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2008/06/30 15:57:21 (AF58EPX4)
布団の上での激しい愛戯、洋介さんの欲望は止まる事を知らぬように私に向けられる。
貫かれたまま抱き上げられ、バランスを崩しそうに成る私は強く、しがみ付き突き上げられる度に喘ぎ声を洩らす。
柱に両手を添え背後から立ったままで突かれ、開かれた障子の向こうの縁側の大きなガラスが鏡の代わりに私の恥態を写し出している。
初老の醜い身体が洋介さんに責められ、恥も外聞も無く快楽を貪る醜い肢体がガラスに写る。
何度、洋介さんの猛りを膣に受け入れたのだろう、朦朧とする意識の中で私の記憶が薄れて行く、自宅の電話の音に私は、ハッと気付くと全裸のままで眠りに落ちていた。

全裸のままリビングに有る受話器を取る、受話器の向こうからは主人の声で
「なるべく早く、こっちに来るように」
と言って居る。
「洋介君は、どうした」
主人の問いに私は、少し狼狽えながらも何とか
「未だ寝てるみたいですから、もう少し経ってから起こしてみるわ」
と答える。
主人からの電話が終わって、ホッと胸を撫で下ろし全裸姿の自分の身体を見てみると、至る所に昨夜の激しかった痕跡が残っている。
乳房にも脇腹にも腰にも背中を鏡に写してみると、そこにも、お尻のトップの部分にも、何よりも内腿には数え切れない程の痕が残っていた。

汗と愛液に汚れた身体をシャワーで洗い流し真新しい下着を付け朝食の支度にかかる。未だ目の覚めぬ洋介さんを起こしシャワーを浴びさせ、二人で朝食を取る。
今朝早く主人から電話が入った事を伝え、身支度を急ぎ家を出る事になった。
向こうに着いてから着替えるのも何だからと思いワンピースの喪服を着て、ネックレスを洋介さんに留めて貰おうとお願いした時に、洋介さんは又、欲望が沸き上がったのか背後から抱き付いて来る。「お願い、もう時間が無いから止めて頂戴」優しく諭したつもりが逆に更に油を注いだみたいになり、喪服の裾を持ち上げると下着とストッキングを押し下げ洋介さんも喪服のズボンを下ろし行きなり挿入して来る、昨夜にあれほど責められ敏感になっている私のそこは、いとも簡単に洋介さんを呑み込んでしまう。
実家の不幸のお悔やみに行こうと云うのに、娘婿の逞しさに溺れ声を上げ新たに身悶える私。
実家に向かう車の中でも洋介さんの逞しい物を握らされ、下着の中は恥ずかしいくらいに熱く濡らしたまま。
それから半年、その夜以外は一度も洋介さんとは交わる事もなく、今は平凡に姑として過ごしています。
 
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5
投稿者:綾子
2008/07/04 22:40:40    (3Fam9v6/)
想いは通じるのでしょうか…忘れかけていた洋介さんとの思いもよらない淫靡な一夜、最近に成り再び、あの夜の事が思い起こされ、洋介さんを困らせる訳にもいかず、ついここに書き込んでしまい、書き込むと同時に自分自身で火照る身体を慰めてました。
所が!所がです…今朝、洋介さんから電話が入ったのです。
その時間は私しか居ない事を知ってる洋介さんですから、電話口の洋介さんは私の淫らな欲望を見透かしたように卑猥でした。

私との事は、あの日だけの事で忘れなければと思い我慢をした日々を過ごしたとの事、しかし我慢をしなければ…と思う程、私を欲しく成るとの事。
電話口からの洋介さんの声を聞くだけで私の股間は熱くなり全身を電流のように流れて行く。
恥じも外聞も無く私は電話口で洋介さんを欲し、抱かれたいと口走ってしまいました。
「今直ぐに、お義母さんの所に行きます」
洋介さんは電話を切る。
洋介さんの到着を待つ間に急に、ひとつの不安が頭を過る、時々、何の前触れも無く娘が突然に訪れる事でした。
今日も来るかも知れないと思いながらも、洋介さんに抱かれたい思いの方が強く、娘は来ないと思い込むようにした、玄関のチャイムが鳴る、何故だか急に身体が震え怯えるように玄関を開けると、洋介さんが立って居る。玄関を後ろ手で閉め無意識にドアチェンまで掛ける、玄関先でいきなりの抱擁を受け唇を塞がれる、半年振りに洋介さんから受けるキスに私は軽い絶頂を覚えてしまう程でした。完全に閉めきった家の中で私は洋介さんを寝室に迎え入れた、洋介さんの手で荒々しく剥がれる私の衣服、瞬く間に全裸にされベッドに押し倒され、洋介さんの激しい愛撫に私は激しく身悶え洋介さんを求めてしまう。
洋介さんの猛り狂ったような物を咥え喘ぐ私、痛い位に膨れ上がる私のクリトリスを吸われ、あまりの快感に泣き声に近い声をあげ喘ぐ私、洋介さんは身体を入れ替えると私を跨がらせ下から怒張した物で私を一気に突き上げて来る、私は狂ったように腰を振り乱し歓喜の声を上げてしまう。
4
投稿者:
2008/07/04 12:16:13    (Dp.5v2XH)
喪服を虫干ししてじっくりとその時の事を思い出してみましょう。
そして少し勇気を出して洋介さんに電話してみましょう。
「特に用事は無いんだけど、今日喪服を虫干ししていたら、ふと洋介さんの
声が聞きたくなったの。」
これだけでお婿さんはあなたの気持ちを分ってくれます。
3
投稿者:綾子
2008/07/02 17:08:16    (cABPY3eJ)
りょうさん。私も生身の身体です…その夜の事が忘れられず、また抱かれたい、愛されたい…と幾度と無く思った事か、でも私から洋介さんにそんな事が言える筈もなく、その夜の狂おしく悶え乱れ洋介さんから与えられた快感を思い出しながら、横で眠る主人の様子を伺いながら何度となく自分で慰めていました。
最近では、その時の感覚も薄れ自分でも我慢が出来るようになりました。でも、ここに投稿した事で改めて当時の感覚が甦り、これを買い込む最中にも片手は恥ずかしい所に伸びてしまいます。
2
投稿者:りょう
2008/07/01 03:32:15    (WSIxJD7/)
それだけ激しく交わってよくその後我慢してますね。普通ならそのままずるずる関係を重ねるのに。どちらかが拒否してるの?描写が鮮明でお二人のその後が聞きたいです。
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