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叔母と2

投稿者:やま
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2008/04/02 20:04:51 (vAy0AVES)
0時頃まで飲みは続いたがさすがに頭が痛くなってきた私は自分の部屋へと戻
った。2時くらいに吐き気を感じトイレへと向かった。ふと台所に明かりが
点いているのを見たがそれどころじゃないのでトイレへ行ってリバース。一
通り吐いて口をゆすぐために台所へ行くと明かりは消えていた。深く考えず
に口をゆすぎ部屋へ戻り布団に入ると「ん?」誰かいる。静江さんだ。「え
へっ」「どしたの?」「人肌恋しくて・・・」くそ暑い夏に何を言ってるん
だと思っているとおもむろにパンツを脱がされチンを触り始めた。この触り
方がなんともいやらしい。生き物のようだ。なんかウナギがからみつくよう
な頭から裏から玉から竿から。とにかく触りまくる。再びMAXになったと
ころで静江さんがくわえてきた。「おぉぉぉ・・・」言葉にならない呪いの
ような声を私は出していた。暗がりに目が慣れてきてよくみると静江さんは
何も着ていない。白い肌にぽつんと茶色に見える豆が二つ。ジャンボ肉まん
にグリーンピ-スが乗っているみたいだった。静江さんはその肉まんに竿を
挟み扱きだした。口からダラーンとよだれを垂らしすべりを良くする。再び
私は呪いの声を発する。「どう?気持ちイイ?初めてでしょ?こんなの。」
私はやっとの思いで声を出した。「なんで?なんで俺と・・・」これがやっ
とだった。「わかんない。なんでかわかんないけど、たかくんとしたい
の。」わけがわからない。静江さんの体は38歳とは思えないほど張りがあ
り、まだ20代でも通用するのではないかとおもうくらいだ。23になる私
の同級生のほうがたるんでる気がする。混乱する頭の中で(もうどうにでも
なれ)と私は静江さんに襲い掛かった。とりあえず両足を開き仕返しとばか
りに穴をなめまわした。自分唾液なのか静江汁なのかわからなくなるくらい
舌でこれでもかと攻めた。ひだの中に隠れているクリを探し出し舌で突っつ
き軽く噛んだり吸ったり。今度は静江さんが呪いの声を発しはじめた。

 
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