兄貴の嫁、里美はいつも俺の憧れだった。
もう３０も半ばだから、若いとかカワイイとかじゃなくて、
知的で上品で俺に手が届かない女、ということがたまらなかった。
先週、里美が俺を車で送ってくれたときに長い間の思いを打ち明け、一線を越えてしまった。
甥の小学校で何か行事があったとかで、里美の白いタイトスカートと、ブラウスにほどよく盛り上がった胸が目を引いた。

車の中でしばらく会話がはずんでいたが、いつのまにか里美の手を握ってしまった。
里美は笑って手を振り解こうとしたが、俺は無理やり里美の唇を奪った。
最初は抵抗した里美も黙って俺の肩に手をまわし舌を受け入れてくれた。
俺は長いこと里美の舌を吸い、息苦しくなるまで抱きしめた。

里美をホテルに誘うと、黙ったまま車の向きを変えた。

ホテルの部屋に入ると俺は里美を押し倒して、白のタイトスカートを無理やりまくりあげ、
パンストと下着をひき下ろした。
上品な顔やしぐさに似合わないほど生い茂ったヘアがあらわれ、「濃いね」というと顔を真っ赤にして「見ないで・・・」と小さな声で言った。
俺は里美の股を大きく広げてヘアをかきわけ、丸見えになったマンコを入念に舐めあげた。
そして里美を四つんばいにして、尻を突き出させ、尻の穴をしつこく舐めた。
そして尻の穴を舐めた舌を無理やりに里美の舌と絡めてＤキスをした。
里美は「そこは舐めないで・・・」と哀願していたが、マンコからにじみ出た汁も舌にからめ、Ｄキスで里美とわかちあった。
俺は裸になって里美にチンポをしゃぶらせた。上半身はブラウス、下半身は腰までスカートをたくし上げて小ぶりな尻を丸出しにした里美が
必死に俺のチンポをしゃぶる姿は最高に興奮した。そしてそのままナマでマンコに挿入した。

兄貴とはご無沙汰だったのか里美の乱れようは半端ではなく、「後ろから入れて・・・」「胸ももんで・・・」とお好みの体位を要求してくる程だった。

最後は服を引き剥がし、タイとスカートだけを腰にまとわりつかせた恥ずかしい姿で四つんばいにして、後ろから思い切り突きまくってイカせました。

最高の日でした・・・。

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