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2008/06/30 13:29:43 (AF58EPX4)
リビングのソファーで洋介さんの熱いたぎりを受けとめ、洋介さんが一旦、身体を離した間も淫靡な快感が私の身体を支配している。
カーペットの床に座り唇を重ねて来る洋介さん、甘い余韻に浸りながら自ら舌を絡ませ洋介さんの舌を吸い込む私。
捲り上がったキャミソールの中に手を忍ばせ乳房を愛撫されながら狂おしいくらいのキスが続く、唇が離れる時に絖った唾液が二人の間に、ツーっと糸を引く。
「お義母さん、一緒にシャワーを浴びましょうか」
洋介さんの声に一瞬、我に返り羞恥心が一気に込み上げて来る、洋介さんと私は血の繋がりは無いものの娘の婿、何でこう成ったのか判断もつかず、でも現実に、こうして洋介さんの前で身体を開き洋介さんの物を受け入れ、狂おしく反応して悦びに身悶えた私。
返事を躊躇する私に、洋介さんは再びキスをして来る、乳房を愛撫しる手が下がり未だ余韻の残る股間に忍び寄って来る、指先が襞を割り肉芽に触れられると私の身体はビクっと電流が流れるように反応してしまう。

羞恥心と若干の後悔が交錯する意識は次第に頭の隅に追いやられ、そこから又、快感が襲い始め身体を支配し始める。

敏感過ぎる部分への指先による愛撫に私は一気に絶頂まで導かれ、声をあげ身体を反らし悶えてしまう。
シャワーだけは、どうにか別々に済ませ洋介さんがシャワーを浴びている間に私は客間に洋介さんの為の布団を敷く。
トランクス一枚で浴室から出て来た洋介さん「お義母さんも一緒に今夜は、ここで寝るんですよ」
と言って来る。
「私は自分の部屋で良いから」
とは言いながらも、私の身体は次に起こる事に反応してしまい、今きれいに洗ったばかりの部分を熱くしてしまっていた。
トランクスの上から洋介さんの物が再び大きく膨れ上がっているのが分かる。
「お義母さん咥て下さい」
洋介さんの言葉に私は吸い寄せられるように目の前にあるトランクスに手を伸ばしてしまう、静かに引き下ろすと初めて見ると言って良い洋介さんの肉塊が激しく怒張している。私の中の羞恥心や罪悪感は既に、何処かに追いやられ躊躇う事なく私は口に含んで行く。真新しいシーツの上で全裸にされ洋介さんの舌戯に息も絶え絶えになるくらいの快感を与えられ、私は我を忘れて悦楽を貪り身を捩る。
30歳の洋介さんの体力は衰える事を知らず51歳の私を翻弄し続ける、主人の時にも絶頂は味わったものの、
これ程までに淫らに愛された事はなく、布団の中だけでは終らずに…。
 
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