? ホント?」本当だと言うと「そうかぁ、
あのね、カズ姉がさぁ、兄さんのSEX凄く気持ちいいってね、結婚前から
言ってたんだよねぇ。そんな事話したの初めてだらさぁ、けっこう興味あっ
たんだよね。どんな風に?って聞いたらね、おちんちんはデカイし、指マン
も上手だし、エッチ前はもちろん、終わってからも舐めてくれるって言って
たの。潮吹いたの兄さんが初めてだって言ってた。カズ姉って潮ふくの?」
必ず吹くよと言うと「マジー! 私吹いた事ないし、SEXよりオナニーの
ほうが気持ちいいんだよねぇ。オナニーだと何か出そうって時がたまにある
し」その時も俺の左手は彼女の股間にあったので何気なくオマンコに触れて
みた。「ウーン」と一回頭を反らせ脚の力が抜けた。観念したと判断した俺
は彼女の脚を開かせた。「私も潮吹きそう?」と聞くので頷いて指を使い始
めた。オナニーが好きだと言う彼女はクリトリスへの刺激のほうが気持ちよ
さそうだが、3本目の指が入った頃には背中を反らせながら感じていた。分泌
物の量が多くなりかき回す音が変わってくると「何か出そう。これかな? 
出ちゃうかも」と言ってブシュ、ブシュっと潮を吹き出した。長ソファーの
上で彼女をマングリ返しに近い状態まで脚を上に向けてさらに吹かせている
と、彼女の上半身や顔まで潮がかかり「いやー、ダメー」を繰り返し叫んで
いた。腕が疲れてきたので一旦止めると「これダメ、気持ち良過ぎておかし
くなりそう」俺が着ていてTシャツで顔を拭いてあげていると「ビショビシ
ョになっちゃったね」と言いながら自分の服を脱ぎだした。服を脱いだ彼女
は思った通りの身体つきをしており、俺は形のいい上を向いた乳首にむしゃ
ぶりついた。もう彼女も抵抗はしなかった。俺の頭を両手でなでるように掴
んでいる。だんだんと俺の口は下に下がっていき潮を吹いてビショビショ状
態の彼女の股間に。「ビショビショで恥ずかしい」と言う彼女の手を払いの
け水滴を舐め取るように丁寧に舐めていった。下腹部、内もも、お尻、そし
て股間。下から上に、クリトリスを吸ったり軽く噛んだりしてからまた下か
ら上に。この作業を数回繰り返していると「兄さん、兄さんのもちょうだ
い」となんとも切ない顔で俺を見る。ソファーの横に立ち彼女の顔の前にジ
ュニアを持っていくとヌルヌルしている先っぽをペルペロと舐め始める。先
っぽの雫を綺麗に舐め取った後、亀頭をクルクルと舌先で数回舐め回しカポ
ッと咥え込んでしまった。彼女も上半身を起こし俺のお尻を両手でかかえ、
頭を前後に動かしている。ジュル、ジュルっと音を立てながらするフェラチ
オは根元まで咥えてくれるので元妻よりも数倍気持ちいい。2人で彼女の部屋
に移動し、彼女のベットでSEXを始めた。「兄さんの大きいからゆっくり
入れてね」と言うので先っぽをあてがってから彼女の愛液をたっぷりこすり
付けゆっくりと挿入する。亀頭部分だけ入ったところで大丈夫かと聞くと
「大丈夫。でも大きい、そのままゆっくりして」少しづつ奥まで入れてい
く。全部入れてからはゆっくりストロークした。しかし俺は彼女の部屋でオ
ナニーを始めてからゆうに1時間は経っている。すぐに背中に熱いものを感じ
てきた。限界が近い事を告げると「私もダメ、兄さん逝って。私も逝く」4,
5回強めに腰を振ったところが限界だった。素早くジュニアを抜いて彼女の顔
に持っていき、口にザーメンを出した。「ウッ」っと一瞬顔を避けそうにな
ったがすぐにジュニアを口に含み受け止めてくれた。指でシゴキながら最後
の一滴まで彼女の口の中に出した後、彼女の股間を丁寧に舐め始めた。俺の
中では当たり前の手順なのだが、世間では意外とそうではないらしい。逝っ
たばかりの彼女は「あ~ダメ。なんか舐められてるだけでまた逝っちゃいそ
う」とM字に立てた脚をガクガクさせている。ビショビショだった股間周辺
を一通り舐めた後、もっと舐めて欲しい?と聞くと「うん。でも兄さんのも
ちょうだい」と言うので、俺が下の69でお互いを舐め始めた。「これ、私
の味かなぁ」と言いながら俺のまだ元気を失っていないジュニアをペロペロ
舐めていた。「もう一回大丈夫?」と彼女が言うのでもちろんOK。今度は
彼女が上でする事に。俺に跨り片膝を立て、俺のジュニアを慎重に自分の股
間にあてがう。先っぽが入りゆっくりと腰を落としていった。全て自分の中
に収めると「ちょっと待って。ちょっとこのままでいさせて」と動かずにじ
っとしている。俺が股間に力を入れると「アン!中で膨らむぅ」と言ってゆ
っくりと腰を振り出した。俺はこうするともっといいぞと彼女の脚をM時に
開かせ、和式トイレで用を足すスタイルにさせ彼女の足首を持った。「いや
ー、これすごい! すごい奥まで届く。これダメ、すぐに逝っちゃう」と自
分では動こうとしないので下から俺が動いた。そうしてる内に結合部分の音
が変わり始めた。どうやら潮を吹いているらしい。そう告げると「ホント!
だってすごく気持ちいいもん」そこで彼女は1回逝った。俺の上に倒れこんだ
彼女を少し休ませ今度はバックでハメた。脚が長くスレンダーな彼女は四つ
ん這いの姿も絵になるしとてもセクシーだった。四つん這いになった彼女の
股間を後ろから舐めていると「それすごく恥ずかしい、お尻の穴なんか初め
て舐められた」と腰をクネクネさせていた。帰宅直後にこうなってしまった
ので彼女は風呂に入っていない。ソファーで彼女の股間を触っていた時から
何とも言い難い馨しい匂いがしていたが、1回SEXした後の匂いはそれに輪
をかけていい匂いがする。その匂いは部屋中を満たしていたので当然彼女も
気づいているはず。今度は俺の唾液でベトベトなので予備作業無しで挿入し
た。「ウッ」っと腰が前に逃げそうになったが、両手で掴んでいたのでその
まま一気に奥まで入れてしまった。ストロークもさっきより早く強くパンパ
ン腰がぶつかり合う音がしていた。彼女は腕を突っ張っていられなくなった
ようでだんだん顔が下がってしまう。するとちょうど自分の脚の間から俺の
下半身が見えたようで「兄さんすごい! タマタマがブランブランしてるの
見える。やらしい」と言いながら、とうとう布団に顔を突っ伏してしまっ
た。2回戦目ということもあり、すこし長持ちしそうだったので再び正常位に
なり彼女の脚を抱えて夢中で腰を振りまくった。するとまた潮を吹き出しブ
シュッ、ブシュッっと腰を打ち付ける度にお互いの腹のほうに潮が飛び出
す。また背中に熱いものを感じてきたのでさらに速度を上げると「あーダ
メ、逝く逝く逝っちゃう。兄さん、また口に出すの? 私もうダメだよ」と
言った後、口を空けて待っている。今度はギリギリより少し早めに抜き、彼
女の口の中にジュニアを突っ込み口の中で少しストロークした。「うぅ、う
ぅ」っと苦しそうな声を出していたが構わず出した。「うぅぅぅぅ」と唸り
自分から顔を前後させザーメンを吸い出していた。全て出し終わった感があ
ってもジュニアを口から出さずにいると、彼女はペロペロジュニア全体を舐
め始めた。一旦口を離し「お掃除フェラって言うんでしょ? カズ姉もして
くれんの?」YESと答えると「ふ~ん、終わってからお互いに舐めるんだ
ね」と1人で納得している。お掃除フェラが終わると一緒に風呂に入ろうとい
うので2人で風呂に入った。洗ってあげると言って俺の身体を洗いながら最後
にジュニアを石鹸の泡だけで洗い始めた。この異常な状況にまだ興奮が冷め
ていない俺は、そうしてもらうだけであっという間に臨戦態勢が整ってしま
った。「まだできそうだね」と義妹は笑っている。彼女を後ろ向きにしてバ
スタブの淵に手をつかせ脚を開かせた。泡の着いたジュニアを彼女の秘貝に
挿入する。泡のせいですべりがよくスルっと入ってしまった。腰を振ってい
ると「出てからしようよ、私立ってられない」ジュニアを抜き2人で身体を流
した。
風呂から出るとちょっと飲みたいと言うので全裸のまま2人でビールを飲ん
だ。その後、彼女の部屋にいきしようとしたのだがベットがビショビショで
気持ち悪い。俺が寝ることになっていた客間に移動して3回目のSEXをし
た。前の2回で彼女が潮を吹くタイミングは解っていたのでその時だけ畳に腰
を移動させ目一杯吹かせてやった。3回目の後彼女は「今日はもうダメ。カズ
姉が言ってた事本当だったわ。兄さんのSEX最高だもん」と言い「これし
ばらく忘れられなし、悪いけど彼と比べちゃうなぁ」と真面目に困った顔を
していた。その時俺はなぜか「ごめん」と謝ってしまった。「いいよ。兄さ
んが謝らなくても。私も悪いもん。だけどカズ姉には悪い事しちゃったな。
顔見れないかもしれない」また「ごめん」と言ってしまった。
その日は全裸で2人一緒に寝て、翌日寝起きにもう1回やってしまった。もう
その時は2人とも解っていた。今回だけでは終われないことを。
その後も時間を見つけては2人の密会は続いた。元妻との性生活も変わりなか
った。元妻とSEXした翌日にはその妹とSEXをするというような生活が
しばらく続いた。元妻よりも積極的な義妹は性に対する好奇心も旺盛で元妻
が拒み続けていたアナルSEXもさせてくれた。結婚前に他の女性何人かと
アナルSEXの経験があった俺は、何とか元妻を口説き落としたかったのだ
が、相手としては義妹のほうがいいのは当然だ。ちょうどその頃、義妹は付
き合っていた彼氏とも別れて俺との時間を作るようになった。もう彼氏との
SEXは苦痛でしかなかったし、SEX以上に俺自身にハマってしまったと
言っていた。そこで、これも元妻には拒否された事だが剃毛をした。もとも
と陰毛はそれほど濃くはなかったが、パイパンの彼女の股間はまるで少女の
ようで今まで以上に綺麗な股間になり愛おしさも増していった。アナルに俺
のジュニアを入れるまでにはかなりの時間がかかった。ローションを使って
小指から始め、アナルバイブが入るまでに1ヶ月くらい、最終的には浣腸も取
り入れ俺の指が3本まで入るようになった。彼女は初めてジュニアを受け入れ
た時にはもう感じると言っていた。前で1回逝った後でアナルでの中出しって
いうパターンと、前にはバイブ、アナルにジュニアの2本刺しは彼女のお気に
入りになった。当たり前のようにだんだんと内容はエスレートしていき、縛
りや露出、野外排泄なども愉しむようになった。最近ではひと気の無い野外
でのSEXに2人でハマっている。
初めての夜以降、義妹は後ろめたいとのことで俺達夫婦の家には全く遊びに
こなくなった。それは俺にとっても都合がよかったが、お互いにこの関係を
終わらせたくなかった気持ちのほうが強かったような気がする。
元妻とは7ヶ月前に離婚した。原因は義妹のことではなく元妻の留学だ。そん
な常識外れな事は納得出来ない。どうしても行くと言うなら離婚だ。と言う
と、2日後に離婚届けを持ってきた。俺は1日だけ考えてすぐにサインをして
返してやった。元妻も驚きを隠せないようだったが、自分が持ってきたもの
なので強がってその翌日には役所に提出してきた。ただ、義妹との関係が無
かったらこういう結果になっていたかどうかは疑問だ。
で、とにもかくにも義妹は義妹ではなくなり、晴れて俺の彼女になった。元
妻や元妻の実家、もちろん俺の実家にもこの事は話していない。彼女もそれ
でいいと言ってくれている。俺たちは身体の相性がこの上なくいいんだと思
っている。元妻との結婚もこうなる為の運命だったようにさえ思える。彼女
はどんどん俺好みの女に変わっていくが、1つだけ変わらない事がある。それ
は・・・
今だにエッチの時は俺のこと「兄さん」とよぶのだ。もう違うんだからと言
うと「そう呼んだほうがやらしい気持ちになっていいの。濡れ方だって違う
もん」と笑う。
確かにそのようだ・・・
今日もその濡れ濡れの彼女の股間を舐め回すダメな兄さんです。

 
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4
投稿者:久々
2008/07/06 14:06:19    (UQoJszf.)
久々に読み応えのある作品に出会った
面白かったです
3
投稿者:
2008/07/04 12:09:48    (6MdUAwj1)
いやぁ、久々に読み応えのある告白でした。
表現力、シチュエーションなど、
大人の鑑賞に堪える投稿には、なかなか出会えませんなぁ。
2
投稿者:きたろう
2008/07/04 10:43:49    (gSgtaomk)
はじめまして!実はわたしも実の姉と身体の関係してます!良かったら話しませんか?
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