2011/10/11 16:57:31
(LUR2xK7V)
初めて目にする義母の全裸姿、浴槽の縁に屈むと掛け湯をして恥ずかし気に浴槽の中に入って来る。
浴槽の中でもタオルで隠そうとする義母の手からタオルを取った。
頬を上気させ目を逸らす義母。
目の前には妻とは違う熟した義母の肉体。
二人で入っても未だ余裕のある浴槽の中で私は向かい合い義母を抱き寄せた。
バランスの取りにくい浴槽の中で義母は上半身だけを預けて来る。
五十路も半ば過ぎた義母の肉体は例えようもなく柔らかだった。
脂肪に被われてると言えば、それまでだが…私にしてみたら堪らない抱き心地だった。
浴槽の中で義母の下半身も抱き寄せる、私の脚の上に跨がる格好で義母は私に、しがみ付いて来る。
浴槽の中で激しく唇を貪り合い、甘い言葉を囁き続ける。
義母は、お風呂の中で男性と、こんな事をするのは初めて…。
と言いながら悩まし気に身悶える。
妻のより柔らかい乳房を、ゆっくりと揉むと義母は更に悩ましく身悶え喘ぎの表情が更に私を高ぶらせて行く。
脚を跨ぐ義母の下腹部に私の怒張した物が突き当たる。
私は密着させた股間に手を差し込む。
「あぁ…いゃぁ恥ずかしい」
義母が私に、しがみ付き声を挙げる。
「お義母さん凄いですよ、もうこんなに成ってます」
「あぁ、いゃ…いゃ恥ずかしい」
「私のも、もう我慢出来ないくらいに成ってます分かりますか?」
義母は激しく頷く。
「このまま、ここでお義母さんの中に」
私は義母の股間を指で愛撫しながら義母を少し浮き上がらせる。
義母も素直に腰を浮かし浴槽の中で私を受け入れようと態勢を整えて来る。
私の物は、いとも簡単に義母の中に吸い込まれるように入って行く。
義母は腰を沈め根元まで深く飲み込んで行く。
恥骨を擦り合わせるように、ゆっくりと蠢く。
「あぁ…入ってる毅さんのが奥まで入ってる」
義母は私にしがみ付き猥らな言葉を発して来る。
「お義母さん離しませんよ、もうお義母さんを離さない」
私の言葉に激しく頷き、義母は自ら腰を揺り動かして来た。
浴槽の中で義母は最初の絶頂を私に告げる。
義母が逝った後に、私は身体を洗おうと義母に言い浴槽から出た。
義母の体型は決して美しいとは言えず、農業で働く義母の腕と顔は日焼けをしている。
しかし首から下は肌が抜けるように白く、そのアンバランスが堪らなかった。