私がまだ学生の頃。毎年母方の弟の所へ夏になると
家族で行っていた。そこの嫁が、その叔母です。
小柄で若く見えて、とても優しい叔母でした。
ある夏、たまたま家族の都合で私だけがそこに行った日
のこと、昼間はそこの子供たちの相手をして皆で夕食を
食べてる時に叔父から電話があって、その夜は実家に
泊まるとのこと。子供たちが寝てから、私は一人で
寝転んでＴＶを観てたら私の邪魔をするかのように
私の前に横たわってきた叔母。その時の叔母の後姿に
俺は、股間が硬くなるのを感じてしまった。
薄地のラフなワンピースの背中のジッパーが全開で
ブラのホックの合わせ目と尻が半分隠れるくらいの短め
ショーツが俺の目の前に現れた。
まさかと思い「邪魔だよ、ＴＶ見えないじゃ」と背中を
押しても退かないでいたから、更に「背中のジッパー開
いてるよ」と言ったが何の返事も無かった。
それで俺は確信した。これは俺を誘惑してるなと。
ならば据え膳食わぬわ武士の恥とばかりに積極的な
行動に移って「ほんとに邪魔だよ」と言いながらブラの
ホックを外してみた。それでも動かない叔母をみて
これは、確実に俺を誘ってると理解して更に大胆な行動
にでた。後ろからワンピーを肩から外してその手を前に
移動させてオッパイを摑み揉んでみたら微かに反応して
「フッウッ」と息を漏らして身体が動いた。次にワンピ
ーの裾を捲りあげショーツに手をかけて摺りさげると
叔母が自分から少し腰を上げてショーツを脱がせ易く
してくれたので、一気に取り除いた。叔母を仰向けに
してブラもワンピーも取り去り、生まれたままの姿に
して始めて見た叔母の裸体をしばらく視姦してから
俺も裸になって叔母の上に重なってキスを交わした。
オッパイを揉みながら、女陰を指で弄んで、次第に女陰
が露で濡れてくるのを待って屹立した俺の肉棒を秘口に
当ててグイと腰を進めるとニュプッと亀頭がめり込んだ
さらに腰を進めると幾つかの肉襞を亀頭に感じながら
子宮口に当たるまで肉棒は飲み込まれた。
「アアーン」とイヤらしい声をあげて叔母が裸体をクネ
らせて俺にしがみ付いてきた。それから初めユックリと
抜き差しさせながらだんだん早く深く抜き差しさせると
「アッアッ、ウッウッ」とおれのリズムに合わせて
呻きはじめた。さらに激しく肉棒を突き立てると
「イイッ、イイッー、ハッハッ」と善がり声をあげて
裸体をクネらせた。俺はそろそろ限界が近づいたので
ラストのスパートをかけて深く、早く、激しく叔母を
貫いて、一気に肉棒の先から熱い男汁を叔母の中に
噴出させた。同時に叔母も「アアーン、イイーッツ」と
言って絶頂を迎えた。それからこんな関係が数年ほど
続けて子供たちが、大きくなってきたので、自然消滅
となりました。

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