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2008/04/21 15:03:23 (mOoJ0ujV)
義母は和服が似合う女性だった。
結婚する前に初めて挨拶に行った時に和服姿に魅了された。
結婚して7年目のお盆休みを妻の実家で過ごす事になり、家族で訪ねる。
久しぶりの顔合わせに義父は孫の姿に喜び、その日は花火大会が有るとの事で早めの時間から夕食を兼ねた食事が始まり、私は仕事での疲れも溜まっていて勧められるままに飲んだビールでダウン。
義父と長男家族、それに妻と子供達は車で花火見物に出かけてしまう。
本来なら私も義母も花火大会に行く筈で義母は、ゆかたに着替えて楽しみにしていたのに、私の不甲斐なさで一人を置き去りにするのも何だからと残る事になった。
いつの間にか眠りに落ち込み、ふと目を覚ますと義母は、ゆかたに前掛けをして台所で洗い物をして居る。
私は義母に謝りながら片付けを手伝う。
片付けが終わると義母は
「二階から少しは花火が見えるかも」
と私を誘い二階に上がる、窓に並んで立ち時折見える花火を見る。
酔いが残る私は、少し気分が悪くなり、その場に座り込む。
「大丈夫?」
義母は心配そうに背中を摩り、覗き込むように声を掛けて来る。
「枕が無いから、ほら、ここに頭を乗せなさい」
義母は横座りになり私に膝枕をしてくれる。義母の柔らかい腿が頭に当たる、私は気分の悪さも忘れ義母の腿の柔らかさを感じていた。
私は酔ってる振りをしながら時折、頭の向きを変え最後に義母の下腹部を向くように頭を置く。
何も疑わない義母は、手にした団扇で、ゆっくりと扇ぎながらボンヤリと外を眺めて居る。
私は相変わらず酔った振りをしながら、わざとに熱い荒い息を義母の下腹部に吹きかけて行く、その内に義母も私の吹きかける息が気になり始めたのか、横座りになった腿が、もぞもぞと動き始め私の息を交わそうとする。
私は更に強く義母の下腹部に顔を埋めるようにしながら、そこを目掛けて息を吹きかける。
義母も、それを十分に意識してるのが腿の動きで分かる、義母は堪えられ無くなったのか、私の頭を掴むと向きを変えようとして来る。
私は叱られるのを覚悟で義母の腰の付近に手を回すと、顔を退けられまいと更に強く顔を押し付ける、静かに無言のまま何度か繰り返され、義母は根負けした様に私の耳元に顔を近づけ
「意地悪ね、悪い人だわ」
と囁く様に言う。
私は無言のまま目的を達せようと更に熱い息を吹き込み義母の下腹部を刺激する。
義母も私の意図が分かって、自ら合わせた腿を緩め出す。

 
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4
投稿者:tama
2008/04/22 07:14:47    (cCeowgDN)
早く続きが読みたい!
3
投稿者:(無名)
2008/04/21 17:09:27    (SFBdHO92)
是非続きを
2
投稿者:(無名)
2008/04/21 16:38:03    (.UoSeuzE)
続きお願いします
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