2011/07/14 04:34:48
(PiPXMjio)
レスありがとうございます。
ご指摘のとおり、次男は義父の子供です。
あの晩から義父はよく私と主人の部屋に来るようになりました。
そして、主人が隣にいてもお構いなしに私を抱いてくるんです。
と言うのも、主人が元気なとき、子供部屋も私と主人の寝室も
2階にあったのですが、主人が倒れて自宅で介護するようになり
2階から1階の客間に移ってきたのです。
義父はそれをいいことに子供たちが2階で寝静まると私達の
寝室に来ては私を抱くのです。
しかし、私も子供たちが2階で寝ていることに少しは安心して
いたかもしれません。
まさか、主人の父親に抱かれている所を見られたくないですから。
それともう一つ、経済的なこともありました。
主人が倒れて1年以上、主人の実家と言うこともあり家賃はいり
ませんが、病院の入院費、治療費や食費や子供たちの幼稚園の
生活費がだんだんと圧迫してきて、義父に頼るしかないのです。
主人は介護ベッドの上、その横の畳の上に布団を敷き、義父に
抱かれる私。
最初の頃は声を殺していましたが、慣れてくるとつい喘ぎ声を
出してしまうのです。
「ああ、お義父さん、そこは。いい、いい、ああ、お義父さん。」
「いいのか、一郎の前でそんな声を出しても。」
「だって、お父さんがそんな所を。」
「私が、私が何をしているって言うんだ。」
「お父さんが私の中に入れてくるから。」
「私が良美さんの中に、何処に何を入れているって言うんだ。」
「ああ、そんな、、お義父さんのおちんちんが私のお、お、
オマンコに入っているから。ううう、」
「良美さん、可愛い顔してよくそんな卑猥なこと言えるね。」
義父はそう言って私をいたぶるのです。
そしてあるときは主人の横に裸で立たせ、お尻を義父のほうに
突き出して後ろから攻められることも。
「良美さん、どうだ気持ち良いだろ。せっかくだから、一郎に
キスでもしてあげたら。」
そう言われて私が主人にキスをすると、
「今度は一郎のおちんちんを咥えてあげなさい。ひょっとすると
意識が戻るかも知れんぞ。でも、今の良美さんなら一郎が目を
覚ましたら悲しむかも知れんな。」
「ああ、そんな。いい、いい、お義父さんいいです。」
そうやっていたぶられながらも私は何度も何度のアクメに達して
しまうんです。
そして、1年くらい経ったある日、私の体に異変が生じていたのです。