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2008/02/12 05:45:45 (F8gUx0Pt)
俺は30才の時に20才の智美と結婚して、婿として智美の家に入った。 家には義母の圭子45才が居て3人暮らしでした。 娘が生まれて平和な生活を送っていたつもりだったのに、娘が3才の時に怪我をして血液を調べたら、俺も妻もA型なのに娘はB型だった。 妻に問い質すと、結婚する前から付き合っていた男が居て、現在も関係が続いているとの事で、俺は頭に来て『離婚して、家を出て行くから』と言い、その日は寝てしまった。 翌朝目覚めると、智美の置き手紙があり、家を出て男と暮らすから、家族をよろしく。と書いてありました。 義母の圭子に手紙を見せると、俺に謝りながら、以前から気がついていて、俺に悪い気持ちだ。と言うので親子で俺を騙していたのか! と言うと圭子は土下座して謝り、その時、俺は頭に来て、ズボンとトランクスを脱いで、圭子の髪の毛を掴み口をペニスにつけようとしたら拒否するので、余計に頭に来て今度は両手で髪の毛を掴んで口をペニスにつけると、仕方無く口を開けて、しゃぶりはじめた。俺は圭子の口の中でイッても、ペニスを抜かずにいると、ザーメンを飲んで、またしゃぶり始めて、俺も勃起したので、圭子を立たせて、服を脱がせ様とすると嫌がるので、体重が90キロ近い圭子は、家では、いつもジャージなので、俺は圭子のジャージを破りブラジャーをむしり、ガードルパンツを下げて、まんこを触るとビッショリと濡れているのでソファーに手を付かせてバックから激しく動いたら、結構絞まりが良く気持ち良くて、イキそうになって、一度抜き、アヌスに圭子のまんこ汁を塗りまくり指を入れたら入ったので、アヌスに亀頭を押さえる様にして強引に入れたら圭子は痛がって暴れようとしたので背中を手のひらで思い切り叩くと大人しくなり、そのうちに、喘ぎ始めて、俺もイッたので、少し黄色くなったペニスを圭子の口に持っていくと顔を背け様としたので、顎を掴むと仕方無くと言う感じで、しゃぶりはじめた。 そろそろ娘の雅が起きて来る時間なので、俺は服を来て雅を起こしに行った。可愛い寝顔を見ていると愛しくなったけど、いつか犯してしまうかも知れない自分に驚いた。 圭子とは今は娘と同じ部屋で寝ていて、いつか3Pしたいと思いながら圭子を縛ったり、激しいエッチをしている。
 
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