2011/09/30 11:32:30
(18E2/f1R)
気がついたら叔父さんが窓際に立ってタバコを吸っていました。
「気がついた?こっちへおいで、夜景が綺麗だよ」って叔父さんが呼ぶので、バスタオル
を巻いて傍に寄り添い夜景を眺めていると、叔父さんの手がいつの間にか後ろから私の
あそこを弄っているんです。 さっきの叔父さんの精液と私の濡れたのでクチュ、クチュ
と音を立てていました。 叔父さんが後ろからバスタオルを巻くってまた挿入してきました。
入れ易いようにいつの間にか私は窓辺に手を付き、お尻を突き出して協力(?)してました。
後ろからの抜き差しをしながら、叔父さんの手でバスタオルは外され素裸の状態です。
ここから夜景が見えるってことは、お外からも見えるってこと?と考えたら恥ずかしさと
異常な興奮を覚え、また喘ぎ声を出してお尻を前後に動かしていました。
「イイッ・・・・イイッ・・・・興奮するるよ~ッ・・・・・」って。 叔父さんはおチンチンの出し入れ
を止め、私の目の前に突き出してきたので、お口に含んであげました。 暫くお口で咥え
舐めていると突然「逝くぞ」って私のお口の中へ出してしまいました。
勿論、叔父さんの精液はゴックンしました。 「佳代子、可愛いよ」って。
その晩は叔父さんの腕の中で眠りまいた。 朝もするのかな~って思ってたらさすがに朝は
エッチはありませんでした。 別れ際に「佳代子、叔父さんと1年の期間限定で付き合わな
いか?」って言うので、昨晩のエッチを思い出し「いいよ、でも1年ネ」って約束でその後
の1年、エッチの関係を続けました。
ある時「一人エッチはするの?」って聞くから正直に「ローターで時々」って言ったら次の
時はバイブを持ってきました。 バイブは経験がなかったので興味がありました。
いつものような愛撫からM字に開いたあそこにバイブを当てられ、ベロみたいなのをクリに
当てられた時は、小刻みな振動がクリから直接脳天に来るような快感に一気に感じ、それだけで
喘ぎ声を出していました。 太い部分を入れられ出し入れされながらベロみたいなのがクリを
振動されると、オシッコが出る感じで思わず「イイッ、もれる~ッ・・・漏れるッ・・・・」って口走
っていました。「漏らしていいよ」って叔父さん言ってくれたけどシーツを汚しちゃうと思って
こらえましたが、叔父さんがバスタオルを敷いてくれたので、我慢しきれず感じるたびに少しづつ
漏らしてしまいました。 「これが潮吹きっていうんだね」って叔父さんも初めてだったようです。
目隠プレー、ソフトSM、色々教えてくれた叔父さんですが、約束通り1年間の最後に京都に旅行に
連れて行ってくれ終止符をうちました。
その後、合コンで今の旦那と知り合い結婚、1児の母になって時々思い返しています。