2011/09/20 14:06:57
(e/Jfki5K)
射精感を感じ取った富子は強く脚を絡ませて私を更に引き寄せて来る。
我慢の限界を超えた私の物は、富子の女陰の中で大きく弾けて行った。
その瞬間、富子は両手足を私に巻き付け悦びの喘ぎを挙げる。
富子から離れ横に寝転ぶと快い疲労感が全身を漂う。
富子は未だ肉体を痙攣させて余韻に浸って居る。
やがて私達は布団から出た。
激しさの痕跡が残るシーツを外すと富子は素早く布団を押し入れに片付ける。
脱ぎ散らかった衣服を集め、私達は簡単にシャワーを浴びた。
テーブルで向かい合いお茶を飲む。
富子が私に時間は大丈夫?と聞いて来る、確かに帰る時間が迫って居た。
私は帰る事を告げると椅子から立ち上がる、富子も同じ様に立ち上がる。
別れがたく富子を抱きしめ接吻を買わす。
履いたズボンの中で再び膨らむ私の物。
富子の手先が私の膨らみに触れて来る。
私は堪らず富子を抱き上げるとテーブルに座らせた。
えっ!なに?
慌てる富子の両足を左右に大きく開かせる。
「だめよ…こんな場所で、あぁ、だめよ…だめ」
焦る富子を前に私はファスナーを下げズボンを膝元に下ろす。
スカートを捲りショーツを引き下ろす。
「明さん、だめよ、こんな場所で恥ずかしい」
言いながらも富子の表情も妖艶に変化して行く。
別室とは違った淫靡な興奮に私のビクンビクンと引き攣るように蠢く。
「富子…見てるんだよ」
台所のテーブルの上で等の経験の無い富子は激しく興奮しながら、うんと頷く。
テーブルに後ろ手を付いた富子は私の物を見つめる。
柔らかな襞を、こじ開けるように私の物は富子の女陰に沈んで行く。
あぁ…声に成らない声を挙げる富子。
ゆっくりと出入りする私の物は富子の愛液に妖しく絖り光る。
「あぁ、明さんのが私の中に入ってる」
台所に響く淫靡な音。
二人の結合部分を眺め合った後に、私は富子を抱え椅子に座り、下から激しく腰を揺らして行く。
「あぁ、こんな場所で、こんな事するの初めて…あっ!あぁ、いいぃ」
私の首に、しがみ付き身悶える富子。
何度目かの射精を富子の中に噴き出す。
感覚が麻痺したかの様に愛液で絖る私の物を口で拭う富子。
今では最愛の女に成った、義母富子。